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トリオ・ラン ④デカ×デカはダメですよ・・・ 

2009年9月23日 あらら・・・、だから、言ったのに・・・

 昨晩、満天の星空の下、心のアンテナが小さくなっている自分に気が付いた私・・・。贅沢な悩みだとは思います。日常的にに雄大な大自然や美しい風景を目にしていると、そのことに慣れてしまうのです・・・。でも、感動しなくなっちゃうというわけではありません!
 添乗員として国内外で観光名所・景勝地を訪れ、学生バックぱっ海ーとして、そして旅行家として、世界中で美しいものに触れてきました。心が澄んでいれば、いつも感動の波が打ち寄せるものです。

 ピラミッド、何度見ても息を飲みます。富士山、何度登っても嬉しいです。サハラ、何度訪れてもワクワクします。ヒマラヤの峰々、陽光の加減で刻々と変化する輝きに時間を忘れます。高原の星空、砂漠の星空、口をあけて見上げては宇宙を感じます。

 そう、心が澄んでる時は、感動するもんなんです。


 昨日、というか、ここ最近、私感動という感動がなかった気がします。心が濁ってきてるのか・・・?心のアンテナが小さくなってる、とでも言いましょうか?

 心のアンテナが大きく張っている時の添乗仕事は、上手くいくものです。自分自身がウキウキしてれば、お客さんにもその“気”が伝わるんだと思います。
 心のアンテナが大きく張っている時の旅行記連載は、納得のいく内容に仕上がります。素敵な出会いや感動をありのままに描けるんです。


 いつも心のアンテナを大きく張ってるのは難しいことかも知れませんけど、時々、「あっ!小さいぞ!小さい!!」と気が付いた時に、また大きく張り直せば良いのです。


 昨晩の星空は、またいくらか心のアンテナを大きく広げてくれたような気がします。


IMGP1635.jpg
写真1)さぁ、気持ちの良い一日の始まりです!! こんな河原でキャンプしてました。昨日、いくらか標高を上げました。ここらは、森の木々の紅葉も進んでいるようです。



IMGP1639.jpg
写真2)今日も上り下りの多い山岳地。厳しい峠越えなどはありませんが、登っては下り、登っては下りの繰り返し・・・。ちょうど、南北に走るロッキーの東の斜面を南下しているような具合です。いくつもの谷が刻まれているので、上り下りの連続というわけ・・・

IMGP1642.jpg
写真3)昼食は道路脇の草地で。今朝畳んだテントは結露でびしょぬれだったので、昼食の時に乾かしました。


 午後も上り下りの連続で、中々距離は伸びません・・・。おまけに、今日は、井戸さんの自転車のチェーントラブルもあって、停車してる時間も長かった・・・。まぁ、急いでるわけではないので、何ら問題はないんですけどね。

こころ 「井戸さん!デカ×デカになってますよ!」
井戸さん 「あっ、いかんいかん、つい・・・」


 『デカ×デカ』っていうのは、私たちが勝手に付けた名称で、自転車の前のギアがデカ(最大)、かつ、後ろのギアもデカ(最大)という状態のことです。通常、このようなギアの使い方はしません、してはいけません。自転車乗る人ならイメージできると思うのですが・・・、このギアの使い方だと、チェーに酷い“捻じれ”が生じるのです。つまり、チェーンに大きな負荷がかかる、ということ。

 井戸さんには、この『デカ×デカ』にしちゃう癖がある・・・。で、この3カ月間、大きな負荷を受け続けたチェーンが、今日、とうとう切れてしまいました。チェーンが切れることは、まぁ、あり得ないことでもないのですけど、Shimanoの高級なチェーンが3ヶ月で切れたというのは、普通のことではありません。

 切れたチェーンを繋ぐには、『コネクティング・ピン』、もしくは『ミッシング・リンク』というモノが必要ですが、井戸さんは持ってませんでした。私のものをあげようにも、私のチェーンは8速チェーン用。井戸さんの9速チェーンには使えません。また、岳くんのをあげようにも、彼のは10速チェーンなので、こちらも使えません。
 仕方ないので、『チェーンのピンを完全に抜かず、1リンク短くし、完全に抜かなかったピンを無理やり戻す』という裏技的な応急処置を施しました。自転車通じゃないと、何を言ってるのか解んないと思いますが・・・、これ、いざという時に便利な裏技ですよ★


IMGP1644.jpg
写真4)修理の後、ひとつ大きな山並みを越えた後は、谷底へ続く長い下りとなりました。

R0011247.jpg
写真5)トリオ・ランですから、3人並んで写真に写ってみました。

 坂を下り終わると、川沿いのなだらかな道になりました。走行虚地は60kmほど。まだ1時間ほど走れそうですけど、今日はここで走行終了。ちょうど河原に、野宿に適した平地があったので、そこにテントを張りました。

 山がちな地形、井戸さんの自転車の修理もありましたが、私の疲労も早めの走行終了の理由でした。ホワイトホースから、ほぼ休みなしで走ってきてますから・・・、ちょっと疲れが溜まってる気がします。
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