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クロンダイク・カヌーイング・レンタル 

2009年8月30日 クロンダイク・カヌーイング・レンタルの櫛田篤司さんを紹介します。

 この8月のユーコン川下りに際し、カヌー&カヤックやカヌー用品をお借りしたお店、それが『クロンダイク・カヌーイング・レンタル』。櫛田篤司さんという方が、ひとりで切り盛りしていますが、豊富な情報を提供してくれますし、サービスも上々、とても親切なお店でした。

 カヌー旅前のレクチャーから始まり・・・、カヌーのレッスン、出発当日~帰着、さらには、その後のホワイトホース休養中にも色々とお世話になっています。


 で、今日、30日はというと…

心 「篤司さんと、お店のことを雑誌に書きたいので、今度写真撮らせて下さいよ」
篤司さん 「じゃぁ、明日、湖にでも行きましょうか。」


 というわけで、湖に行くことになったのです。


R0010920.jpg
写真1)カヌーを積んだ特殊なトレーラーを車に繋ぐ篤司さん。



 今日はたまたまお客さんがカヌー旅を終える日でした。篤司さんは、川下りを終えたお客さんを迎えに、朝からカーマックス(私たちもここでカヌー旅を終えました)まで行っており、その帰りに私が泊まるキャンプ場にやってきました。2人のお客さんも一緒です。聞けば、彼らは、予定よりも1日早くゴールしてしまったそうで、まだ1日レンタル期間が残っているので、一緒に湖に行くとのこと。いや、私が彼らに着いていくと言った方が的確でしょうか。

 お客さんは、大竹さんという女性と、杉本さんという男性(偶然!こちらもアツシさん)。それぞれ別々の旅行をしていますが、カヌー旅はパートナーがいた方がリスクが低いので、篤司さんの手配により、2人で一緒にテスリン川を下ってきたんだそうです。

 クロンダイクカヌーイングレンタルの大きな車(15人乗り?超デカイ!)と、小さな車(といってもデカイ!)の2台で、ホワイトホース郊外の湖へ。


R0010937.jpg
写真2)到着ぅ~

 とても美しい湖でした。透明度が高く、周囲は静かな森…。ここは地元民の日帰りカヌー遊びスポットなんだとか。この日も、7~8人のグループ(4艇)と幼い子供を2人乗せた一家(1艇)が遊んでいました。時折、太陽が覗くと、湖面に空が映り、とても幻想的…。

IMGP1219.jpg
写真3)櫛田篤司さん

 篤司さんは、名古屋出身の43歳。8年前にホワイトホースに移り住み、カヌーショップを始めました。当初は英語もろくに話せぬ状態だったそうです。なんでまたこんなとこまで来ちゃったのかと言うと・・・。それは、やはり、ユーコンの大自然!
 もともとカヌーの趣味があったそうですが、初めてユーコン川を旅したのは、サラリーマン時代。そこで、この雄大な大自然と、自然の中で活き活きと暮らす人々に出会います。また、その時出会った同世代の日本人カメラマンの生き方にも触発されたんだそうです。その後まもなく、日本を飛び出し、この地で新しい生活と大きなチャレンジを始めました。

 今はカヌーショップ経営も軌道にのり、冬場にはオーロラツアーなどの観光ガイドもなさっているそうです。

 篤司さんの言葉で印象的だったのは、『ここでは、地上で最も進化した生物である人間が一番ではないんです。森に入れば、熊が食物連鎖の頂点。弱肉強食ということで言えば、人間は弱者…。人間も自然の一部なんだと感じるんですよね。』という言葉。これは、常々私にも実感があり、大きく共感を覚える言葉でした。
 自転車で大自然の中を走り続けていると、生物としての自分(人間)の小ささ、弱さを思い知るものです。そして、今回カヌー旅では、人工物たる道路から離れ、自然そのままの川を旅していたので、さらにその思いを強めました。


R0010935.jpg
写真4)篤司さん(手前)と、大竹さん(奥右)、杉本さん(奥左)

 夏の午後のカヌー遊びは、1時間半ほどでしたが、とても気持ちの良い時間でした。
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