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ソルトレーク・シティ、夜景観光 

2009年11月11日 夜のソルトレーク・シティを歩きました。

 ユタ州の州都ソルトレーク・シティは、モルモン教(正式名:末日聖キリスト教会)の総本山が置かれる町。昨日ダウンタンの中心に入ると、そこには、モルモン教の白亜の大寺院が聳えていました。

 滞在2日目の今日は、食料の買い出しや装備品の整理、三度の再開を果たした同志たち(井戸さん・岳くん)とのおしゃべりで一日を過ごしました。

 で、一日の締めとなる夕食は、カレーライス☆ この町は、戦後多くの日系人が移り住んできたということもあってか?日本食食材を扱う店が比較的多いようです。グリコのカレー・ルーが手に入ったので、時間をかけて作ったカレーを3人で美味しく頂きました。

 10皿分のカレーを、3人で完食! さすが☆大食漢サイクリスト!


 ですが・・・、お腹はパンパンで苦しいくらいです・・・。このまま寝たら、また胃腸を痛めそう・・・。

心 「食後の散歩がてら、モルモン寺院の夜景見に行きませんか?」
井戸さん 「ライトアップとかしてるんですか?」
心 「してますよ。ネットにもそんな写真が載ってますし。」
岳くん 「行きましょう」


 というわけで、満腹で足取りも怪しい3人が夜のダウンタンを歩きだしました。
IMGP2619.jpg
写真1)>宿はダウンタンの中心部に近く、徒歩20分ほどで、町の中心『テンプル・スクウェア』に到着。ここにはモルモン教団の寺院やビジターセンター、図書館、博物館、教団運営の各施設が集まっています。

IMGP2615.jpg
写真2)どぉ~ん! 夜の空に聳える白亜の大寺院。これは見事!

IMGP2615+2616
写真3>噴水の池に映った揺らめく姿も美しい・・・。けど、24mm広角レンズででも全体を捉えられなかったので、2枚の写真を合成してみました。

IMGP2623.jpg
写真4)横からも撮影。

 この寺院、モルモン教徒でないと入れないそうです。当然、私は入れません。ライトアップされた寺院を一回りすると、(モルモン教団の)ビジターセンター前で、小奇麗なコートに身を包んだ、麗しい女性2人に声をかけられました。

女性A 「こんばんは。何かお尋ねになりたいことはありますか?」
心  「こんばんは。もう聞きたいことは別の人に聞きましたよ。ありがとう。」
女性B 「どちらからいらっしゃったんですか?」


 彼女たちは、ビジターセンターに勤めている案内係のようです。他にも数名見かけましたが、胸元に自分の出身国の国旗のバッジを付けており、おそらく(というか確実に)、モルモン教徒の女性たちです。清楚な感じの人が多く、丁寧な口調で話しかけてきます。お仕事なのか?奉仕活動なのか?わかりませんが、とても感じが良い女性ばかり

心 「日本です。あなたは、香港ですね。香港の旗のバッジが・・・」
女性B 「ええ。必要ならば、広東語や北京語でご案内もできますが、あなたは英語で充分のようですね。」


 と・・・、とても丁寧。その後、私たちの素性を少し説明しました。「あなた方の旅が安全で良い時間となりますように」と見送られました。なんて、優しい言葉! さすがですね・・・、総本山の案内係を勤めるだけあります!


 モルモン教のことは、私自身、あまり詳しくはありません。もちろん、この町に来るにあたって、いろいろと調べはしましたが、大した知識はありません。でも・・・、どこかで“新興宗教=カルト的”という先入観があったことは否めません。教団発展の歴史から、今でも、カルト的な宗教と見なす米国人も少なくないと聞きます。

 が、今夜の散歩で、そのイメージが和らぎました。

 美しい寺院に、物腰穏やかな案内人さんたち。モルモン教の総本山は、心地よい場所でした。
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