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第1回ホワイトホース、自転車メンテナンス大会 

2009年8月8日 第1回ホワイトホース、自転車メンテナンス大会が催されました。

 ホワイトホースに揃った3人のサイクリストたち。私は昨日到着したばかりですが、井戸さんはすでに5~6泊しています。岳くんも3泊目。みんなで一緒にカヌー旅をする確定していますが、まだ『いつ』『どこを下る』かは決めていません。詳細はこれから決めるとして、

 ひとまず、今日は朝から、自転車のメンテナンスをしよう!ということになりました。

 みなのそれぞれの自転車は、まだ買って間もなく、2000~2500km程度しか走っていない、『新品に近い』状態です。それぞれ、こだわりのある自転車で、その価格も半端ではありません。
 特に、井戸さんの自転車は、私が今まで見てきたどの自転車よりも使っているパーツのクオリティーが高いように思います(値段もね)。駆動系は全てXTRだし、全体的なバランスがとても良い。でも、だからといってメンテナンスを怠ってはいけません。専門的なメンテナンスの経験がない井戸さんを生徒として、講師・私(口だけ)、アシスタント・岳くん(実技指導)、でプチ講座の始まりです。

 まずは、ホイールの“触れ取り”。車輪のスポークの張りを調整し、ホイールの歪みを取る作業です。長旅には必須のスキル。これをやり始めて間もなく、とんでもないことが発覚! 「井戸さんの後輪のスポークが、3本も折れてる・・・」
 これには驚きました。新品同様の状態で、3本も!?と思いましたが、空輸の際にダメージを受けたってことも考えられます。井戸さん、いきなりスポーク交換という高等スキルを身につけねばなりません。早急にスポークを買いに行き、元・自転車屋・岳くんの指導の下、スポーク交換を行うことになりました。

 で、続いて、チェーンと前後ギアの洗浄。チェーンクリーナーなんてものはないので、ガソリンを含ませた布で油汚れを落としていきます。3人とも、手を真黒にしての作業。でも、チェーンやギアなどはキレイに保つのが、長く使う秘訣です。数日おきに汚れを落として油を射し、数週間ごとにしっかり洗浄が必要なのです。

 昼食を挟み、作業は4時間以上かかりました。汚れていた自転車は、それぞれ新品同様の輝きを取り戻しました!

 が・・・、最後に、またひとつ重大な問題が発覚!? またしても、井戸さんなんですが・・・、「リア・キャリアのリアエンド側のダボ穴が割れてる・・・」 これはもう、溶接するしかありません。当然、井戸さんのキャリアも鉄製なので、溶接で問題は解決します。溶接所は、ユーコン川下りから戻ってから行くことになりました。


 普段は面倒くさいメンテナンスも、ひととやってると楽しいものです。私の二代目・自右衛門号は、2500kmの走行の後も、なんら問題はありませんでした。今後も定期的にメンテナンスをしてあげて、旅の最後まで元気に走らせてあげたいものです。
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