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第1回ユーコン、どこ下ろう?会議 

2009年8月8日 自転車のメンテナンスの後、第1回どこ下ろう?会議が開催されました。

 昨日、ユーコン準州の州都ホワイトホースに到着。ここはユーコン川を下るカヌー旅の起点として、世界中のカヌーイストに知られる町。私も、ユーコンを下る旅をすべく、ここで2人の同志と合流しました。

 ユーコン川下り、と一言にいっても、ユーコンは大きな川です。支流はたくさんあるし、本流はとても長い。さて、どこを下りましょう??
 日本人カヌーイスト憧れのユーコン川、川下りの拠点となるホワイトホースの町には、日本人経営のカヌーショップがあります。『クロンダイク・カヌーイング・レンタル』こちら。実は、オーナーの櫛田篤司さんとはすでに連絡をとっており、今日、キャンプ場まで説明に来てくれるとの約束があります。

 で、午後にやってきた櫛田さん。ホワイトホースでカヌーショップを経営して7年になるそうです。さっそく、いろいろと相談。まずは、どの川を下るのか?って話ですが・・・

篤司さん 「支流のテスリン川は途中、山火事のすぐそばを通るので、現状お勧めできません。ユーコン本流も、山火事の影響で視界が悪いでしょうね・・・。現時点で、山火事の影響が少ないのは、ニサトリン川だけですね。」

 だそうです。山火事のことは、ホワイトホースまでの道中で体験的に知っていました。風向きによっては、霧が出ているかのように、非常に見通しが悪くなり、空気も煙たくなります。なるほど・・・、山火事の中のカヌー旅はおもしろくなさそうですし、場合によっては危険です。

 とりあえず、どの川を下るのか?は棚上げとしておいて、それぞれの川の特徴と、カヌー旅の概要について、いろいろとお話を伺いました。

 自転車旅のことならバッチリの私ですが、カヌーは日本でちょっとカヤックに乗ったことがある程度。井戸さん、岳くんは初体験。ひとまず、日取りだけは決めて、11日に出発することになりました。で、前日の10日には、4時間ほどレッスンを受けることも決まりました。

 夕食時、3人で再度話し合い・・・。『で、どの川を下ろうか??』 どこを下っても、ユーコン川であることには変わりはないのですが、“支流”よりも何となく“本流”に心惹かれます。支流のテスリン川や、更に上流のニサトリン川も美しいそうですが、やはり、ユーコン本流の方が・・・。
 ユーコン本流を下るとなると、途中、長さ50kmに及ぶラバージ湖を漕いで進まねばなりません。水流は全くなく、2~3日漕がなければ抜けられないという広大な湖。普通の人であれば、『ラバージ湖を漕ぎたくないから、漕がなくて良い支流のテスリン川にしよう!』という思考になるのかも知れませんが・・・、ここにいるのは、3人の“M”サイクリスト!
  『縦断に2~3日かかるというラバージ湖を漕いでこそ!ユーコン川下りがあるのではないか!!』
 ということで、ユーコン川本流を下ることになりました。終点は、300kmほど下流のカーマックスという小さな町。所要日数は、6~8日程度です。更に下流のドーソン・シティという町もありますが、所要12~16日程度とのことで、ちょっと長過ぎるので、私たちは前者。

 いよいよ、憧れのユーコン川下りの旅が実現の運びとなりました。この夜は、同じキャンプ場に宿泊していた日本人カヌーイストの田中さん(29)に色々とカヌー旅のノウハウを聞き、勉強も始めました。

 ユーコン川下り、スタートは3日後です!

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Mサイクリストではなくて、ドMestサイクリストの間違いでは?

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