スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デナリ満喫! 

2009年7月16日 続きです。

 Uターン地点となるセーブル峠に立ちましたが、まだお目当てのグリズリー(ヒグマ)と遭遇していません。見たのは、ライチョウとカリブー(トナカイ)のみ。予定では、この峠で昼食を取ってUターンなのですが…、どうしましょう?

 ふと、峠の向こう側を見ると、園内バスが停車しています。きっと、バスから見えるところに、何かしらの動物が出たってことでしょう!

 さぁ・・・、どうする?
心 「あそこ、何かいるね・・・。」
岳 「そうっスね・・・、何かいますね。」
心 「またライチョウかも知んないし、トナカイかも知んない・・・」


 峠の向こう側ですから、もちろん下り坂。行ってみて、ライチョウだったら、また坂道を登ってくる体力がもったいない…。けど!やはり、気になります!何かしらの動物はいるはずです!!行ってみよう!!

IMGP019804.jpg
写真1)いた!!

 緩やかな坂を500mほど下り、停車中の園内バスの横につけると、正面にいたのは、グリズリーの母子! 立派な体の母熊と2頭の小さな小熊が、一心不乱に木の実(ブルーベリー?)を食べています。ちょっと距離があったので、私のカメラ(最大105mm)ではキレイに捉えられませんでしたが、双眼鏡と肉眼で、たっぷりグリズリーたちの様子を観察!
 更に少し坂を下って、角度を変えてグリズリーを観察していると・・・、少しずつこちらに向かって来るではないですか!100mぐらい離れてますから、まだ安全圏だと思うのですが、やはり、ちょっと怖い…。クマって、時速30~40kmで走れると聞いたことがあります。自転車なら、平坦な道でどうにか出せるくらいのスピード。ここはオフロードの坂道…。これ以上、この場に留まるのはやめときましょう。

 峠のてっぺんに戻って、道端で遅い昼食。もうお腹ぺこぺこです。「HEY BEAR!」とは言えませんでしたが、可愛らしい母子を見て、グリズリー観察にも満足しました。あとは、45kmの道のりをUターンするのみです。

IMGP021005.jpg
写真2)あっ!! 目の前、数十mのところを横切ったカリブー。

 ラーメン食べながら、周囲を眺めていたら、たくさんカリブー(トナカイ)がいるではないですか! 往路ではほとんど見なかった野生動物ですが、ここに来て、たくさん見れました!
 復路はお天気も回復!美しい風景の中を快調に走りました。面倒なので、写真でたくさん紹介します。

R0010356.jpg
写真3)Uターン開始!黄色いウェアが私、青いのが岳くん。

IMGP02160000.jpg
写真4)徐々に青い空が見えてきた!山々にかかっていた雲も晴れ、雄大な景色が見え始めた。

R0010342.jpg
写真5)こういう写真を撮る時は、私の自慢のデジカメ【Ricoh/GRDⅡ】のインターバル撮影機能を使っています。

IMGP02210000.jpg
写真6)往路では酷い泥濘だった道も、わずか数時間の陽光で乾いて走りやすくなりました。写ってるのは、岳くん。

IMGP02320000.jpg
写真7)サベージリバーまであと少しの峠の展望台。園内ツアーバスの乗客たちが、ネイチャーガイド(先住民の女性でした)の話を聞いています。時計は午後5時を回ったところ。これから更に奥に向かうようですが・・・、このツアー、何時に終わるんでしょう?まぁ、23時過ぎまで太陽出てるから、問題ないのでしょうけども。

IMGP02330000.jpg
写真8)キャンプ場の近くを流れる、サベージリバー。迫る山々と清らかな流れが、美しい!!

 デナリ国立公園、1日だけでしたが、時速10~20kmの自転車から、十分にその美しさを満喫できました☆
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://whereiskokoro.blog34.fc2.com/tb.php/916-6cf0044f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。