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デナリ国立公園へ 

2009年7月15日 デナリ国立公園へ

 目覚めると、背中が痛い・・・。昨晩、橋の下の敷石の上で寝たのが悪かったようです。石の角が、背中を圧迫してたのかも・・・。うぅ~ん・・・、痛い! けど、出発準備です。

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写真1)今日から数日、新しい世界一周サイクリスト仲間となった、昼間岳(ひるまがく)くんとペアランします。岳くん、テキパキ準備中。


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写真2)今日は、お天気がよろしくない・・・。朝から。、時折小さな雨が降っているので、レインウェアーを着ての走行となりました。肌寒いくらいの気温ですが、走っていると暑くなります。

 旅行再開後、初の雨の走行です。二代目・自右衛門号にとっても、初の雨の走行。水の浮いた路面では、タイヤが水を跳ねあげます。が、前後ともにフェンダー(泥除け)を付けてるので問題はありません!
 ・・・と思ったら、前のフェンダーがあまり効果を発揮してくれません。どうやら、タイヤとフェンダーの間に空間がありすぎるようです。若干、若干・・・、ほんの僅かではありますが、跳ねあげた水や泥がフェンダーに収まらず、私の靴を汚しているような気がします。

 まぁ・・・、ちょっとくらい良いか・・・


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写真3)後方から接近中の岳くん。

 ペアランって言っても、並んで走るわけではありません。そういう走り方も時には良いものですが、それぞれ独立した2人の旅人です。スピードも違うし、走り方も違います。ぴったり前後に並んでの走行は、数時間なら平気ですが、数日続くと、お互いストレスになってしまいます(私の場合)。だから、それぞれの走り方で走って、目的地や食事場所などの前でのみ、ペースを合わせることにしました。

 目的地ってのは、デナリ国立公園アラスカを代表する国立公園で、日本人には『マッキンリー山』が有名です。デナリ国立公園の入り口までは、60kmほどの走行。それぞれ自分のペースで走り、抜きつ抜かれつ、雨に降られながら走り続けると、3時間ちょっとで到着しました。
 3日半走ってきたパークス・ハイウェーとは一時お別れ。国立公園入り口で左折して、公園事務所へ向かいます。今夜と明日は公園内のキャンプ場で宿泊します。実は、すでにネット上で予約を済ませてます。夏のデナリは観光客が多いので、予約をしておいた方が良いんです。そうとは知らなかった岳くん、私が予約したキャンプサイトにテントを張ることになりました。

 しっかし・・・、雨が・・・、止まない・・・。

 公園事務所でキャンプ場の手続きと、入園料を支払った後、ビジターセンターをちょっと覗いて、雨の高原を走り続けます。私たちが泊まる『サベージリバー・キャンプ場』までは、25kmほど。天気が良ければ、周囲の美しい山々や森が見えるのでしょうけども、今日は全く見えません。あきらめて、前方の路面ばかり眺めて走っていたら!?

 「あっ!ライチョウ!!」

 道路脇のブッシュの中から、ライチョウの親子が飛び出してきました。私の急接近に驚いて、またブッシュに入りました。ライチョウは、日本では特別天然記念物。日本アルプスの一部の山々にしか生息しない、珍しい鳥です。いきなり、レアな鳥獣に出会ってしまった!さすが、デナリ国立公園!!

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写真4)あっ、また、ライチョウ!

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写真5)あっ、こっちにも!?

 雨の中、サベージリバーキャンプ場に到着。森の中に作られた、静かなキャンプ場です。雨の合間にテントを設営し、ひと段落ついたところで、周囲の森に目をやると・・・。ライチョウがたくさんいます。どうやら、近くに巣があるようで、5~6羽のヒナを連れた親子が住んでいるようです。まるで、庭先の鶏のように・・・、普通にテントの周りを歩きまわっています。

 うぅ~ん・・・、デナリ! さすがは、デナリ!!
 こりゃぁ、明日が楽しみです☆ 
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