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パリを通過して、ロンドンへ ~2日目~ 

2008年11月26日 ロンドンに着きました。

 ひとつ前のエントリーを読んでから、コレ読んでください。そうしないと、私がどこにいるのか?解らないと思います。


IMGP1986.jpg
写真1)こんなところでキャンプしてました。

 雪の上でのキャンプ、思い起こしてみても、実は初めてです。雪原を数日間は知り続けたことはありますが、テントを張ったのは、土の上ばかりだったと思います。雪の上・・・、うぅ~ん、やっぱり無いかな。

 雪の上に張ったテントの中で寝たら、自分の熱で雪を溶かして、テントの底が水浸し・・・になりそうなので、ナイアガラの滝で16ドル(1300円くらい)の防水シートを購入してきました。

 氷点下10~20℃くらいだと、空気が乾燥してて結露に悩むことはそんなにないのですが、まだまだ気温は氷点下5℃くらい。目覚めるテント内が結露で濡れてる・・・、なんてことにならないよう、1ドル均一の店で、安物のシャワーカーテン(ビニル製)を購入しておきました。これで、脱いだ服や荷物もろもろを包んでおけば、濡れることはありません。
 もひとつ結露対策として、シュラフ(寝袋)の上にかける、薄い手のブランケットも購入してきました。セカンドハンドショップで4ドルで。

 アウトドア用のモノを用意したかったのですが、今の私には数十~百数十ドルの装備を購入する余裕はありません。16ドル、1ドル、4ドル、で十分使えるものですから、コレで良いのです。


 しかし・・・、ひとつ問題があった・・・

 サーマレストのシュラフマット(空気式のマットレス)に穴が開いていて、夜中に空気が抜けちゃうんですよね・・・。空気漏れ、徐々に徐々に酷くなってる気がします。でも穴が小さすぎて、どこから空気が漏れてるのか?解りません。何度も、風呂や湖に沈めてみたけど、気泡が出ないのです。でも、空気は確実に抜けてる・・・。
 空気が漏れると地面の冷たさが伝わり、温かい寝袋に入っていても、寒くて目覚めてしまいます。夜中に、何度か目覚め、2度空気を入れなおしました。そんなことしてたらから・・・、熟睡はできませんでした。

 で、おきたら8時。寝坊です。外は昨晩からの霙交じりの雪がまだ降ってましたが、テキパキと荷物をまとめて、テントを撤収。9時には走行開始!

IMGP1987.jpg
写真2)今日も重たい空の下をひたすら西へ。

 昨日144kmも走ったので、今日は60km程度しか走らなくて良い。余裕の距離ですが、余裕の走りではなかった・・・。向かい風が酷く、時速12~15kmしか出ません。おまけに、路肩が舗装されてなくて、巨大なトレーラーが通る車道のギリギリのところを走らねばなりません。

 でも、まぁ、60km程度なので、ボチボチ慎重に走って、午後3時にはロンドンの町外れに達しました。郊外のアウトドア用品店で、必要性を痛感したシュラフマット(15ドル)を購入。その後も、スポーツ用品店や自転車屋を覗きながら、午後5時に中心部に到着。

 宿はナイアガラの滝で泊まってたホステルの姉妹店。荷物も自転車も私自身もうっすら泥を被っていましたが、宿の管理人の兄ちゃんは、笑顔で出迎えてくれました。この兄ちゃん、近々自転車旅に出るとのこと。その彼の話はまた今度にしましょう。

 ロンドン、人口30万のソコソコ大きな町。でも、やはり、あのロンドンとは別物です。とくに、何の変哲もない、大きな町のようです。

 夜は、暖かい布団で、熟睡・・・zzzZZZZ


 あっ、そうそう。今日は、ガソリンスタンドの店員さん(スリランカからの移民)、路肩で車を止めて待ってたカナダ人のおじさん、アウトドア用品店にきてたおじいさん、などなどから、熱心に色々と質問されました。カナダ人も、気軽に声をかけてくれる人が多いようです。こんな時期に旅してるのが珍しいからか?も知れないけど・・・。
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