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パリを通過して、ロンドンへ ~1日目~ 

2008年11月25日 パリを経由して、ロンドンを目指します!

 アメリカ側で1泊、カナダ側で6泊、合計7泊したナイアガラを出発! 20日前後に降り積もった雪は、昨日24日の冷たい雨でずいぶんと解けました。目覚めて、外を見たときは「オッシャ!」と思ったものの・・・

 今日は霙(みぞれ)交じりの雨です・・・

 気温は、0~+3度程度。雪でもおかしくない気温ですが・・・。みぞれです。嫌だなぁ~・・・と思ってても、もう出ないとね。午前9時、宿の管理人のシェリーさんに見送られ、雨の中を出発!

IMGP1974.jpg
写真1)アレ!?トンネル??

 適当に西に向かう道を走ること1時間くらい。そろそろ運河に突き当たるはずですが・・・、突き当たったのは『トンネル』でした。これ、エリー湖とオンタリオ湖を結ぶ『ウェランド運河』という運河。五大湖の水は、大雑把に言うと、スペリール湖→ヒューロン湖(ミシガン湖)→エリー湖→オンタリオ湖→セントローレンス川→大西洋、と流れています。エリー湖とオンタリオ湖の間には、ナイアガラの滝とナイアガラ川があり、湖面標高の差が100m近くあるので、船舶は何箇所も閘門を持つ『ウェランド運河』を通って行き来してるんです。
 狭い運河を行く大きな貨物船でも見れるかな~?と思ってましたが、無理でした。まさか、運河の下を走ることになるとは・・・。まぁ、これも面白いかな。

IMGP1977.jpg
写真2)適当に西に走ってたら・・・、ここ、どこよ??

 地図に載ってる大きな国道を走るべきでした。このあたりの道路は、碁盤の目上になってるので、とりあえず西に向かってるのは解るのですが、時折進路が北西や南西になったり、急な坂を降りたり登ったり、と・・・、なんだか無駄に沢山走ってる気がしてきました・・・。

 しばらく田舎道を走り続けましたが、途中、リンカーンという町(村?)から、比較的大きな州道20号線へ。 みぞれ交じりの雨の中、ひたすらペダルを漕ぎ続けます・・・。
 ずぶ濡れになることはないければ、かすかに水が浮いた路面を走っているので、足首からしたは跳ね上げた水で濡れてます。トレーラーが追い抜いていくときに巻き上げる水煙も酷いもの・・・。これなら・・・、雪道の方が良い・・。

IMGP1980.jpg
写真3)午後3時の時点で、約90kmを走りました。目指すロンドンまで、あと110km。

 ってことは、ナイアガラからロンドンまでは、200kmってことです。

 えっ!? カナダのナイアガラから、英国のロンドンまで200km!? 



 んなわけありません移民の国カナダやアメリカには、ヨーロッパの地名をそのまま貰った町がたくさんあるのです。このロンドンは、英国の首都のロンドンではなくて、カナダのオンタリオ州にある人口30万人ほどの町、ロンドンです。

 日没は午後5時頃。あと2時間で30kmは走れそうですが、今日は110km走ったら、適当なキャンプ場所を探すことにします。


IMGP1983.jpg
写真4)パリの夜景です。

 んが・・・、120kmも走ってしまった・・。この写真の町は、パリ(Paris)という小さな町。適当なキャンプ場所がなくって・・・、日没後まで走ってたら、いよいよキャンプ場所が見つけられなくなりました。このあたり、数日前の雪が全然解けてなくて・・・。

 結局144kmも走ってしまい、疲れ果てたところで、道路わきの森に入り、雪の上にテントを張りました。

 モーテルに泊まっても良かったんだけどぉ・・・、いや、それは贅沢! 寒い夜ですが、ナイアガラの滝で装備品は整えたし、大丈夫なはず・・・。
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