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ジェンネの月曜市 

 ジェンネの町が一番賑わう日、それは月曜日。町の中心に聳える土造りの大建造物・大モスク前の広場に、ギッシリと露店が立ち並びます。市は、大モスク前の広場だけではなく、そこから北に向かって300mほど続きます。どこもかしこも、店店店!人人人!です。

 マリ各地でこのような市が行われています。小規模なものから、大規模なものまで。町によって、市の曜日が決まっていて、市の日は、周辺の村々を含めた、地域一帯から人々が売り物を持ち込み、買い物にやってきます。

 ジェンネの月曜市は、外国人観光客にも有名ですが、観光の客寄せの為のものではありません。地元の人々のための市です。月曜日は、周辺の村々から人々が押し寄せます。売られているモノは、食料品、日用雑貨、衣料品、家畜、薪、医薬品、自動車・バイクの部品、などなど、などなど、とにかく多岐に渡ります。

 私のジェンネ滞在中、3回月曜市がありました。到着したのが、月曜日でしたから、到着初日と滞在7日目と滞在14日目。毎週月曜日は、市をヤラヤラ(ブラブラ歩き)していました。ジェンネの月曜市を写真で紹介します。

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写真1)ジェンネの象徴・大モスク前の広場に立ち並ぶ露店。強い日差しを避けるため、シートで屋根が作られます。

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写真2)大モスク前の広場から、北に延びる露店の列。このあたりは幅30mほどの細長い広場。露店の列が4本ほど走り、狭い通路を人々が行き交います。

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写真3)写真2のあたりを別の角度から撮るとこんな感じ。

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写真4)写真2のあたりを建物の上から撮るとこんな感じ。

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写真5)売り子は、女性が大半。各家庭で作ってきた料理などを売る人も多く、市の日は美味しい食事に困りません。

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写真6)市の北のはずれ。トラックで運び込まれた川魚の干物の山。ナマズなどの川魚は、マリ料理に欠かせません。

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写真7)誰でも500フラン(約120円)の出店料を払えば、商売ができます。田舎の人々にとっては、現金収入を得る貴重な機会。モノの少ない田舎では、この月曜市は貴重な買い物の機会。売り手も買い手も元気で、とても活気溢れる市です。

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写真8)夕方になると、露店の撤収が始まります。午後5時、大モスク前の広場にトラックが数台入り、遠方から商売にやってきた人々が、商品をトラックに積み込んでいました。

 普段は静かなジェンネの町も、月曜日はとても賑わいます。私には、そのギャップが印象的でした。火~日の静かな町も好きだし、月曜の活気溢れる町も好きです。
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