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長屋の光景 

 2008年1月上旬のジェンネ居候生活。

 ジェンネで私の妹が暮らす長屋には、4軒が暮らしています。妹の部屋の隣は、大家さんの息子・セクーの部屋。その隣は、トゥーレ一家(夫・妻・子3)。トゥーレ家の上が、パン屋さんの一家(父・妻2・子2)。さらに、中庭を挟んで向かい、入り口は表に面していますが、セクーの友人たちが暮らす若者部屋もあります。

 水道は中庭に1つあるのみ。この水道を使うのは、妹とセクーと大家さんの一家のみ。トゥーレ家とパン屋さん一家は、町の公共水道から水を汲んできています。
 トイレは、小のみに使うトイレ(ただ囲いがあるだけ)と、大&小と水浴び場を兼ねるトイレ(2階の一角に囲いがあって床に丸い穴が空いてるのみ。オープンエアー☆)の2箇所。これを長屋の皆で共有しています。

 中庭は、子ども達の遊び場であり、トゥーレ家の台所でもあります。妹の部屋の前に椅子を置き、のんびりしていると、実に楽しい光景を見ることができます。子どもたちが遊び騒ぐ姿。洗濯をするトゥーレ家の娘・サー。料理をするトゥーレ家の恐母・クンバ。どこかで捕獲した(盗んで来た?)羊を捌くセクーとその仲間たち。ラジオを聴き寛ぐトゥーレ氏。

 そんな長屋の中庭の光景を紹介します。

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写真1)妹の部屋から見える中庭。この四角い画面は、まるで、ホームコメディのワンシーンを映し出すテレビモニターのようなものです。

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写真2)長屋の屋上から見える光景。ジェンネのシンボル・大モスクまでは、徒歩1分。この長屋は町の中心部にあります。

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写真3)長屋の屋上から見える光景。ジェンネの町の建物は、ほとんど日干し煉瓦と泥でできています。

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写真4)長屋の屋上から見下ろした、ある日の夕方の、中庭の光景。夕食の準備をするサー、その隣にはスーレイとウスマーニ。アブとジャカリジャが向かいの長屋の子らとタイヤで遊んでいます。その中を横切る私の妹。

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写真5)子ども達は、コトあるごとに、写真を撮れと言う・・・。この長屋の中庭で遊んでるのは、長屋の子ども達と、向かいの長屋の子ども達と、裏手に暮らす大家さんの第一夫人の子ども達と、徒歩1分のところに暮らす大家さんの第二夫人の子ども達。

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写真6)アブ&ジャカリジャ兄弟と、その友人。

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写真7)アブ&ジャカリジャ兄弟と、その友人たち。


 毎日、楽しい光景が繰り広げられるので、飽きることはありません。
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