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ジェンネ居候生活/人物紹介③ニャムイ 

 2008年1月上旬、ジェンネでの愉快な居候生活。人物紹介3人目は、ニャムイ

 ニャムイは、アイシャタの妹。つまり、大家さん・バダラ氏の第二夫人の娘。アイシャタとは1~2歳の歳の差ですから、12~13歳。小柄な姉よりも、体は大きく、アイシャタと同じ学年で勉強しています。ニャムイという名前は、本名ではありません。本名は・・・、忘れました。ニャムイというのは、『母と同じ名前』という意味だそうです。母親の名前と区別する為に、このようなニックネームで呼ばれてるみたいです。
 アイシャタ紹介の時に触れた通り、このニャムイもあまり勉強が得意ではないようです。あまりフランス語は得意ではありません。私の妹と自分の姉アイシャタが会話しているフランス語が解からないらしく、よく「今、ミクは何て言ったの?」とアイシャタに訪ねている光景を目にします。

 ジェンネでの昼食と夕食は、大抵大家さんの第二夫人の一家と一緒に頂いていました。毎日午後1時頃と、午後7時頃に、家に行って、家族と一緒に食事をするんです。私の妹が部屋を借りるのと一緒に食事の世話もお願いしているそうで、私も一緒にお世話になっていました。
 大家さんの第二夫人の一家は、父・母と子どもが5人、そしてお手伝いさんが1人。私のジェンネ滞在中は、稲刈りの時期だったため、農家を営む大家さんは、第二夫人を伴って、近郊の水田に泊り込みで稲刈りに行っていました。だから、食事の時に顔をあわせるのは、子ども達だけです。顔を合わせるのは、年長のハワ(夫人の連れ子・27歳)、アル・ハジ(18?)、アイシャタ(14)、ニャムイ(13?)、末っ子のママ(6)、お手伝いさんのアリマ。そこに私と妹が加わり、皆で車座になって、洗面器のような皿を囲みます。
 手で食事をすることに苦戦している私に、皆はとても気を遣ってくれます。「ココロ、もっと食べて」とアイシャタ。ニャムイは、当初、無言で私の顔を見つめていたりしました。何が不思議なのか?不思議そうに、じぃ~っと私を見ているのです・・・。数日後には、私にも慣れたのか、熱い視線を送る代わりに、私の前にほぐした魚の身を置いてくれたりするようになりました。無言で、「食べて!」と言ってくれているのです。ちょっと不思議ちゃんなニャムイですが、優しい子なのです

IMGP4870.jpg
写真)毎週月曜日、ジェンネの中心部は巨大な市と化します。誰でも500フランを出せば、店を出すことができます。ニャムイとアイシャタは、毎週アイス屋を出しています。このアイス屋業は、長姉・ハワの普段の仕事です。左・ニャムイ。中央・未来(ミク)。右・アイシャタ。
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