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セグーで人探し 

2007年12月27日 セグーという比較的大きな町に着きました

 朝は目覚ましなど入りません。6時半頃、日の出前の明るさで自然と目が覚めます。今朝も肌寒い・・・。荒野の朝は冷えます。テントを畳み、今日も朝食抜きで、8時に走行開始!

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写真1)こんなところでキャンプしてました。念のため、テントの周囲に枯れ木や枯れ草を被せ、隠れています。

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写真2)朝食は、走り始めて10kmほどの村でマヨネーズパンを食べました。その村で昼食用に、揚げパン一袋も購入。今日もこんな風景が続きます。

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写真3)今日もひた走ってますよぉ~!!

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写真4)バオバブの巨木。国道の両脇は、村が近ければ畑が連なり、遠ければ荒野です。バオバブの木が、点々と大地に聳えています。アフリカですねぇ~・・・。バオバブを見ていると、何か不思議と力が湧いてきます!

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写真4)なんでしょう・・・?これ。ウ●コのように見えてしまいますが・・・、どうやら貝のようです。午後2時、85km走ったところでセグーの街に到着。町のロータリーの真ん中に建つ、不思議なキャラクターでした。

 セグーについたら、会いたい人がいました。同じ飛行機でバマコ入りした英国人女性ナターシャ。1ヶ月の予定でマリに伝統服飾デザインの勉強に来ている彼女は、届かぬ荷物を待ちきれず、手ぶら同然でバマコを後にしました。彼女の荷物も私の自転車と同じ日(23日)に届いているはずですが、彼女は荷物を取りにバマコまで戻ることはないでしょう・・・。一体、今どんな生活をしてるのか?ナターシャを探しました。
 文化庁みたいな役所がやってる伝統工芸センターみたいなところにいると言っていたので、そのナンとかセンターに行ってみました。が、彼女の姿はありません。たまたまいたマリ人の女性に「トゥバブのアングレのナターシャはいるか?」とおかしなフランス語で聞いてみますが、どうも返事の意味が解かりません・・・。いないのか?
 ちなみに、“トゥバブ”とは、土地の言葉で『白人』を意味するそうです。白人に対しての差別的な意味もあるそうです…。私が通過する村々では、子どもたちが「トゥバブ!トゥバブ!」と駆け寄ってきます。彼らにとって、アジア人も欧米人も同じ“トゥバブ”です。

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写真5)マリを東西に流れるアフリカの大河・ニジェール川。川沿いのガタガタ道をゆっくり走っていると、目の前にいた羊が凄い声で鳴き始めました。「ンメェ~!!ンンメェ~ェ~!!」と。で、次の瞬間、足の間にポトリと落ちたモノ!? 赤ちゃん! なんと、羊の出産の瞬間に立ち会ってしまいました。驚きました・・・

 ナターシャの行方はわからなくなってしまいました・・・。私が聞いていた住所(施設の名前)が間違っていたのかも知れません。まぁ、町の通りとかでバッタリ会うかもしれませんし、今日はこの町に滞在するとします。
 早速宿探しに出ましたが、なかなか良い宿が見つからない・・・。ニジェール川沿いに広がる町には、数件ホテルがありますが、どこも高い!最安のところでも、1泊1部屋7,500フラン(約1800円)です。3000フラン(約750円)のルーフ(宿の屋上)もありましたが、せっかく宿に泊まるなら、電気のある部屋が良い・・・。パソコン作業もできますし、電池の充電もできます。ガイドブックに載っていた4000フランのドミトリーは閉鎖されていました。仕方なく、7500フランの高級(?)ホテルにチェックイン
 高い部屋に泊まると、引き篭もりになってしまうのが私の悪い病気・・・。 『せっかく高い料金払ってるんだ!部屋で過ごすぞ!』と・・・。でも、この部屋、物置のようなところで、決して良い部屋ではありません。蚊が多いのに、蚊帳もありません・・・。幸い広い部屋だったので、部屋の中にテントを張って、その中で寝る事に。シャワーとトイレはあったので、のんびり水浴びをして、洗濯をして、テントの中でゴロゴロしていたら、あっという間に日没になってしまいました。慌てて、町のインターネットカフェに行き、メールチェックとちょっとお仕事。部屋に戻るともう時計は8時を回っていました。

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写真6)夕食は、屋台で買ってきたクスクスと鳥の丸揚げ(をほぐしたもの)。2000フラン(500円)の豪華な食事となりました。

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写真7)こんな部屋に泊まりました。

 結局ナターシャには会えませんでした。まぁ、仕方ないか・・・。明日、町を出る前にバッタリ遭遇するのを期待しましょう。午後11時半、屋内に張ったテントの中で就寝 zzzZZZ
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