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長期戦に備えて、お引越し 

12月22日 朝一で空港に行きました。

 なるべく早く行かねばなりません。ダンス合宿中の美菜さんは、9時の朝食の後、10時からダンスのレッスンです。予定通り、6時半に起き、7時にはタクシーに乗っていました。タクシーは早朝の空いてる道を快調に飛ばし、20分ほどでバマコ国際空港に到着。運賃は片道4000フラン(1000円)。荷物があったら、帰りは美菜さん1人でタクシーが必要なので、乗ってきたタクシーはそのまま空港で待機してもらうことに。

 ドキドキしながら、空港の延着荷物コーナーへ。あたり一面に置かれたスーツケースの中から、自分の荷物を探します。じっくりと見回して自分のスーツケースを探す美菜さんとは対照的に、私は初見で解りました。

 今日も届いてない!!

 私の荷物は巨大な段ボール箱。この場にないことはすぐに解ります。延着荷物を管理してる窓口に行き、念のため、バゲージタグの番号から到着してるかどうかを調べてもらいました。が、やはり届いてない。意気消沈して空港ターミナルを出る私たち。「嗚呼・・・、まったく!いつ届くんだろう!?」
 タクシーに戻る前に、もういちど延着荷物の山に戻りました。今朝届いたであろう荷物の一角があり、その荷物のバゲージタグを確認したかったのです。タグは、12月16日のパリ発になっていました。で、今日は22日です。ってことは・・・?到着が5日遅れてるってことです。

心 「美菜さん、タグから判断できるのは、少なくとも5日遅れで荷物が送られとるってことやね。」
美 「5日って・・・?私たちが来たのって、何日前かいな?」
心 「4日前。やけん、もしも遅れの幅が広がってなければ、明日あたり届くかも・・・?」
美 「届くかも・・・?」
心 「届くかも・・・??」


 届くかも知れませんが、もう期待はしません。肩を落とす私たちは、行きと同じタクシーで宿に戻りました。帰りも4000フラン。往復で8000フラン(2000円)が無駄になりました。宿に戻ると、美奈さんはレッスンの準備に。私は、引越しの準備に取り掛かりました。もう、この合宿所で待たせてもらうわけにはいきません。ダンスのレッスンを受けに来たわけでもない私がここですることもない・・・。もしかしたら、まだ数日荷物が届かないこともあり得ます。年を越しちゃう可能性だって・・・。旅の情報収集もしたいので、旅行者が集まる安宿に移ることにしました。
 荷物を部屋の隅にまとめ、ダンサーさんたちがレッスンに行った後、2時間ほどネットカフェでネット作業。午後2時頃、ダンサーさんたちが帰ってきたところで、お別れです。宿代は、18日未明からお世話になってますが、17日の晩に来たと計算して、4泊分12,000フラン(3000フラン×4)支払いました。 「色々お世話になりました。宿移ります。まだバマコにはいるんで、自転車が届いたら遊びにきますよ。」 

 サイクリストの私が、バックパックを背負って向かったのは、市中心部のオーベルジュ・ラフィアという安宿。歩いて40分ほどで着きました。宿の中には、英語を解するガイドが数名たむろしていて、久しぶりに英語での会話もできそう。オーナーのボクンさんも英語を話します。彼の奥さんは日本人だそうで、宿には日本人宿泊客も沢山来るのだとか。宿代先払いだったのですが、手持ちのお金が切れていたので、銀行へ両替に行き、改めてチェックインを済ませた後、部屋に篭もって情報ノート(主に日本人旅行者が書き残した旅情報メモ)を読み漁ります。いつ走り出せるかどうか判らないけど、いつでも発てるように、心の準備と知識の蓄えはしておかねばなりません。

 夕食は、近所の屋台へ。ダンスの合宿所の近所には、行きつけの美味しい屋台がありましたが、ここのはいまいち・・・。夕食はバナナのフライだけで済ませました。夕食後、また情報ノートやガイドブックを読み漁り、あっという間に12時になりました。4人ドミトリーの部屋に宿泊客は私だけ。独り静かに床に就きました。

 挫けるな!負けるな!俺!! 明日は、きっと良い日だよ、きっと・・・

写真)今日は一枚も撮ってません・・・
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