スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バマコ初歩き 

 12月18日 未明に到着したバマコの宿(ダンスの合宿所)。夜明けと共に眠り、再び目を覚ますと11時でした。5時間は寝ました。改めて、今日1日の始まりです。

 お風呂セットも携行していた私は冷たい水のシャワーで目を覚まし、やはり携行していたシャツに着替えました。が、一緒に来た2人(福岡人の美奈さん、英人女性のナターシャ)は着替えどころか、石鹸も歯ブラシもない・・・という訳で、午後はお買い物に行く事になりました。

 3人のうち、美奈さんは土地の言葉(バンバラ語)とフランス語を少しずつ話し、ナターシャも少しフランス語を話す。私はフランス語ほとんどダメ・・・。言葉が通じない旅なんて、まぁいつものことなので臆しはしませんが、到着初日に言葉が解る同行者がいてくれるのは心強い☆
 買い物に先立って、まずは現地通過を入手せねばなりません。マリのお金は、セーファー・フラン(西アフリカ・フラン。マリ周辺の国々も同じ)。ATMが使える銀行が中心部にあるので、そこへ行きたいのですが・・・、この宿が町のどこに位置しているのかが解らないことには行きようがありません。舞踊団のおじさんたちに地図を見せながら、あ~だ、こ~だ、と質問しますが、いまいちはっきり解らない・・・。結局、ひとり案内をつけてくれる事になりました。

 町の中心部へは、タクシーで移動。5kmほどの移動で3000フラン。1円=5フランなので、600円!?高い・・・の?安いの?まだ物価が解りません。案内のおじさんが連れて行ってくれたのは、BDM・マリ開発銀行。ATMは、小さな小屋になっていて、入り口には警備員もいました。VISAカードで、6000円相当の3万フランをおろしました。これが何日でなくなるか?それを見て、今後の計画を立てることにします。

 朝から何も食べてない私たちが次に向かったのは道端の屋台。私に、マリ料理のイメージは全くなく、これが正真正銘初めてのマリ料理です。腰掛けた屋台では、白米に魚と野菜を煮込んだドロドロのスープがかかった料理を食べました。味は・・・、イケル!! 日本人の口に合います。砂粒が入ってて、噛むたびにジャリジャリなるのは仕方ないとして・・・、マリ料理は十分楽しめそうです☆

IMGP4083.jpg
写真1)屋台でお食事中。魚スープのぶっかけご飯、200フラン(40円)なり。

 お腹が膨らむと、次はお買い物。着替えのない女性陣は、マリ人女性が巻いてる腰巻の大きな布を買いに行きました。マリ2度目の美奈さんは、買い物交渉も慣れたもので、高いだとか、何だとか言いながら、テキパキ交渉してます。彼女たちが腰巻用の布を見ている隣で、私はターバンに使えそうな布を探します。マリには、トゥアレグ族という民族がいますが、私はそのトゥアレグのターバンが好きなんです。
 トゥアレグ族は、サハラの一番深いところ、マリ北部、ニジェール北部、アルジェリア南部、リビア南部に暮らす砂漠の民。サハラのキャラバン隊の主力であり、サハラの盗賊でもあった、ちょっと攻撃的な民族です。彼らの居住する地域に国境線が沢山引かれた結果、いずれの国でも少数派となってしまっています。で、それぞれの国で、分離独立を求めて戦っています。
 そのトゥアレグの象徴的な服装が、青い衣とカラフルなターバン。真っ青な衣が、褐色の砂漠に良く映えます。ターバンの色は色々ですが、やはり、青が一番良く似合う。だから、私は青いターバンを買いました。このブログの上段右にあるプロフィールの写真、あれがそのターバンですよ。あの写真の男、私ですよ。念のため。
 ちなみに、私は以前仕事で訪れたリビアやアルジェリアで購入したトゥアレグのターバンは、オレンジ、白、緑。すでに3枚所有してます。私、民族帽子&ターバンの収集家なんです。

IMGP4085.jpg
写真2)買い物は中央市場(グラン・マルシェ)の一角の衣料品街で。

 買い物も済んだし、帰りは歩いて宿まで戻りました。すでにバマコ市街地図が頭にある私は、これで宿の位置がはっきりと解りました。町の中心から大して遠くはありませんでした。大抵の場所には歩いていけそうです。ま、自転車が届けばどこにだって行けますけど。
 夕方は、それぞれのんびり過ごしました。本を読んだり、お話したり、ぼけぇ~っとしたり、横になったり・・・。日没後、ナターシャと2人で近所の屋台に夕食へ。食べたのは、牛の串焼き、ポテトフライ、バナナフライ、など。どれも美味かった☆ たらふく食べても500フラン(100円)以下。なんて良い国なんでしょう!!物価激高のフランスから来たので、涙が出そうなくらい嬉しい・・・。

 マリ到着初日は、のんびりして終わりました。明日は自転車届くと良いけどなぁ・・・ 
スポンサーサイト

コメント

民族帽子

はじめまして。
私も民族帽子のコレクションをしています。さしつかえなければ、このブログで蒐集品を披露していただければ幸いです。いかがでしょう?

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://whereiskokoro.blog34.fc2.com/tb.php/706-6f1e108e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。