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予想は的中! 

5月29日 ディヤルバクルで床に伏し、病院嫌いの私も病院を頼らねばならなくなりました・・・。
 症状から察するに、ある有名な病気であることは間違いなさそう。病院に行けば治る病気なので、行くしかありません。

 ホテルの目の前にある大きな総合病院に行きました。たまたまいた英語を解する職員の男性に手続きを手伝ってもらい、診察の申し込み。窓口のお姉さんたちは美人ぞろいで、ドキドキしてしまいました。診察料は、一律60リラ(5100円)。保険が利いてないので高い!(まぁ、旅行保険で後日返ってくるけど)

心 「あの・・・、その・・・、げ・・・、下痢と高熱が続いて・・・。」
美人受付嬢 「あら、まぁ。じゃぁ、○○先生のとこへ。」


 で、なんとか先生の部屋に行くと、ポロシャツ姿のラフな格好の男性医師と、美人の看護婦さんがいました。英語を解する男性に通訳してもらいながら、病状を説明した後、ベッドに仰向けになり、お腹全体の触診。先生は病名と処方する薬について、通訳さんに詳しく説明しています。

心 「先生、病名って、Amebic Dysenteryですか?」
先生「そう!よく解ったねぇ!」


 予想は的中!アメーバ赤痢でした。まぁ、そうだろうと思ってましたよ。旅行会社勤務時代に見た資料に載っていた症状と丸っきり同じでしたもの。予想していたとはいえ、病名がわかるとホッとするものです。先生が言うには、「良い薬があるから、朝・夕食後に服用しなさい。2日もすれば治るよ。もしも、3日目にまだ症状があったら、また病院に来なさい。」とのこと。すでに熱も下がり始めており、腹痛も治まってきているので、その良い薬とやらで回復するでしょう、きっと。

心 「ここいらには、アメーバ赤痢が流行ってるの?」
先生「最近増えてるんだよ。生水と生野菜は極力避けるようにしなさい。」


 そう、アメーバ赤痢の感染経路は、経口感染。食べ物や水に付いた菌から感染します。トルコは、東南アジアや南アジアの国々と比べると、湿気もないし、インフラも整ってるし、大丈夫だろうと油断してました・・・。この2週間、生野菜食べまくり、生水飲みまくりでした。
 現在滞在中のトルコ南東部は、ティグリス川・ユーフラテス川の上流域。この数年、GAP(なんとか・アナトリア・プロジェクト?)という大規模な灌漑事業が行われており、20数箇所のダムと灌漑水路網が造られています。昔ながらの乾いた農業から、年中水が使える農業に変わった為、ここ数年、マラリアや赤痢が度々流行しているんだそうです。今回病気になって初めて知りました。「油断してた」じゃなくて、無知だったのが原因。この先、食堂のテーブルに置いてる水道水と、安食堂のサラダは避けるようにします。

 なにはともあれ、薬ももらってひと安心! ディアルバクルには、あと2泊して、体調が回復したら、再び自転車の旅を再開します☆

 ご心配かけました。すんません。
 
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