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キルギス南部山岳地帯リベンジラン! /1日目 

1月27日 さぁ、リベンジランです!!

 昨年末に相次いだ盗難被害により、キルギス南部山岳地帯250kmほどの走行を一時断念していました。12月27日にサイクルコンピュータと水筒、翌28日には登山用腕時計、更に29日にはMP3とスピーカーまで・・・。失った全てを揃え直した私が向かうべき場所は、12月28日に、自転車を降りたあの場所!!中国国境から15kmのあの、悪徳検問所です!! 
 旅立ち以来。ずっと自転車の轍を切らさないように走ってきました。日本→韓国、韓国→中国のように船での移動なら、仕方ありませんが、そこに道があるのに、車移動なんて・・・。あぁ!今、思い出しても悔しい!!あのコソドロ兵士たちに、中断させられた私の旅を、今から走り直そうではないですか!

 理想としては、オシュから検問所までトラックをヒッチハイクして戻って、そこから、オシュまで走った方が『走り直し』という気がしますが、今回は逆ルートで、オシュ→検問所と走る事に。悪徳検問所からスタートとなると、いきなり海抜3300m、氷点下10℃の世界から始まります。ビシュケクで1ヶ月ダラダラしていた私には、厳しいスタートです。海抜800m、気温10℃のオシュから、山を上りながら、徐々に厳しい世界へと帰って行く方が、無難でしょう?


写真1)朝食は、マントウ4個とナン1枚。

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写真2)いざ、オシュを出発!町外れから、町のシンボル、ソロモン王の玉座(岩山)を望む。

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写真3)オシュを出て15kmほど、周囲の山々には雪が・・・。久しぶりの走行に加え、緩やかな上り坂です。足に張りを覚えますが・・・、弱音は吐けません。

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写真4)徐々に標高を上げ、山間の小さな村々では、子供たちに冷やかされながら走ります。

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写真5)走行50kmを越えたところで、峠に差し掛かりました・・・。この先は、海抜2250mの峠です。

 出発が10時と遅かったこと、久しぶりの走行だったこともあり、全然距離が延びません・・・。初日に峠を越えて起きたかったのですが、日没も迫り、峠越えは断念。峠の手前でキャンプできそうな場所を探しますが、狭い谷間には車道と小さな川があるのみで、人目に付かない平坦な場所はありません・・・。海抜2000mほどのところで、道路脇の崖が緩やかになっているところを発見!ここだったら、登れそう!
 20mほどの斜面を上ると、ちょうどよく畳み3畳分ぐらい真っ平らなところがあったので、荷物を解き、急斜面を5往復しました。荷物と自転車を揚げ終った頃には、すっかり日も暮れていました・・・。久しぶりの走行です。テントに入ると、念入りにストレッチ。夕食はラーメンで済ませましたが、たっぷりと胃袋に詰め込みました。

 目指す検問所までは、180kmほど。なんとしても、あの検問所まで行ってやる!!

ribenjirun1-6.jpg
写真6)こんなところでキャンプしてました。翌朝撮影。

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