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衣料品ならドルドイ・バザールで 

 「それ、ドルドイで買ったの??」

 ビシュケク長期滞在中の旅行者・飯田さんが、アラバエフ大学の先生たちに、このような質問をしているのを何度か耳にしました・・・。


 はて?ドルドイって・・・?

 ビシュケクでは、完全に人任せな日々を送っていました。外出は、いつも疋田夫妻か飯田さんに着いて行ってましたし、独りで買い物に行く時なども、疋田夫妻にどこに行けば良いか?どうやって行くのか?を聞いてから行っていました。自分で地図を広げたり、ガイドブックを読んだりしない、全くもって怠け者の旅人・・・。

 で、ドルドイというのが、何であるかがはっきり解ったのは、滞在2週間目ぐらいでした。ドルドイ・バザールという衣料品を中心に取り扱うバザールのことでした。ドルドイ・プラザという全く別のデパートもある為、いつも混同して考えていました。なるほど、だから、衣料品を指して「これ、ドルドイで買ったの?」だったんですね。

 1月中旬、そのドルドイ・バザールに行きました。独りで。ビシュケク市街の北外れに位置するバザールへ。トラムと徒歩でたどり着いたのは、聞いていた通り、巨大なバザールでした。
 私のお目当ては、『温かい靴』。今後、キルギス南部の山岳地帯など、氷点下10℃を下回る地域の走行が控えていますから。
 氷点下20℃対策の為、カシュガルでつま先ウォーマー付きペダルを開発しましたが、思った程の効果はありませんでした。中国~キルギス国境地帯の山奥で、氷点下10℃程度の環境を走りましたが、つま先の感覚が無くなってしまっていました・・・。氷点下10℃が限界だったってことです。このペダルで、氷点下20℃の雪原を走ると、足の指が凍傷を負ってしまいます・・・。初めから、温かい靴を買っておけば良かったんですよね・・・。

 巨大なバザールの中をあっちへこっちへ。1時間ほど歩き回り、ようやく靴売り場にたどり着きました。トルコ製の高級皮ブーツから、中国製の化繊ブーツまで、温かそうな冬用靴が沢山並んでいました。予算は、1000ソム(3000円)程度です。どうせこの冬しか履かない靴ですから、安物で結構。2ヶ月もてば良いのです。
 革靴は1000万円前後と非常に高いので、初めから無視。合皮か化繊の靴を探します。数軒回り、良さ気なものを発見!!合皮のブーツで、650ソム(2000円)。靴の内側はフワフワの毛がタップリ!これは温かそうだ!! 靴底も溝が深くて、雪の上でも歩きやすそうです。これに決定!! 

 靴を買った後、温度計を探して、また30分ほどバザール内をさ迷いましたが、小型のものは見つかりませんでした。仕方なく、20cmぐらいあるプラスチック板の温度計を購入しました。まぁ、無いよりはマシです。これにて買い物終了!!

 ドルドイ・バザール、衣料品を中心に、家電、家具、日用雑貨、食料も、とにかく巨大なバザール! 人の多さに疲れてしまいました・・・。

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写真1)バザールの外れ。このドルドイ・バザールの店舗は、このようなコンテナを改造して店にしている。

20070322194423.jpg
写真2)バザール内。

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写真3)外には、果物売りのおばさんたち。

お手製・つま先ウォーマーの話 → http://whereiskokoro.blog34.fc2.com/blog-entry-550.html
コレで万全だと思ったんですがねぇ・・・、アイディアそのものが失敗でした。


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