スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

疋田夫妻と私の出会い 

 さくらゲストハウスのオーナー夫妻、疋田良陽(ヨシアキ)さんとトルクンさんに会ったのは、これが初めてではありません

 前回会ったのは、6~7年前のこと。当時、おふたりは結婚前で、一緒に旅をしていたところ。私もやはり、旅行中でした。どこで会ったのか??それは、なかなか思い出せませんでした・・・。それは、お互いにとって、長い旅の中の小さな出会いだったんです。 

 11月に中国カシュガルで出会った日本人バックパッカー(サハラ君)から、 「ビシュケクには、日本人とキルギス人夫婦が経営してる『さくらゲストハウス』っていうのがあるんですよ。快適でお勧めですよ。」という話を聞いた時、急に古い記憶が呼び起こされました。

心 「そのご主人、コブヘイさんって呼ばれてない??」
サハラ君 「確か、そう言ってました。僕はヨシさんって呼んでましたけど。」
心 「知ってるよ!その夫婦、何年か前に会ったことがある!」

 サハラ君にもらった宿のカードに載っていたメールアドレスに、早速メールしてみました。 『数年前、どこかでお会いしている旅行者です。年末年始にお邪魔しますので宜しく☆』と。返ってきたメールは、『記憶にはありませんが・・・、どうぞお越し下さい。』との旨。

 で、昨年12月30日の深夜に、さくらゲストハウスの門から出て来た、コブヘイさんの顔を見て以降、徐々に私の記憶が戻ってきました。おそらく、2000年の秋ぐらいに、パキスタンかインドで出会っているか?もしくは、2001年春にインドかタイで出会っているか?のどちらか・・・。
 到着した30日の晩から、思い出す作業を開始。2000年秋~2001年春にかけて、おふたりがどこをどのように旅をしていたか?共通の旅友達はいないか?などを頼りに、思い出すのです。共通の旅友達・知人の名前は、共にパキスタンで出会った人々ばかりでした。このことから、『きっと、パキスタンのラワール・ピンディあたりで会ったんですよ。』という結論になりました。 

 私の曖昧な記憶によると、あの時、私はどこかの食堂か屋台で、当時の恋人と食事をしており、そこにひょっこり現れたのが、おふたり。私の記憶に強く残っているのは、①「コブヘイです。」という疋田さん(コブヘイさん)の自己紹介。あぁ、確かに林家コブ平に似てるかな?と思いました。そして、②初めて会った『キルギス人』のトルクンさんの容姿です。キルギス人って、こんな顔立ちしてるんだぁ~・・・と小さく驚きました。初めて会ったキルギス人がバックパッカーだったってことも印象的でしたね。
 疋田夫妻には、私の記憶はありません。なぜかというと、私が名乗らなかったから。「こころです」と一度でも名乗っていれば、忘れることはないでしょう。それくらい印象的な名前ですから。

 おそらく、パキスタンで会ったんだろう、ということに落ち着きましたが、どこか納得できなかったので、その後も色々と考えました・・・。

 で!大晦日の晩、狭いサウナ室での会話から、正しい記憶が呼び起こされました。

心 「パキスタンですかねぇ・・・。コブヘイさんたち、2001年の2~3月、バンコクにいませんでした?」
コブ「いましたよ。
心 「いましたか・・・・。あっ!そういえば、その時、何か、バックパッカー雑誌の取材受けませんでした?
コブ「ありましたねぇ。
心 「思い出した!そうそう!あの雑誌に載ってましたよね。あの記事に取り上げられた旅行者の中に、数人知り合いがいたんですよ!コブヘイさんもいたいた!」
コブ「バンコクですかね?きっとそうでしょう。」
心 「そうっスわ。そうそう!ありゃ、カオサンの外れの屋台かどっかですわ!」

 曖昧だった記憶の光景が、徐々に鮮明になってきました。確かに、あの記憶の光景は、バンコクのバックパッカーストリート、カオサン通りの西外れのお寺の裏の屋台の光景です。熱気ムンムンのサウナの中で飲んでいたビールが、バンコクのまとわり付くような湿気と毎晩飲んでいたチャーンビールの味の記憶に結びついたのかも知れません。

 というわけで、私が疋田夫妻と初めて会ったのは、2001年3月のバンコクだということが確かになりました。実に、5年10ヶ月ぶりの再会という訳です。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://whereiskokoro.blog34.fc2.com/tb.php/630-021cf51d

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。