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天国:イラン大使館 

2月7日 熱があるのか?ちょっと頭が重いけど、朝からイラン大使館へ。

 昨日のトルクメニスタン大使館では大変な目に遭いました。一般に、イラン大使館ってのも、欧米人旅行者の間では鬼門とされています。日本人にもそうかな。トルクメニスタン大使館のような怠惰であくどい仕事はしていませんが、何かとルールに厳しいことで知られています。そんなイラン大使館ですが、私は何ら恐れていない!

 過去に4度イランを訪れている私。毎回、ビザ申請はスムースにできました。旅行会社勤務時代も、東京のイラン大使館の人々とは良い関係を保っていました。ペルシャ語の挨拶とかもできるし、現地事情にも詳しいし、大使館の係員のご機嫌を取るのはお手の物です☆

 午前10時、見慣れた国旗がはためくイラン大使館に到着。領事部の入り口が開いていたので、勝手に中へ。窓口のある建物内部には、ソファが4つにイラン国営放送が流れているテレビが1つ。飲料水も置いてあり、もてなしは上々。窓口のおじさん係官に、ペルシャ語で挨拶して、英語で事情を説明。

 「自転車で旅行しているので、30日有効の観光ビザが欲しいんです。大好きなイランを1ヶ月かけてじっくり走りたいんですよ。」
係官 「観光だったら、イラン国内の旅行会社からのインビテーションレターが必要だよ。あるの?」
 「いいえ、ありません。取リ寄せる時間がないんです。でも、現地には知り合いが沢山います。大手旅行会社の社長も知り合いです。」
係官 「でもねぇ、インビテーションレターがなければ、7日間有効のトランジットビザしか発給できないんだよ。」
 「そこを何とか!今回のイラン滞在では、現地の友人とノウルーズをお祝いしたいんです。それに、カシャーンやラシュト周辺にも行ってみたい!」
係官 「うぅ~ん・・・・、ちょっとテヘランの担当官と相談してみるよ。とりあえず、この申請書に記入してて。」

 で、2時間近く、ソファで紅茶を飲みながらのんびり待った結果・・・

係官 「観光ビザを発給するよ。現地の友人の名前と連絡先だけ忘れないよう記入しといてくれ。」
 「いいんですか!ヘイリー・マムヌーン!!(ありがとうございます) 受け取りはいつですか?」
係官 「10日はかかりそうだね。19日の月曜日に取りに来るといい。代金は68ドルだよ。」
 「わかりました。よろしくお願いします。」

 とまぁ、うまくいきました。68ドルってのは、ちょっと高いですが、どこの国で申請しても同じような額です。イラン大使館、恐るるに足らず!!今回もスムースに手続きが済みました。あとは、約束どおり30日間の観光ビザが発給されるかどうかですね・・・。多分大丈夫でしょう。

 イランという国は、日本では危険なイメージが先行しているようですが、あんなに素敵な国はありませんよ★ 大使館員も親切だし、もてなしの厚い国民性なんです。イラン大使館は天国でした。
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