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メデジン写真館 

2010年08月04~05日 メデジン写真館です。

 人口200万人超の大都会・メデジン(MEDELLIN)。メデジン・カルテルが強大だったほんの数十年前は、世界で最も危険な都市のひとつだったそうです。今ではマフィアも力を失い、年中春のような心地好い気候のこの街には、穏やかな空気が漂っています。

 特に、旧市街がキレイとか、新市街がモダンだとか、そういうのはありません。世界遺産の教会もなければ、遺跡もない。でも、この町には、旅行者を惹きつける不思議な魅力があります。
 
 メデジン市内、買いたいものがあったので2日間かけてブラブラふらふらと歩き回りました。その途中で取った写真たちを一挙にご紹介☆


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写真1)中心部のメトロ駅前の広場。この町には、旧市街とか新市街とかいう明確な区切りはありません。

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写真2/左)コロンビア出身の現代アートの巨匠・ボテロの作品群。ボテロはここメデジン出身だそうで、町のあちこちにボテロの作品を見ることができます。
写真3/右)ボテロの作品の特徴は、なんといっても『丸み』彼が描く絵も、彫刻も、滑らかな曲線を描いて…、とにかく丸い!! なんだか不思議な“癒し”を感じます(笑)

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写真4/左)街中の公衆電話。日本では公衆電話が少なくなってますが、コロンビアはどうなんでしょう…?大都会ならばチラホラ見かけますが…。
写真5/右)公衆電話がなくたって、この国では困らないかも知れません。『携帯電話屋』がアチコチにいるんです。写真右手、青いベストを来た女性たちが携帯電話屋さん。

 こういう携帯電話屋さん、街角に立ってたり、座ってたり、小さな売店が兼ねてたり、とにかく町のアチコチにあります。携帯電話を売ってるわけではありませんよ。その場で必要な通話の間だけ、携帯電話を貸してくれるんです。
 こっちの人だって、大人ならほとんどが携帯電話を持っています。しかし、クレジットをチャージしていない人が多いらしい…。こちらの携帯電話はチャージ式。クレジットがなくなると、受信は出来ても送信ができなくなります。だから、電話をかけたいときは、携帯電話屋で携帯電話を借りるんです! 1分間の通話で150~250ペソ(約8~13円)ぐらいが相場のようです。あまり自分からかけない人ならば、数百円~数千円分の高い(?)通話カードを買ってチャージするよりも、携帯電話屋からかけた方が安上がりなんでしょう


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写真5/左)バス待ちの人々。コロンビア人はきちんと列を作りますな、感心です☆ あっ、左手のキオスクに貸し携帯電話がある!『CELULAR』と書かれた幟が目印です。
写真6/右)パナマシティ以降、ずっと腕時計の電池が切れっぱなしだったのですが、ようやく電池交換できました。ボタン電池2個交換して400円ほど。これで、岳くんに「ごめん、今何時?」って聞かなくて済む。

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写真7/左上)街中の中心部では、ちらほらカジノを見かけます。あまり賑わってる感じはしませんが、マフィアの資金源かしら? 想像に難くありませんが、カジノが密集しているエリアは治安が良くない傾向にあります。
写真8/右上)マネキンに注目! 胸が…、やたらと大きい…。まぁ、こういう体系の女性、いるこたいるんですけども…、ちょっと極端過ぎやしませんかね(笑) コロンビア女性(ラテンアメリカ全般?)は、体のラインを強調した服を着る人が多いんです。
写真9/左下)町の中心には、大きな問屋街があって、服やら靴やらバッグやら日用雑貨やら家電やら、ありとあらゆるモノが売られていました。でも、私が探しているモノは見つからなかった…
写真10/右下)広場で人だかりができていました。その中心にいたのはこの人。ブードゥーのお呪いがかかった秘薬(?)を売っていました。カリブの土着宗教であるブードゥー教、コロンビアのカリブ海沿地方にも入ってきているみたい。

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写真11/左上)探し物を求めて☆ メトロで郊外へ出かけることに! 左上の高架がメトロです。 
写真12/右上)メデジンのメトロは、地下鉄ではありません。高架の上を走る電車です。バンコクのスカイトレインみたいなもの。運賃は…、忘れた!けど、数十円で乗り放題です。
写真13/左下)メトロに揺られて30分…、町の北ハズレのショッピングモールに到着! 私が探していたのはアウトドア用品店『登山靴』が欲しいんです。長く愛用・携行してきた登山靴は、コスタリカで盗まれてしまった(詳細が後日報告します)ので、新しいのを買わねばならんのです。が…、このモールにもアウトドア用品店はありませんでした…。町の靴屋にある見せ掛けだけの安物は買いたくないんです…。登山靴は高級な、しっかりしたものを使いたいんですよね。
写真14/右下)登山靴探しを諦め、次に向かったのは、もうひとつの探しモノ『歯医者さん』。問屋街や中心街では全く見つかりませんでしたが、ショッピングモールの近所で見つけました。実は、昨日、奥歯の銀歯が外れちゃったんです…。私、この自転車旅で5~6回目です、銀歯が外れたの…。処置が悪いのか?私の特性なのか…? 処置は20分ほどで終了。費用は3500円もかかりました…。



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写真15/左上)モールからの帰り道、メデジン観光の目玉☆(と私が思っている)ロープウェイに寄りました。
写真16/右上)これもメトロなんですよ!山の斜面に広がるメデジンの街には、2本のロープウェイ・メトロがあり、電車と共通運賃で利用可能なんです。急な斜面をグングン登っていきます!
写真17/左下)ゴンドラは8人乗り。まるでスキー場のゴンドラ乗り場か、高原の観光ロープウェイ乗り場みたいですが、ここメトロの駅ですよ?
写真18/右下)私が乗ったゴンドラにはおじさん2人と小さな女の子を連れた母子、合計で5人。おじさんたちは初めて乗ったのか?私と一緒に、一生懸命ゴンドラの外を見てました(笑)


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写真19/左上)住宅地の上をグングン登っていきます!
写真20/右上)途中2つ3つの駅を通過して、一番上のメトロ駅に到着。振り返ると、じゃんじゃん着てます!ゴンドラたち。
写真21/左上)ここが終着駅かと思ったら…、まだ先があるらしい! 追加料金150円払って、先まで行ってみることに!!
写真22/右上)斜面の上の方は、所得水準が低い人々が多く暮らす地域だそうです。このメトロの運賃(50円くらいだったかな…?)、私には高くはありませんが、所得の低い人にはバスの方が人気があるようです。見えますか?バス。急な斜面を九十九折に降りていくバス…、ロープウェイの何倍も時間がかかりそうです。

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写真23)で・・・、ここはどこ!?

 どうやら、このロープウェイは山の向こうの自然公園へと続いているらしい。森の中をしばらく進み、終着駅の公園入り口に到着しました。この先には、湖があったり、牧場があったり、市民の“憩いの場”的な自然公園があるそうです。が! 私ピクニックに来たわけではありませんし、まさか2,500m近い高原に来るとは思ってなかったのでかなりの薄着でした(寒ぃ~よ…)し、改札をくぐることなく、すぐにゴンドラに飛び乗り、海抜1,700m台のメデジン市内へと戻りました。


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写真24)帰り道、ロープウェイメトロの頂上駅でゴンドラを乗り換える際、ほぼ同時に斜面を下り始めたバスを発見!ずっと上から目で追いながら下ってやろうと思っていましたが、あっという間にゴンドラが追い抜いてしまって、すぐに見失いました。やはり、ロープウェイは早いなぁ~!!


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写真25/左上)夕方、宿に帰ると、郊外の湖に行っていた岳くんが戻ってました。キレイな湖だったそうです(私は歯医者優先のため同行せず…)。で、日没前に、岳くんを誘って、もう一本のロープウェイ・メトロに乗りに行くことに。メトロ(電車)は帰宅ラッシュで大混雑です…。
写真26/右上)満員電車(って言っても東京のそれの3分の1くらいの密度)に揺られること20分ほど。着きました!西側斜面のロープウェイ・メトロ接続駅。
写真27/左下)ロープウェイ終着駅から撮影。なかなか見事な夜景でした☆ 動くロープウェイの中から写真は撮れませんでしたが、途中の夜景も見事でした。
写真28/右下)帰り道、夕食を済ませたあと、中心部の何やらスターウォーズに出てくる宇宙基地のような広場を歩きました。


 3泊したメデジン、どこを観光したわけでもありませんが、アウトドア用品探し、歯医者探し、自転車パーツ購入(ハブのボールベアリングを購入)、携行食料品の補充、などなどの用事のため、町のあちこちを歩き回りました。
 美術館に行かずとも、街の中心部でボテロの作品を鑑賞できました。高いお金を払わずとも、ロープウェイ遊覧を楽しめました。民俗学博物館に行かずとも、町の人々の生活を理解することができました。


 なんてない街なんです。でも、それで十分に楽しいんです☆ メデジン、良かとこでした☆
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