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緑のコロンビア 

2010年07月28日~31日 緑に覆われた平野部を駆け抜けました。

 南米の北西端に位置するコロンビア。国の西部には南北に3本の大きな山脈が走っており、アンデスの北端に位置します。太平洋岸と北部、そしてアマゾン源流にあたる東部には平野が広がっています。

 私たちのコロンビア走行のスタート地点は、カリブ海沿岸のカルタヘナ。ほぼ真っ直ぐ南下するルートを取ります。その道を北上してきた日本人サイクリスト・光さんからの情報によると、とりあえず400~500kmは平地が続くとのこと。

 コロンビア北部の平野部は、雨季の終わり。まだまだ眩しい緑に包まれていました。その平野部を駆け抜けた4日間を一気にご紹介します。


7月28日/ TURBACO ~ EL CARMEN DE BOLIVAR/ 走行105km 

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写真1)久々に写真で登場☆ 旅の道連れ・岳くんです。起床は6時。走行開始は8時頃。2時間ほど走ると午前の休憩を取ります。

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写真2/左上)7月28日。宿があるような町は数十km毎、食堂や商店ならば小さな村にもあります。休憩はカフェや商店で。
写真3/右上)7月28日。昼食は12時半頃。食堂で定番のセットメニュー(スープ、チキンorビーフ、ライス、フライドポテト、サラダ、ジュース1杯)を頂きます。
写真4/左下)昼食後はそのまま食堂でシエスタ(昼休み)。食後の昼寝が習慣の岳くんは、20~30分の昼寝。昼寝しない私は、本を読んだり、工作やお裁縫をしたり。2時頃に走行再開です。
写真5/右下)カラフルなハンモックが気になって、道路脇の工芸品屋を眺めていたら、おやじさんがコーヒーをご馳走してくれました。“人懐っこくて親切”と噂のコロンビア人…、その通りかも!?と今後に期待が膨らみます。


7月29日/ EL CARMEN DE BOLIVAR ~ CHINU/ 走行98km

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写真6/左上)“南米”って言ったって、ここいらはパナマと地続きで距離も数百kmしか離れていません。大陸が変わっても、植生は中米南部と変わらぬ印象を受けます。
写真7/右上)1日走ったぐらいじゃ風景に大きな変化はないけれど…。通過する村ごとに“色”があって面白い☆ ここらの村ではスイカ栽培が盛んなようです。昨夕の村は布の工芸品が特産でしたっけ。
写真8/左下)道路脇では、牛や馬、ロバなどをよく目にします。杭や木に紐でつながれて、動ける範囲内にある草を黙々と食んでいます。
写真9/右下)ここもが特産なのね。ひとつ買って行きたいですけどぉ~…、って走行途中には重た過ぎるか!?

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写真10/左上)昼食をとった食堂の子供たち。町や村の住人は、白人の血が濃い人、黒人の血が濃い人、ところにより様々。半々くらいのところもあれば、どちらかに偏ってるところも。コロンビア北部の平野部では、比較的黒人系の血が濃いようです。
写真11/右上)一目瞭然☆ この村の特産は“藁帽子”ですね!。コロンビア北部の伝統的な帽子です。確か…、バナナの葉の繊維で作るんじゃなかったかしら。
写真12/左下)午後になると、入道雲が湧いてきます。青い空に真っ白な雲!そして、周囲はどこまでも緑!! 気持ち良いサイクリングです。
写真13/右下)平らですねぇ~…。長い年月の間に切り開かれた森は、ほとんどが牧草地に変わっています。時折、サトウキビ畑、バナナ畑なども目にします。

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写真14/左)広大な牧草地で暮らす牛たち。コロンビアで口にする牛肉、特別美味しいとは感じませんが(笑)、牧草で育った牛のお肉を食べてるんだと思ったら、美味しく頂けます。
写真15/右)この日のお宿は、シングル部屋・約5ドル。料金次第で、2人で一部屋の時もありますし、1人一部屋の時もあります。気心知れてるって言っても、ずぅ~っと一緒だといつかは疲れてしますから、たまにはシングル取るのも大事です。


7月30日/ CHINU ~ BUENAVISTA/ 走行115km

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写真16/左上)今日ものどかな牧草地をひた走ります。大地は緩やかぁ~に波打ってますが、まぁ、私らには“平ら”と呼べる範囲内。写ってるのは岳くんです。
写真17/右上)なだらかな起伏が続く地形です。周囲の木々も大きいし、地平線が見えることは稀です。“登り”と感じるような上り坂はありませんが、小さな上り坂を足していくと、1日で数百m登っていることもあります。
写真18/左下)道路脇の牛たち、口笛を吹くと「えっ?何?」という感じで頭を上げます。しつこく吹いてると、「何だ?何だ?」という感じで集まってきたりもします(笑)
写真19/右下)今日は一日牧草地の連続でした。のんびり走って、早めに走行を終えても、100kmは越えます☆ コロンビア、後半は山岳地ですから、この平野部くらいはスムースに走り続けたいんですよ。


7月31日/ BUENAVISTA ~ TARAZA/ 走行108km

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写真20/左上)朝から雨です…。まぁ、小雨だからすぐに止むでしょう…。コロンビアの田舎町では、“揚げパン”の朝食屋台が路上に出ます。揚げパンを食べながら、雨が止むのを待ちます。
写真21/右上)同じく雨宿りの地元民。程なく、雨は止み、レインコートを脱いで走行スタート!
写真22/左下)今日はカウカ川という大きな川に沿って走ります。こんな大きな魚も獲れます! とある村では国道沿いに魚の露店がひしめいていました。
写真23/右下)ここいらはカウカ川に流れ込む小さな川も沢山集まってて…。道路脇には、湖なんだか?川なんだか?水没した牧草地なんだか?よくわからない泥水の世界が広がっていました。あの家々を見る感じ、川が増水してしまってるようです。

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写真24)コロンビア北部の平野部では、屋根は萱葺き(ヤシの葉?)が多いです。ちょっとした町ではレンガやコンクリ製の建物が多くなりますが、小さな村では、木と萱だけで作った家々が並んでいます。

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写真25/左)カルタヘナから約450km、平野部で最後の町となるタラサ(TARAZA)に到着。明日からの山登りに備えて、携行食料の補充をします。
写真26/右)商店のセニョーラとペットのインコ。今日初めて気が付きました。コロンビアの人々、「写真撮って良い?」と聞くと、ポーズを取ってくれます。気さくな人々が多いようです。


 コロンビア、噂どおり! 穏やかで温かい人々と、美しい風景が広がっています! 平野部を駆けた4.5日間、のんびりとサイクリングを楽しめました☆


 でも、明日からはまた違ったコロンビアを見ることになりそうです。明日から、いよいよアンデス山脈に突入です!
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コメント

頑張っているようですね。
ペダリアン誌10月10日号が出来ました。伊東さんの記事も出てますが今回は磯田さんがメインです。またどんどん旅情報や近況、ペダリアン誌への要望、写真など池本さんに連絡してください。気をつけて。

元気でなにより!

心くん、がんばっていますね。
ブログ楽しく拝見しています!
先日は心温まるハガキを送ってくれてありがとう!みんなで読ませていただきました。
いよいよ南米ですね。治安も悪いところもあると思いますので十分に気を付けて下さい。
また、メールしますね。

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