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カリブの船旅/カルタヘナ到着!② 

2010年07月22日 カルタヘナ上陸後のお話です。

 5泊6日のカリブ海の船旅が終わりました。

 お世辞一切なしで!大袈裟な誇張一切なしで!


 最高の船旅でした☆ 



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写真1)下船前、最後にみんなで写真を撮りました。左奥から、ハンス船長ヨランダ助手兼調理担当、私・。左手前から、出掘良一くん(カズ)、昼間岳くん。


 みんな良い顔してるでしょう?


 えっ?ハンス船長が疲れ顔? それは仕方ありません。彼は30時間もヨットを操縦していたのですから。


 皆が良い顔をしているのは、良い航海だったから! それは5人全員が実感していること。航海の途中から、私たち乗客3人でこの素晴らしい航海を分析していました。“なぜに、こんなに素晴らしいのか!?”、と。

①天候に恵まれた・・・ これはお天道様のおかげです。

②良い船長に恵まれた・・・ ハンス船長は67歳のスウェーデン人。ラテン人や米国人、オーストラリア人のような陽気さはありませんが、紳士で親切☆ 「どうだ!楽しいだろう!」みたいな押し付けがましさは一切なく、海ではしゃぐ私たちを一歩外側で見守ってくれる“おじいちゃん”的存在でした。元・航空パイロットのキャリアを有し、航行は慎重で計画的。5日目、船底をさんご礁にぶつけるアクシデントはありましたが、それでも私たちはいつも安心して航海を楽しめました。

③良い料理人に恵まれた・・・ 助手兼料理担当のヨランダ嬢は、20代のコロンビアーナ。“ラテン”という言葉を体現したがごとく!陽気で人懐っこい女性でした。料理の腕は抜群で、私たちは6日間全く『食』に関して不満を覚えることはありませんでした。彼女、ハンスの元で働き出してまだ日は浅く、この航海が4度目(2往復目の復路)とのことでした。そんな彼女は、いつも好奇心一杯で、それが皆に良い影響を与えていました。

④良い乗客に恵まれた・・・ 何も自分を褒めようってわけではありません。“私たち3人”が良かったんです。『少人数でのんびりやりたい』というハンス船長の意向もあり、乗客は募集MAX5名ではなく、3名になった時点で締め切られました。その3人が3人とも、日本人で、サイクリスト! みな酒飲みでしたが、バカ騒ぎするような飲み方はせず、のんびり静かに楽しめる人たちばかりでした。そんな私たちのキャラクターと、ハンス船長のキャラクターが“嵌った”んだと思います。航海中、誰も誰かの行動や言動に不快感を覚えることはありませんでした☆


 “当たり外れが大きい”と評される、パナマ~コロンビア間のヨット旅…。私たちは当たりも当り、大当たり!!で、旅を終えることができました☆


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写真2)さて、サイクリストに戻るべきときです! って…、ん?? ボトルケージにラム酒とオリーブの酢漬けが入ってる!? あ~、これはたまたまです、たまたま。カリブの船乗りに感化されたわけではありません(笑)

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写真3/左上)街を目指して走り出してすぐに、ハーバーの片隅に『シー・スピリット号』を発見!
写真4/右上)3の写真を撮ってる私を撮った写真。ヨットのデッキには、船長たちの姿がかすかに見えますが、手を振る私たちに気が付いたかしら…?
写真5/左下)さぁ、目指すカルタヘナ旧市街までは3kmほど。3人並んで南米発走行です! 先頭・私、続いて・カズくん。撮影は最後尾の岳くん。
写真6/右下)カルタヘナ旧市街。一方通行が多くて、目指す宿までナカナカ近づけません。写っているのは岳くん。

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写真7/左)旧市街の中心部を経て、安宿街を目指します。
写真8/右)このあたりが中心部。カルタヘナ旧市街の写真などは追ってご紹介します。

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写真9/左上)宿に入って一息ついたあと、夕食は街の屋台へ。初めて口にするコロンビア料理、初めて口にする南米の料理です。
写真10/右上)まぁ…、特に珍しい料理でもないんですけども…(笑)。『牛肉の薄切りステーキ/ライス/サラダ』のセット(右側の)で、3500ペソ(約170円)。フライドライスとチョリソー(ソーセージ)のセット(左側の)で、2000ペソ(約100円)でした。
写真11/下)夕食と一緒に、コロンビアンビール/アギーラを頂きました。この6日間、3人で毎日お酒を飲んでいましたが、この夜のビールも格別でした。「南米上陸おめでとう!乾杯!!」


 上陸して数時間、ようやくコロンビアにいるという実感が湧いてきました。南米大陸にいるという実感が湧いてきました。
 それらと同時に、“陸酔い”も感じるようになってきました…。揺れる船の上に数日間居ると…、揺れてない陸地にいる時に、地面が揺れてるような感じがするんですよ…。この陸酔いは、この日一杯続きました(笑)

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写真12)翌日の夕方、私たちのパスポートを持って、宿にハンス船長が現れました。昨日、入国手続きを終えられず、彼がパスポートを預かっていたのです。ついでに、私が紛失したシュノーケル用のフィン(足ひれ)の弁償品(3800円相当!)を彼に渡しました。ヨランダも来るかと思っていましたが、彼女は今朝、家があるバランキージャ(隣の大都会)に帰ったんだそうです。残念!

 ハンス船長は、来週末には再びパナマへ向けて航海をするそうです。もちろん、助手としてヨランダが同行します。パナマへ行く目的は、友人訪問だそうで、乗客を募集するかどうかは未定だそうです。


 私たち、陸に上がった3人のサイクリストは、今後数日以内に、それぞれの南米の旅を始めます!!


 ひとつの旅が終わり、新しい旅が始まります☆
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