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カリブの船旅/クナ族の村① 

2010年07月20日 クナ族の村を訪れました。

 サンブラス諸島で伝統的な生活を守り続けるクナ族。美しくユーモアのある“モラ”の洋服とビーズの装飾で着飾ったクナの女性たち。丸木舟を操り、美しい海で漁に勤しむクナの男たち。眩しい笑顔を輝かせ外国人が乗るヨットに手を振るクナの子供たち。

 クナ族! お友達になりたい! 近くでお話したい!! そのリアルな生活を見てみたい!!!


 というわけで、今日はクナ族の村・マニチュプを訪れます。

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写真1/左上)今日も黄金の朝日で一日がスタート!
写真2/右上)朝食を前に、出航準備は着々と進んでいます。サンブラスで一番美しい“ココ・バンデーロ”の島々とお別れです。
写真3/左下)今日は風があるので、帆を張ってのクルージングです☆
写真4/右下)「ニーニョス!朝ごはんよぉ~!」動き出したヨットの中から、ヨランダ母さんが呼んでます。ニーニョス=子供たち(笑) ヨランダ、私よりも年下なんですけどもぉ~…(笑) 今日はシンプルに、目玉焼きとトースト。
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写真5/左上)今日の午前はひたすら航行です。それぞれ思い思いに時間を潰します。船酔いしない私ですが、さすがにパソコン作業や読書をしていると、少し“きます”…。こちら、けっこう揺れてるヨットのデッキでも読書可能な岳くん。う~ん、スゲェ~…。
写真6/右上)こちら、スウェーデン人のハンス船長です。御歳67歳の元・スイス航空パイロット。引退後、操縦桿から舵輪に握り替え、ヨットによる世界一周の旅へと出発しました。が、このカリブの海に魅せられ、この6年間はコロンビアのカルタヘナに暮らしています。ツアー・ヨットの運行は、生活のためではなく、“道楽”兼“小遣い稼ぎ”だとかこの歳で、2度の徹夜航行も含む6日間の厳しい航海をできるのは、元国際線パイロットのキャリアあってのことでしょう。
写真7/左下)船長の計らいで、今日は帆の操作を手伝いました。今日は帆を張っていますが、エンジンもかかっています。エンジン航行での平均航行速度は6ノットほど。帆を張った場合も速度は同じくらいに保っており、エンジンの回転数は落ちています。つまり、風を受ける帆はエンジン航行の“手助け”をしているわけです。強い追い風や横風だと、エンジンを切ってても力強く進むそうで、今日は20分程度だけでしたが、エンジンを切っての航行(速度は5ノットぐらい)もありました。
写真8/右下)向かうマニチュプは、サンブラス諸島の東の端。この島へ行くツアーボートは、他にはないそうです。ハンス船長だけが、この島に行くツアーをやっています。ハンス船長曰く「周辺にさんご礁が多くて、確かに難しい航路ではあるんだけど…。あの島は素敵なところだよ。」そんな素敵なマニチュプ目指して、ヨットはひたすら東へと進みます。

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写真9/左上)私の愛車『自右衛門』号は、メーンマストの右側のワイヤーに括り付けられています。反対側・左側のワイヤーには、岳君の愛車とカズ君の愛車が。
写真10/右上)もう航海4日目です。乗船前にしっかりオイル塗ってきたんですけど…、チェーンやネジ穴などに錆が浮き始めてきました。
写真11/左下)お昼ご飯です。ヨランダの料理に“ハズレ”はありません!
写真12/右下)午後になり、時折、クナ族のカヌーを見るようになりました。追い風なんでしょう。小さな帆を張って、風だけで進んでいるようです。

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写真13/左上)クナの人々と遭遇する頻度が増しました。こちら、素潜り漁の真っ最中。背後の陸地はパナマ本土です。
写真14/右上)目指すマニチュプの2つ~3つ隣の島。空港があるそうで、観光客用のロッジが並んでいました。宿泊費、高いんだろうなぁ~…。
写真15/左下)ここらはたくさんクナ族の村があるようです。丸木舟のカヌーが沢山往来しています。通り過ぎる島々には、数十~百棟程度の集落が密集していることも。
写真16/右下)ごめんね!ボクたち!! さんご礁のおかげで波が立たない海。ヨットが立てた波が小さなカヌーを揺さ振ります。

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写真17)ハンス船長、真剣です! ここらは、さんご礁が複雑に点在する難航路です。このヨットの喫水はちょうど2m。さんご礁は海面から1mもないようなところも多々あります。ハンスは手元の海図と、舵輪横のGPSと、そして海面の3つに絶えず視線を送りながら、慎重に舵を切っています。

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写真18/左)おっ!アレがマニチュプ!? ん?違うの? あっ、次?
写真19/右)見えてきましたよ!これがマニチュプ村(島)です。

 これからいよいよマニチュプ沖に停泊し、ゴムボートに乗り換えて島に上陸! クナ族の人々との交流が始まります!!

 が、到着までの航海の紹介だけで長くなり過ぎたので、続きは次回に持ち越します。
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