スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ルチャ・リブレへ行こう! 

2010年03月12日 ルチャ・リブレ(=メキシコ・プロレス)に行きました!

 メキシコシティに着いたら、絶対行こうと思ってたんです。ルチャ・リブレ…、マスクレスラーとアクロバティックな戦いで有名な、メキシコのプロレスです

 観に行ったのは、数あるルチャの団体の中でも最大の『MCLL』、そのメーンスタジアム、
『アステカ・スタジアム』。毎週火曜日と金曜日に試合が行われており、大きな大会でもなければ、いつでも気楽に観に行くことができます。

01IMGP6503.jpg
写真1)試合前のアナウンスが入り、いよいよ熱い戦いが始まります!

02IMGP6510.jpg  03IMGP6516.jpg
04IMGP6536.jpg  05IMGP6554.jpg
写真2/左上)リング奥の花道。悪役ルチャドール(レスラー)が先に入場してきます。
写真3/右上)おお!悪そうなマスクマン! ルチャリブレは、善悪の対決が明確です。悪役ルチャドールと正義のヒーロー・ルチャドールの戦いなのです。
写真4/左下)同宿の旅行者8名で行きました。席は前から15列目ぐらい。前列に空席があれば、そこに座って見てても問題ありません。
写真5/右下)2試合目、悪役3名そろって入場。試合は1日に5試合。3対3が一般的だそうで、たまに、2対2。たまぁ~に、1対1もあるそうです。試合は1試合目よりも2試合目、2試合目よりも3試合目、と徐々にレベルが高くなってきます。正直、1試合目はスピード感も見せ方もイマイチでしたが、4~5試合目はどちらも抜群で、惹き込まれる感じがありました!

06IMGP6555.jpg  07IMGP6568.jpg
08IMGP6574.jpg  09IMGP6596.jpg
写真6/左上)2試合目にしてようやく捉えた、ルチャの華!!華麗な空中技☆
写真7/右上)こちらはリングの華、ラウンドガールたち。選手入場の際に4人が花道を飾り、ラウンドごとに1人ずつラウンド番号を書いたパネルを持って再登場します。
写真8/左下)3試合目は、珍しい1対1の戦い。入場途中、花道でにらみ合うルチャドール、ふたりとも小さい人でした。メキシコ人、日本人よりも背低いですからね。ルチャドールたちは、日本のプロレスラーに比べたら、小さな人ばかりですよ。中には、私よりも小さな人も。
写真9/右下)4試合目、悪役ルチャドールの入場。3試合見終わり、いくらか試合の流れが解ってきました。
 試合は3ラウンドの2本先取制。ラウンドを区切るゴングは聞こえません。どちらかが3カウント奪うとラウンド終了という具合のようです。だいたい、1ラウンドと2ラウンド、それぞれ悪役とヒーローが取り、3ラウンド目で決着がつくのが普通らしい。

10IMGP6608.jpg  11IMGP6620.jpg
12IMGP6636.jpg  13IMGP6647.jpg
写真10/左上)殴ったり蹴ったりは(当たってないこともあり)、痛くなさそうですが、叩き付けられたり、倒れてるとこにダイブされたり、そういう攻撃を食らうととても痛そうに見える・・・。受身取ってるでしょうけど、やはり、痛いと思いますよ、あれは。
写真11/右上)リングサイドに落とされた相手に向かって、コーナーポストからダイブ! その後の選手たち…、しばらく動けずに悶えていましたが、内ひとりは担架で運ばれていきました。そりゃぁ、痛いですよ! 筋肉ムキムキ大男が3mぐらいとのころから降ってくるんですから…。
写真12/左下)さぁ!5試合目、最後の試合です! 彼、名前忘れましたが、ヒーロー側のルチャドール。最近人気急上昇中だそうです。ルチャドールは、皆が皆マスクマンではありません。
写真13/右下)えぇ~っと多分、このルチャドールは・・・“ボラドールJr”だったかな・・・? ファンタジア?何だっけ? まぁ、トップ選手のひとりです。

14IMGP6654.jpg  15IMGP6660.jpg
写真14/左)さすがは“トリ”の5試合目。実力も兼ね備えた人気ルチャドールばかりのようです。スピード感あるし、アクロバットもキレキレです。
写真15/右)花道での場外乱闘。床、板ですからね、場外での戦いは痛々しい…。

16IMGP6658.jpg

写真16)ヒーロー・一番人気!団体の看板ルチャドール“ミスティコ”。試合はリング上での戦いも見ものですが、リングサイドでの選手たちの動きも見もの。3対3の戦いです。時折3人が3人別々のところで戦ってたりするので、どこで何が起きてるか?しっかり見とかないと決定的瞬間を見落としちゃうこともあります。

 5試合、すべて観て3時間。始めはノリきれなかった私ですが、4試合目からは試合と会場の雰囲気を楽しめました。ルチャリブレ、なかなか楽しいものです!





 と・・・、写真で紹介してきましたが・・・。ここで、重大な事実を発表!!


 実は、アレナ・メヒコ、写真撮影禁止なんです。

 テレビ放送もしてる人気団体の試合ですからね。自由に写真撮影なんかできないんです。入場の際は、ボディーチェックと荷物チェックがあって、カメラを持った観光客などは、カメラを没収され、試合終了まで専用の窓口で預かりとなります。

 では、なぜ私が写真を撮っているのか??

 私、ジャーナリストの肩書き(嘘じゃありませんよ!)を使って、カメラの持込を許してもらったんです。が、オチを先にばらしちゃいますが…、最終的にはカメラを没収されてしまいました。
 当初、入場口の警備担当者たちは「ジャーナリストか、どうぞどうぞ」という感じでした。試合開始後、リングサイドの関係者たちは、「撮影ゾーンはココからココまでだ!」と指示をくれました。試合が進んでくると、「ところで、許可証はどうした?」という話になってきまして…。私、撮影を許されているものだとばかり思っていましたが、あちらの指示系統がうまくいっていなかったようで、許可証がないならダメだ!ということになりまして…。
 そうですか…、許可証持ってないんですもの、撮ってちゃダメですよね…。おとなしく退散せねばなりません。警備責任者のような人に付き添われ、私の一眼レフカメラも、他の人々と同じく預かり所行きとなりました。

 でもね、不思議なことに、スタジアム内には沢山カメラを持った人がいるんです。許可証を持ったジャーナリストではありませんよ。一般の観客たちです。
 不思議なんですけど・・・。カメラ付き携帯電話は、携帯電話であって、カメラではないという判断のようです。いまどき、カメラ付き携帯電話なんて、メキシコでも主流ですよ?当然、皆さん、携帯電話で「ピロリン♪」「カシャ♪」っと写真を撮りまくっています・・・。まぁ、そういうルール(?)なんだから、仕方ないか。


 初めてのルチャ・リブレ観戦、私には初めてのプロレス観戦でもありました。日本のプロレス観たことないので、比較は難しいのですが、なんと言うか・・・、エキサイティングでいて、心が“ほっこり”する戦いでした
 アクロバティックな技は見ていて興奮します。悪役とヒーローの駆け引きや、スタジアムの観客の歓声は、見ていて面白いものです。「皆が皆、ルチャが好きなんだなぁ~」と感じられる空間。そこにいると、なんだか私もルチャが好きになれるんですよ。悪役が卑怯な手を使うと、一緒にブーイングをしてしまう。ヒーローが華麗な技を決めると、一緒に歓声を上げてします。そういう雰囲気に、“ほっこり”するんです。


 ルチャ・リブレ、また観に行こぉ~っと!!
スポンサーサイト

コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://whereiskokoro.blog34.fc2.com/tb.php/1173-272e26a4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。