スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パレンケ遺跡に潜入せよ! 

2010年05月01~02日 メキシコ南東部、チアパス州のジャングルにあるマヤ文明の壮麗な遺跡です。

 かつて、メキシコ南東部~グアテマラ~エルサルバドル・ホンジュラス付近、つまり中米の真ん中あたりに栄えた『マヤ文明』。あちこちに巨大な遺跡が残っていますが、メキシコ国内にあるものでは、『チチェンイツァ遺跡』、『パレンケ遺跡』あたりが有名です。

 チチェンイツァ遺跡は、ユカタン半島の北の方にあり、チアパス州のサンクリストバル・デ・ラス・カサス(サンクリ)から自転車で行くには遠いし、バスでも日帰りは不可能。
 パレンケ遺跡は、サンクリから、バスで5~6時間の距離。日帰りツアーもあのですが、往路6時間・見学2~3時間・復路6時間という、弾丸ツアー・・・。それは行きたいない・・・。

 で、私は、バスでのんびり1泊2日で行ってきました。


01IMGP8484.jpg
写真1)5月1日、 6時間山道を揺られて到着したパレンケの町。“マヤっぽい”モニュメントが迎えてくれました。

 このパレンケ1泊2日旅行、同行者が2名いました。メキシコシティで会い、サンクリで再会した、シンジ君。サンクリで出会ったサトコさん。

 で、私たちの目的は、もちろん『パレンケ遺跡』! なのですが…。これには重大なミッションがあるのです。



 遺跡で、朝日を拝みたい!!


 カンボジアのアンコールワットなんかが有名ですよね。朝、陽が昇る前に遺跡に着いて、朝やけに染まり、朝日に輝く遺跡を拝むのが人気です。私たち、パレンケでこれをやろうとしているのです。


 が・・・、結果から申しますと・・・、大失敗!惨敗でした!!


 遺跡、朝8時からしか空かないんですよね。日の出は6時半頃です。で、私たちは午前5時前に、真っ暗な中、遺跡最寄のキャンプ場からの入り口に向かい、開園前に無断で入ってしまおう!(警備員に咎められても賄賂で解決でちゃうメキシコですから)という作戦だったのですが・・・。
 私たちを咎めたのは、警備員ではなく、警察官でした・・・。さすがに警察官は買収されませんでした。さすがは、警察官・・・、「無理なもんは、無理!!」
 1度では諦めず、2度3度とアタックし、ジャングルを突っ切るルートも探しましたが・・・、色々やってる間に夜が明けてしまいました・・・。


02IMGP8341.jpg
写真2)というわけで、8時の開園を待つことに。7時頃、露天土産屋たちが入場口に集結。毎朝、場所取りのため、列を作って待っているんだそうです。

03IMGP8348.jpg  04IMGP8366.jpg
05IMGP8372.jpg  06IMGP8373.jpg
写真3/左上)遺跡一番乗り! 朝日を浴びた壮麗な神殿が静かに迎えてくれました!
写真4/右上)開園少し前に駆け込んでいった土産屋たち。急いで商品陳列!開店準備中。
写真5/左下)広大なパレンケ遺跡は、依然大部分がジャングルに埋もれたままで、見学できるのはごく一部に過ぎません。
写真6/右下)あちこちで土産屋が準備中です。

07IMGP8380.jpg  08IMGP8412.jpg
09IMGP8421.jpg  10IMGP8431.jpg
写真7/左上)ここの神殿は、社の上の装飾が凝っていて、神々を描いたレリーフも沢山残っています。
写真8/右上)ピラミッドの上から見下ろす。周囲の深い森の中にも、遺跡が沢山あります。
写真9/左下)ピラミッドの上から見下ろす。ここらは、ユカタンの大平原とチアパスの山々が接するところ。遺跡の北には、どこまでも平らなジャングルが続いていました。
写真10/右下)朝日はこの神殿の向こうの方から昇ったはず…。見れなかったのは残念ですが、朝一の遺跡も悪くはないですね☆

11IMGP8443.jpg  12IMGP8444.jpg
13IMGP8449_20100514071830.jpg  14IMGP8458.jpg
写真11/左上)アステカの遺跡は廃墟ばかりでしたが、マヤの遺跡はジャングルに埋もれてしまったおかげで、屋根や窓、レリーフなどキレイに残っています。
写真12/右上)あちこちに、保存状態の良いレリーフが残っています。
写真13/左下)この4段の塔は、パレンケ遺跡の目玉のひとつ。登ることはできませんが、千年以上の時を経てなお、重量感たっぷりで真っ直ぐ空に伸びています。
写真14/右下)9時半。土産屋たちも商品を並べ終えましたね。高くなった太陽が、一気に大地を温めます。

15IMGP8470.jpg  16IMGP8479.jpg
写真15/左)10時前、もう随分な暑さです・・・。ゾンビのように歩く観光客たちが増えてきました。
写真16/右)2時間のんびり見学し、キャンプ場に戻ってきました。夜明けの潜入は失敗しましたが、3人とも満足の遺跡見学でした。

 パレンケ、遺跡に潜入すべく、遺跡最寄のキャンプ場に宿泊しました。テントは持って行きましたが、あまりの暑さ!(夜も蒸し蒸しの30℃!)に全く眠れませんでした…。
 もう1泊して、再度、遺跡潜入に挑戦するという選択肢もありましたが・・・。あまりの暑さに参ってしまい、昼前のバスで、高原の上にあるサンクリに戻りました。

 やはり、無断進入はダメですね。

 普通に遺跡見学できて、充分楽しかったです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://whereiskokoro.blog34.fc2.com/tb.php/1158-4d9603a1

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。