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カットの旅の最後の夜 

2010年02月12日 カットの旅の最後の夜ですもの。

 ひとつ前のエントリーの続き、同日午後のお話です。マサトランは、昨日からカーニバルが始まっていました。とはいえ、メーンイベント的なパレードはまだ先。初日の晩は、海岸沿いの道を封鎖して、歩行者天国とし、バンドのステージやら出店やらで賑わったそうです。

 今日はカーニバルの2日目ってことになりますが、もうひとつ大事な日でもありますバハカリで一緒に走ったチェコ人女性サイクリストのカットが、明日マサトランから飛行機でヨーロッパへの帰路に着くのです。だから、今夜はカットの旅の最後の夜!
 増井さんの部屋に荷物を入れた後、慌てて10km離れた、マット・カット・ジョシュ・グレッグが泊まるキャンプ場へ向かいました。少々迷いましたが、2時半には仲間たちと合流。今日は、カットが望むままに行動しよう!ということで、暑い昼下がりに5人自転車でお出かけです。

 まず向ったのは、お土産屋。カット姫はチェコ人ですが、長くスウェーデンに暮らしています。北欧に暮らす家族や友達用に、南国らしいスパイスなどをご購入。その後、「ココナッツアイスが食べたい!」との姫君の希望に従い、セントロ方面へ5~6km走って、姫が昨日目星をつけたココナッツ屋台へ。

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写真1/左)こんな屋台です。さぁ~!何が出てくるのでしょう?!
写真2/右)これ・・・、ココナッツアイスではなくて、ココナッツの果肉ですね。

 姫君、ココナッツ屋台で人々が食べてる白い塊をアイスだと思っていたそうです。白いのは、ココナッツの果肉。私には食べ慣れたモノですが、今日は“慣れないトッピング”がありました。なんと!!サルサソースです!!
 まさか・・・、ココナッツにサルサソースをかけて食べるとは・・・。メキシコ人のサルサ好きには恐れ入りました! 味はね・・・、なんとも不思議な味がします。ココナッツの味と、サルサソースの味。あまり良いハーモニーではありません(笑)

 おやつを済ませたところで、一端解散となりました。カット・マット・グレッグ(ジョシュは土産屋で一足先に離脱済み)はキャンプ場へ戻り、私はホテルへ戻ります。再集合は午後8時以降の予定。集合場所などは、マットが宿の私に電話するとのこと。

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写真3/左上)宿に戻り、夕食は増井さんと一緒に海辺のレストランへ。薄切り豚のニンニク焼き。カーニバルプライスで、60→85ペソ。
写真4/右上)最近お馴染みのビール『Pacifico』パシフィコ。メキシコ太平洋岸で生産されてるビールです。
写真5/左下)夜の海岸通りは、バンドのステージが5~6カ所あり、非常に賑やか!
写真6/右下)着けヒゲで仮装した増井さん

 増井俊夫さんは世界一周(南米走行済み)を目指す、香川出身の42歳。日本人サイクリストでは珍しく(?)、北中南米を北上しています。たまたまマサトランへ向かう途中に、私がバハカリをっていることを知り、マサトランで合流しよう、ということになりました。
 これから、夏にかけて北米を北上。秋にヨーロッパを走り、冬にアフリカに入って東部を縦断し、最後にユーラシア横断するとのこと。私とはちょうど反対(残す旅の舞台も、進路も)なので、お互いに良い情報源となります☆ すれ違ってしまうので、今後数日しか交流の時間はありませんが、この先もメールを通じて、長い付き合いになりそうです。

7IMG_0178.jpg  カット最後の夜/バハカリを共に駆けた仲間たち、増井さん撮影
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写真7/左上)カーニバルの華、キャンギャルたちです(*^_^*)
写真8/右上)マットたちと再合流したのは8時以降。写真は、右から、マット、私、グレッグ、ジョシュ、カット、米国人サイクリストの…名前ド忘れ(ごめん!)さん。撮影は増井さん。7人のサイクリストで、海岸通りで飲み食いしながら、カット最後の夜を楽しみます。
写真9/左下)ラテンバンドのステージ前で、音楽鑑賞&ダンスタイム。ボケボケですが、左がカット、右がグレッグ。
写真10/右下)ステージをいくつか楽しんだ後、最後にカット姫ご希望のマルガリータ(テキーラのトマト&オレンジ割)で締めました。ほろ酔いのふたりで一枚!

 カットとはこれでお別れ…。彼女は明朝の飛行機でサンフランシスコへ向かい、そこからニューヨーク乗り継ぎで、スウェーデンに帰ります。ワーキングホリデーでカナダの農場で働いていた彼女。帰国前の最後の1ヶ月、思い付きで始めた自転車の旅にすっかりハマってしまっており、この先、また自転車で旅がしたいと言っていました。
 いつか、日本にも来るかも知れません。私がこの旅を終える2011年夏、もしかしたら、カットと一緒に少し日本を走るかも知れません(もしかしたらね)。おっとりしてて、でも、活動的で、魅力的な女性でした。また、どこかで会えるのを楽しみにしときます。

 で、残る野郎ども、マット、ジョシュ&グレッグたちも明日マサトランを発つそうです。彼らは南下を続けるので、またどこかで会うチャンスはあるでしょう。特にマットは、4月にグアテマラで三度再会する可能性が高いです。増井さんとは、まだ数日ご一緒させて頂きます。

 宿に戻ったのは24時過ぎ。カーニバルの夜はまだまだ終わる気配がありません。宿の外から聞こえるライブの音を耳にしながら、床に着きました。
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コメント

この前

naokeyです。。
いろいろありがとうございました。。
この前国道で見ましたよ!!!!
呼んだんですが。。。

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