スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010年走り初め! 

2010年01月02~03日 ロサンゼルスから、サンディエゴまで2日間の走行です。

 2週間を過ごしたLAを発ち、カリフォルニア州南端・メキシコと国境を接する街・サンディエゴへ向かいます。2010年の走り初めですよ☆

IMGP3578.jpg
写真1)ベニスビーチよ、さようなら!! ここの宿で出会った日本人旅行者たち、ヤスオ君、トモヨさん、コウスケ君、ユカさん、カメちゃん、ユリさん、エツカさん、ナオト君、楽しい時間をありがとうございました。


 荷物を自転車に積み込んだ後、郵便局で実家宛ての小包を郵送して・・・・

 さぁ! 行くか!!


IMGP3587.jpg   IMGP3596.jpg
写真2/左)ビーチ沿いのサイクリングロードをひた走り…
写真3/右)LAX空港のすぐそばのビーチを抜け…

IMGP3599.jpg
写真4)お昼ご飯は、宿でおにぎり作ってきたんですけど…、この看板が目に止まり、ファーストフードに。ハンバーガー、ホットドッグ、ポテト3つで3.99ドル! 安くてボリュームありましたが…、味付けが全部同じチリ・チーズで…、結構しんどかったです…。

IMGP3601.jpg   IMGP3605.jpg
写真5/左)交通量の多いハイウェーを避け、なるべくビーチ沿いの道を走り続けました。
写真6/右)でも、結局、ビーチ沿いの道ってのは、交通量が多いんですよね…。どこまでも海辺のおしゃれな街が続きました。

IMGP3608.jpg   IMGP3612.jpg
写真7/左)もう日没なんですけども…。街が切れないので、野宿する場所が見つかりません
写真8/右)翌3日早朝撮影。結局、日没後も真っ暗な中、街灯と車のヘッドライトを頼りに2時間走り続け、宅地造成中の丘の上で野宿しました…。

 まぁ、野宿場所探しに苦労することは予想されていたことですが、この夜は、予想外のできごとがありました。

 海沿いの丘、明らかに宅地造成中!という感じのところでした。「こりゃ良いや!」と闇夜に紛れて、車止めのフェンスの隙間から、丘の上に続く道を登りました。すぐに道は平らになり、前方には、大型ブルドーザーやショベルが。作業が止まっているのか?長く使われてる気配はありません。100年に1度の大不況ですからね、米国は…。
 で、更に進むと、大きな土管がたくさん積んであるところがありました。「こりゃ良いや!」あの中で眠れば、テント張らなくて済むじゃないですか!もう9時を回っていました。もうクタクタです。少しでも楽したい…。

 で、直径1.5mぐらい、長さ3mぐらいのコンクリ製の土管の山に近づいて行くと…

 「えっ!?何!?誰かいる!?」

 人の気配があったんです。手にしたライトの微かな光の中には、衣類の山がありました。その山がモゾモゾっと動いたのです!!

 先客がいました・・・。というか、ここに住んでる人がいることは、すぐに理解できました。しかし、理解できないのは、その声・・・。小さな小さな声で、2人の人物が何か呟いたのが耳に入りました。子供の声にしか聞こえない、高くて軽い声でした。

 家で少年が2人、ここで暮してるんでしょうか・・・?

 思い切って話しかけてみようかとも思いましたが、あちらは私に驚いて、必死に身を潜めています・・・。怖がらせるのも嫌だし、変に攻撃的になられても困るし・・・。結局、私も慌てて、その場から立ち去ることに・・・。幸い、造成地は広かったので、土管の山から1km近く離れたところにテントを張りました。

 あそこに暮らしてる人たちは、何者なんだろう・・・?メキシコからの密入国者か? 家で少年か? 大人のホームレスか? なんなんだろう…?? 子供でないことを祈りつつ、31歳のホームレス男は、テントの中で熟睡しました。


IMGP3614.jpg   IMGP3620.jpg
写真9/左)3日も海辺のサイクリングロードからスタート!
写真10/右)間もなく、サイクリングロードが途切れ、一般道も途切れ、高速道路を走ることとなりました。他に道がない場合は、高速道路の路肩を自転車に開放しているんです。

IMGP3631.jpg   IMGP3633.jpg

写真11/左)再び、海岸沿いの一般道に戻りました。この先、サンディエゴまで町の連続。ちょうど日曜日ということもあり、多くの週末サイクリストたちと言葉を交わしながらの気持ちの良い走行が続きました。
写真12/右)一気に飛んで、サンディエゴのダウンタンまであと3km地点。

 サンディエゴ市街の走行が大変だったんですよ・・・。台地にいくつもの谷が刻まれてるような土地に、サンディエゴの街が広がっています。単純に方向感覚を頼りに進んでいても、行きたい所には行けません・・・。詳細が記されていない大雑把な市街地図と睨めっこしながら、昼食で寄ったサブウェイの店員さんに道を尋ね、街ゆくサイクリストにダウンタウンへの生き方を確認し、同じ道を行ったり来たり2往復もしてしまいましたが・・・

 なんとか!ダウンタウンに入れました!!

 大変だったので、市街地い射ししかかって以降の写真は数枚しか撮っていませんでした。2週間ぶりのサイクリングにして、2010年の走り初め。2日間で250kmを走ったのは、今の私いはちと長かったのかも知れません・・・。情けなや・・・。

 宿はダウンタウンの外れにあるホステル『Lucky D's Hostel』。1泊18ドルで朝食付き。ここサンディエゴが米国最後の街となります。慌ててメキシコに飛び込むのはドキドキですから、ここで、もう一呼吸入れることにします。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://whereiskokoro.blog34.fc2.com/tb.php/1086-1a3bd08c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。