スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ZIONの赤い○○ 

2009年11月24日 『ZION NATIONAL PARK』 へ

 ガンダム青年だったら、一瞬、「えっ!?」って思うはず・・・。

 『ZION』って書いてあったら、『ジオン』って読むはず・・・。


 私も初め、そうでした。

 で、とても心躍りました☆


 「ジオン国立公園!? 行きてぇ~!!」  って・・・




 でも、残念。ここはザイオンと読みます。


 ザイオン国立公園ユタ州南部にある比較的小さな国立公園。コロラド高原の南西端に位置し、褐色の岩山とその隙間にできた峡谷。ザイオンの『赤い絶壁』が有名なのです。


 シーダーシティを出て、強い追い風に押されながら、州間高速15号線を走ること2時間。ザイオン国立公園に差し掛かりました。険しい岩山の公園であるため、園内に車が通れる道は3本しかありません。その内のひとつ『コロブ・キャニオン』へ。

1IMGP2687.jpg
写真1)入園料を12ドル(1週間有効)を払い、片道8kmで行き止まりとなる展望台を目指します。

2IMGP2689.jpg   3R0011597.jpg

写真2)麓の岩も赤みを帯びていましたが、谷を登っていくと、周囲には赤い岩山が!
写真3)道路も赤いので、視界の大部分が赤褐色。残るは、木々のくすんだ緑と空の青のみ。

 時折立ち止まり、周囲の風景を楽しみながら登ります。ところどころ、トレイルがあり、もっと谷の奥まで行けるようですが、自転車では行けない岩場のトレイルです。自転車を置いてまで行こうとは思いません。

 行き止まりとなる展望台まであと1kmほどとなったところで、キャンピングカーのおじさんに声を掛けられました。私の旅の話を聞いた後、ポケットから5ドル札を出し「何か飲んでくれ!」と言いますいいや・・・、これは受け取る訳には・・・。私、選別は受け取らない主義。まぁ、受け取ることが全くないわけではないのですが、基本的に無しがマイ・ルール。おじさん、残念そうに言いました。「何でも良いんだよ。ただ、君に何かしてあげたくて。車の冷蔵庫には今何も入ってないから、これで喉の渇きを潤してもらおうと思って…」と・・・。

 すみません、でも、頂けないんです・・・、ごめんなさい。私の丁寧な断りを聞いて、おじさんは笑顔で去っていきました。


4R0011620.jpg
写真4)展望台に到着。少し休憩した後、8kmの下り坂をダウンヒル!途中のこのあたりの景色が一番好きです。

 昼食は用意しておいたサンドイッチ。一端、公園を出て(というか、行き止まりなので戻るしかない)、再び追い風に押されて15号線を南へ。小さな町をふたつ抜け、公園のメーン玄関である南ゲート方面へ。時間的にも距離的にも、日没前にゲートをくぐるこはできそうです。でも、園内に入ると野宿はできませんから、キャンプ場に泊まることになります。シャワーのないキャンプ場に15ドル払うんだったら、公園手前で野宿した方が良い・・・。

5R0011633.jpg   6IMGP2721.jpg
写真5)途中の小さな町のスーパーで野菜と果物を買い足し、再び荒野へ。

写真6)西日を浴び、赤い大地が黄金色に輝きます。そして、日没前は、再び燃えるような赤さに・・・

 「燃え上がぁ~れ♪ 燃え上がぁ~れ♪」って感じです。

 (いかん・・・。オタクと思われてしまうか?いや・・・、三十路男なら普通のことでは?)


6IMGP2723.jpg
写真7)公園南ゲートまで20kmのところ、道路脇の丘の上にテントを張って野宿としました。写真は翌朝撮影。

 さて、ザイオン国立公園。アラスカ以降5ヵ月間に訪れた山岳公園とは一風変わって、褐色の乾いた山々の公園。前回の米国走行時にも、この手の公園(モニュメントバレー、グランドキャニオンなど)を訪れていますが、やはり、緑の島に住む日本人には、こういう乾いた山の方がインパクトがあります!

 明日も存分に楽しめそうです!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://whereiskokoro.blog34.fc2.com/tb.php/1067-c91f6761

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。