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ルイスさんちで 

2009年11月12~15日 ソルトレーク・シティ郊外のルイスさん宅にお世話になりました。

 ソルトレーク・シティに到着した日とその翌日は、ダウンタウンのホステルで宿泊しました。アラスカ以来の旅の仲間・井戸さんと岳くんと1ヵ月ぶりに再会し、2晩楽しく過ごしました。

 で、ソルトレーク・シティ3日目からは、郊外のルイスさん宅にお世話になることになっています。ルイスさんは、ウォームシャワー(Warm Showers.org)のメンバーで、長くソルトレーク・シティを訪れるサイクリストの支援を行っていて、自身も熱心なサイクリストとのこと。ホステルでのんびりも良いのですが、自転車を通じての交流を求めて、12日の午後にお引っ越しとなりました。

ウォームシャワーの説明


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写真1)ソルトレークシティは、ソルトレーク・バレー(谷)に広がる盆地の中の町・・・。時計で表すと、1時~5時と7時~9時が斜面になってて、9時~12時がグレートソルトレイク(塩湖)、12時付近と6時付近が南へ細長く続く谷の底。ルイスさんちは、3時半くらいのところ、山の上の上です。この写真は、ルイスさんの家の近くから、谷の反対側(9時くらいのとこ)を撮ったもの。

 12日、ルイスさん宅へは18時以降に訪問の予定でした。ホステルで16時過ぎまで過ごし、井戸さんと岳くんに別れを告げ、雨上がりの市街を走りだしました。途中、自転車屋や雑貨屋さんで寄り道しながら、交通量の多い市街地を駆け抜けます。盆地なので、前半(12時→6時)はゆっくりと下り・・・、後半(→3時)は長く険しい登りでした。

 17kmを走り、日没後の19時にルイスさん宅に到着。奥さんのジュリーさんと、2人の息子さん(20歳前後)が迎えてくれました。とっても立派なお家で驚きましたが、もっと驚いたのは、ガレージの中!

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写真2/左)自転車が合計11台!
写真3/右)ここは自転車屋さんの作業場か!?

 私が荷物を部屋に入れている間に、ご主人のルイスさんが帰宅したので、ガレージ内の自転車は12台に。私のも含めると13台です。おそらく、この13台の自転車で車が1~2台買えると思います。

 ルイスさんは、50代の小柄な白人男性。しかし、その体型はとてもスマート。毎日あの坂を自転車で登り降りして通勤してるんですから、運動は十分されてるのでしょう。それに、年間を通じて、ユタ州のシクロクロス(自転車の種類)のレースにエントリーしており、50代参加者ではトップ。40代参加者に交じっても好成績を収めているのだとか
 ジュリーさんもサイクリスト。年数回、ご夫婦でツーリング旅行に出かけるそうです。ジュリーさんの通勤もやはり自転車とのこと。
 次男は地元の大学に通っていますが、学校が終わると自転車屋でアルバイトしているそうです。長男は社会人で、熱心というほどでもないそうですが、やはり自転車には乗るそうで・・・。

 まさに、サイクリストファミリーです!

 ルイスさん宅では、4泊お世話になりました。一緒にツーリングに行ったりするような交流は無し。私がちょうどライター仕事をすべき時期だったので、仕事優先・部屋に閉じこもり気味なホームステイとさせていただきました。
 交流は、毎晩夕食の時に食卓で。旅の話や自転車の話で盛り上がりました。食事の用意はご夫婦で分担しているそうですが、最近ジュリーさんの仕事が忙しいようで、私がお世話になった4泊は、毎晩ルイスさんが作っていました。『米国の食卓でも家庭によっては、こんなにカラフルなんだぁ~!』と驚いたくらい、品数も食材も豊富な食卓でした。もちろん、味も申し分なし! 毎日素敵な晩餐でした。

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写真4/左)4泊目のお昼には、豊富な工具類をお借りして、自転車のメンテナンスをしました。フロントハブのグリースアップ作業。最新型のXTハブって、開けるの簡単ですね☆ 内部はキレイそのもの。ベアリングもハブ内部も傷んではいませんでした。
写真5/右)ブレーキパットを交換。アラスカ以降、初めてのパッド交換。7000km近く走ってコレなら、かなりもった方だと思います。この半年、雨が少なく、泥を被らなかったことと、ブレーキを多用するような都会をほとんど通らなかったことが、パッドの寿命を延ばしたんだと思います。

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写真6)ルイスさんとジュリーさん

 何か特別なことをしたわけでもありません。ただ4泊、ルイスさん宅で“暮らした”、そんな感じでした。「ココロ、御飯だよぉ~」と呼ばれてダイニングに行き、家族と一緒にテーブルに座る。非日常の連続である旅を続ける私には、日常を感じさせてくれる、素敵な時間でした☆

 ルイスさん一家に感謝です。ありがとうございました。
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