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2009年は・・・ 

 2009年は、米国で迎え、米国で終えようとしています。



 この一年間は、故郷・福岡そして日本との繋がりを強く感じられた、幸福な一年でした。


 旅が生活となっている私。31年の人生の中で、旅の時間は6年に迫ろうかというところ…。日本を離れ、長く異国を旅していると、自分の『根っこ』を意識することが多々あります。『自分探し』というものは20歳前後の学生旅で終え、『自分磨き』の旅を始めて10年…。
 自分の『根』がどのようなものであるのか?というのは、すでに知ってるつもりです。今、私が感じるのは、故郷にしっかりと根付いた『根っこ』から、潤いと栄養をたっぷり吸い上げ、私自身の栄養となっている、ということ。

 2月、3年2カ月ぶりに故郷に帰りました。世界一周の旅の途上、地球一周分の旅路の末の一時帰国。福岡にいたり、いなかったり、比較的出入りが多い私には、特別感慨深い帰郷でもありませんが、やはり、福岡は私にとって世界一の街。心地好い故郷の空気の中、しばしの骨休めができました。

 3月から添乗員の仕事に復帰しました。僅か3ヶ月半の短期、国内ツアーのみの添乗です。お客さんは福岡県下にお住まいの方が大半ということもあり、私が『えっ?あの自転車世界一周の青年?』と気が付く方も多くいました。バスの中では脇役・エスコート役(主役はバスガイドさん)である添乗員ですが、ひとたび素性が割れると、自転車旅行家としての顔も見せつつ、ちょっと変わった添乗員として、エスコートさせて頂きました。
 自分の旅行記がどれくらいの人々の目に触れているのか?数字の上では知っていましたが、実際に、その読者の方々と顔を合わせるようになると、読者との繋がりをより強く意識するようになるものです。

 7月5日、福岡でスライド講演会を催しました。準備は大変でしたが、多くのご支援もあり、当日は400人程の来場者がありました。皆さん、熱心に私の言葉に耳を傾けてくれます。ステージ上の私からは、会場の全ての皆さんの表情などを確認することはできませんが、その気配は強く私に伝わりました。


 私の旅は、独りではない。 多くの方々の助けがある。 多くの方々が一緒に旅をしている。

 その想いを強くしてくれた一時帰国でした。


 で、旅に戻った私には、太平洋の向こう、遠く離れた故郷から、母国から、『応援』『激励』『憧れ』『愛読』『心配』などなどの栄養をもらい続けています。

 故郷に大きく張った根から、たっぷり栄養を吸い上げて、私は幹を、枝を、葉を、ぐんぐん成長させて活きたいと思います。



 今年も一年、皆様、ありがとうございました。
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