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ジョン&ドーンと再会 

2009年10月18日 アリゾナで会って、また、モンタナで会って・・・

 米国再入国の翌日、カナダ国境から80kmほどのモンタナ州の小さな町コンラッドへ向かいます。コンラッドには、北米横断の終盤、アリゾナのカエンタという町で出会ったダグラス夫妻(夫ジョン&妻ドーン)が住んでいます。

 ジョン&ドーンとの出会いを描いたエピソード・・・、まだブログ上で紹介してませんね・・・。PCには日記として文章が残ってるのですが、ブログにアップするのは、いずれ(?)いつか・・・(??)という感じです。
 代わりに、こちらをご覧ください → 地球みちばた見聞録/第77話『もてなしの心に触れ』

 アリゾナで一度会ったジョン&ドーン。前回会った時、「モンタナに来るなら寄って行ってね!」と言われていました。で、実際にモンタナを通ることが決まった9月、メールしてたんです。『10月に通るから、ちょっと寄らせて下さいな』、と。


IMGP2171.jpg
写真1)昨晩はこんなところで寝てました。道路脇のちょっとした窪地(?)車道から僅か5mほどですが、盛り土のおかげで車道からは隠れてました。

IMGP2178.jpg
写真2)残るは50kmほど。今日も見晴らしの良いプレーリーをひた走ります。

IMGP2181.jpg
写真3)見えてきた!コンラッド。・・・思っていた以上に小さな町です。


 18日の夕方に到着する旨は伝えてあります。彼らからの返信には、『玄関は開いてるから誰も居なかったら、入って待ってて』とありました。入って待っててって・・・。さすがにそれはちょっと・・・、図々しくないでしょうか・・・。家に居てくれたら気も楽だけどな・・・

写真4)住所を頼りに、可愛らしいお家に到着。

 で・・・やはり、誰もいなくて・・・、玄関戸にはメモ紙が・・・。『ちょっとジョギング行ってるから、どうぞ半地下のベッドルームに荷物を入れて、待っててね /ドーン』と。
 玄関、ほんとに開いてました。アリゾナ州カエンタで彼らの家(派遣先の病院に提供された住まい)の玄関はいつも開きっぱなしでしたっけ・・・。で、健康的なドーンは毎日ジョギングを欠かしません。まぁ、言われるままにしましょうか。荷物をほどき、初めて訪れた家の半地下の寝室に荷物を入れます。で、玄関先で自転車の泥を落としながら、待つこと10分ほど・・・

ドーン 「ハァーイ!ココォ~!! ようこそ!」
ココ(心)「ハイ!ドーン!また会えて嬉しいよ。ほんとに玄関開いてたねぇ!(笑)」
ドーン 「こちらこそ嬉しいわ。玄関?この町の人はどこも鍵なんて閉めないわよ。」
心 「まぁ、玄関先で立ち話も何なんで、中へ・・・。って俺が言うことじゃないか!?」


 ドーンの職業は看護師。今はこの町の病院で働いています。夫のジョンも看護師ですが、彼は今無職とのこと。聞けば、彼はこの半年ほどは、自宅の改装作業と釣りとハンティングに精を出しているとのこと。
 彼らは医療過疎地への派遣看護師として、米国内を転々としており、ドーンの故郷である、ここコンラッドに落ち着いたのは5年ほど前とのこと。それ以前はサイパンに長く暮らしていたそうですが、前述の通り、アリゾナで働いてたこともありますし、カリフォルニアなどでも働いてます。
 ジョンが今仕事をしていないのは、契約の合間を使って自分で家を改装してるから。ドーンの仕事も長期契約ではなく、数ヶ月単位での契約なんだそうです。

 ドーンは毎日夜勤だそうで、夕方まで寝て、起きたらジョギングに行って、夕食を食べてから仕事に行くという生活をしてるそうです。夕食を作るのは、主夫のジョンの仕事なのですが・・・

心 「ジョンは?」
ド 「雉狩りに行ってるの。多分、そろそろ帰るはずだけど・・・。電話してみようか。」
心 「キジ?って、あのキジ・・・?
ド 「そう。明日か明後日にはキジ料理ね☆ 獲れてたら、だけど。」


 6時を前に、キジを手にしたジョンが帰ってきました。すでに頭は落とされ羽は毟られてるキジの胸肉を冷蔵庫に入れて、改めて再会の挨拶です。彼は、日本語で記された私のブログに自動翻訳をかけ、なんとなくだけども、私の旅をウォッチングし続けていたんだとか。ごめんね・・・、英語のサイト作る時間なんてないんです、私。

 夕食は、キジではなく、牛ひき肉から作った本格ハンバーガー。4日間の走行の後で、ちょっぴり疲れ気味の私には、ビールがやたらと効きました・・・。ドーンが仕事に行った後、ジョンと旅の話で大盛り上がり。
 彼曰く「なんで君は冬にアメリカに来るんだい?もうこの際、春まで家に居たら良い!で、雪解けの後、南下したら?春のロッキーは素敵だよ?」とのこと。まぁ、アラスカやカナダ・ユーコン準州で夏を過ごしたから、今ここに居るのは仕方ないんですよ。確かに春のロッキーは素敵だろうとは思いますが、私とて時間がたくさんあるわけでもありません・・・。米国本土に暮らす彼らには申し訳ないのですが、米国であれば、またいつでも来れそうな気がするので、「まぁ、今回は冬でも良いか・・・」という気になってしまうのです。寒くても何とか旅ができる程度の冷え込みですし、極北アラスカとの天秤にかけると、どうしても優先順位は低くなります。というわけで春は待たずに、ダグラス家では4~5泊だけお世話になることになりました。

 電池が切れてしまった私は9時半には寝床へ。話の続きはまた明日以降に・・・zzzZZZ

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写真5)ジョン&ドーン

 
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コメント

ジョン&ドーンのために地名だけでも英語で併記したらいいかもしれないですね。

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