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プレーリー激走! 

2009年10月15~17日 アルバータ州南部を激走!

 4泊お世話になったハイ・リバーのマシューズさん宅。ちょうど寒波がアルバータ州を極寒に包んでいた間、私は温かい家庭でのんびり休ませて頂くことができました。寒波が去った15日から走行を再開!3日間の走行で、米国国境を目指します。

心 「ありがとうございました。おかげで、凍えずにのんびりと休むことができました。」
ローンさん 「それは良かった。またここを訪れることがあったら、寄ってってくれよ。」
バーバラさん 「気をつけてね。凍えないようにね。」


 ローンさんとバーバラさんにお礼を告げ、ハイリバーを発ったのは10時頃。さぁ、ここから一気です。

 この3日間、ただただプレーリーの平原を走ってただけで・・・。特に出会いという出会いもなかったので、一気に写真で振り返りましょうか。


IMGP2128.jpg
写真1)15日午前。ハイ・リバー郊外。草原にはまだ雪が残ってます・・・。ここいらの牛たちは、飼料ではなく、牧草を食べて育つのでお肉が美味しいだとか。

IMGP2134.jpg
写真2)15日夕方。南下すると雪はなくなりました。融けたのではなく、ここらには元々雪がなかったようです。

IMGP2137.jpg
写真3)15日日没。今日の寝床は、牧草地の傍。こういうプレーリーの大平原では、野宿場所を見つけるのは苦労するんですけど、うまい具合に道路から見えないところがありました。この後、気温は-5℃までしか下がらず、温かい夜でした。

IMGP2141.jpg
写真4)16日朝。今日は北西~西北西から猛烈な風が吹いていました。私の予定進路は南南西・・・。真横から風を受けるのは嫌なので、進路変更! 右手(西)の草原の向こうに見えるロッキーの峰々から遠ざかる方向、南東方向へ下る国道を走ることにしました。

IMGP2150.jpg
写真5)16日お昼。で、追い風を受け、あっという間にレスブリッジという大き目の街に到着。プレーリーの平原に突如現れた谷の両端に広がる街で、谷には巨大な鉄橋がかかっていました。

IMGP2160.jpg
写真6)16日日没。寝床探しには苦労しました・・・。見晴らしが良過ぎる大草原。適当な場所があれば早めに走行を終える覚悟でしたが、結局日没まで見つからず・・・。ようやく見つけた場所は、国道から農道を500mほど入ったところにあった、家の跡。その生垣の陰にテントを設営。
 ロッキーを越えて来た西からの風が、フェーン現象を起こしていたようで、とても温かい夜でした。日没時に5℃でしたが、未明には8℃に上がってました。

R0011311.jpg
写真6)逃げろぉ~!! 17日午前。米国国境まであと少しのところ。最後に立ち寄ったカナダの小さな村。村のサイズに似合わず観光案内所(米国から来る人にとっては初めの村ですから)があり、その前にTレックスがいました・・・。

IMGP2165.jpg
写真7)17日お昼。さぁ、米国国境が見えてきました!!

 8月初旬から2ヵ月半を過ごしたカナダとお別れです。世界で2番目に大きな国土を持つカナダ。1ヵ月間をユーコン川の畔で過ごしたので、実質1ヵ月半で北西端から南端まで縦断したことになります。カナダでの走行距離は、3500kmくらいでしょうか。

 さぁ、米国ですね・・・。緊張の国境越えから、次の話に切り替えましょう。
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