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アイスフィールド・パークウェイ② 

2009年10月1日 コロンビア・アイスフィールドに到着! アサバスカ氷河を満喫しました☆

 ジャスパー国立公園とバンフ国立公園を結ぶ、アイスフィールド・パークウェイ。そのちょうど中ほど、ジャスパー国立公園の南端に、『コロンビア・アイスフィールド』があります。
 極地を除けば、世界最大というコロンビア・アイスフィールド(コロンビア大氷原)は、ジャスパー南部の3000m級の山々の尾根にドッカリ!と乗っかってます。その先端のひとつ『アサバスカ氷河』の直下に、アイスフィールドセンターという高級ホテル&観光施設があり、その隣にキャンプ場もあります。もちろん、私たちが向かうのは、キャンプ場・・・。今日は20kmちょっとだけの移動です。

 充実の一日を、説明少なめ、写真多めでご紹介します。

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写真1)こんなところで寝てました。昨晩の雪、少しだけだったので、谷底には残りませんでしたが・・・。山の上の方は白くなってますね。
IMGP1878_20091204085418.jpg
写真2)走りだし、間もなく急な登りに突入! 2時間ほどでここまで上りました。この写真の奥の方、あの谷底にある川のほとりからスタートしました。

IMGP1886_20091204085418.jpg
写真3)私、高いところ平気なんですよ。

IMGP1896.jpg
写真4)アイスフィールド・センターまであと5kmほど。最後は緩やかぁ~な上りでした。

IMGP1902.jpg
写真5)海抜は1900m台。周囲の山々は、3000m前後。ここらの木々はもう紅葉も終わりかけのようです。

IMGP1912.jpg
写真6)見えてきた! あれがアサバスカ氷河です!!

IMGP1914.jpg
写真7)アイスフィールド・センターの広い駐車場にあった、特殊雪上バス。押しているのは私。これは観光用のバスで、おとな48ドルの良いお値段! で、あのアサバスカ氷河の中ほどまで連れてってくれます(往復90分)。もちろん、私たちには・・・乗れない、夢の乗り物・・・。

IMGP1920.jpg
写真8)観光客で賑わうアイスフィールド・センター(ホテル・レストラン・カフェ・土産屋・資料館などがある)を覗いた後、2km離れたキャンプ場へ。途中、井戸さんの自転車がまたチェーントラブル(チェーンはジャスパーで変えたけど、デカ×デカをまたやってしまい、ギアがロックしてしまった・・・)の修理などもありましたが、間もなくキャンプ場入り。荷物を下ろし、テントを張って、昼食を済ませたら・・・、再び2kmの道を戻ります。

 さぁ!アサバスカ氷河の先端まで行きましょう!

IMGP1921.jpg
写真9)「おわ~・・・」「ふぇ~・・・」自転車で行けたのは途中まで、最後の1kmほどは歩きのみ。徐々に近づいてくる氷河、その大きさに出てくるのは言葉にならない声ばかり。


IMGP1926.jpg
写真10)足元の岩を見ると、大理石のフロアのように、ツルッツル!!になっています。これが氷河が動く際に、そこの岩肌を削っていくから。氷河は、少しずつ谷を下っているのです。その凄まじい重量と圧力で、谷が削られ、U字型の谷ができます。

IMGP1936.jpg
写真11)氷河先端の50mほど手前には、ロープの柵があって・・・、それ以上先に行けないことになってます。が、ほとんどの見学者がロープの内側にいましたから、私たちも・・・。先端の氷の前に立ち、上を見上げると、山の上まで延々と、輝く氷の川が続いていました。

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写真12)氷河本流の少し北側。高さ15~20mほどの氷の壁があったので、行ってみました。空気をたくさん含む氷河の氷は、青白く見えます。先端部や斜面よりのところでは、削った土石の色が混ざり、灰色の氷になります。

IMGP1966.jpg
写真13)先端部分を1時間ほど歩き、氷河の大きさをたっぷり楽しんだ後、アイスフィールド・センターへ戻りました。帰り際、遊歩道沿いの看板を見ながら戻りました。『1984』とか『1964』とかの、年代が記された看板。かつて、氷河の先端があった場所を示しています。最後、(写真右の湖)を過ぎたあたりにあった看板は、1890年代のものでした。現在の先端部から3kmくらいの距離でしょうか。
 氷河から溶けだした水は、川を生み、私たちが昨日今日と、その横を走ってきた川となっています。地球温暖化が進む今日、氷河は1年数mずつ先端部の後退が続いているそうです。
 30~40年後、またこの地を訪れることがあったならば、私は今日歩いた遊歩道を、更に1kmくらい上ることになるでしょうね・・・。岩山の斜面を登れるよう、足腰鍛えて来なきゃですね。


 自然の偉大さと、地球温暖化を感じた後は、観光客の姿が消えた静かなアイスフィールドセンターで一休み。「この中にテント張りたいねぇ・・・」というくらい温かく気持ちが良い場所でしたが、日没を前にキャンプ場へ戻りました。夜は、寝る直前まで、キャンプファイヤーで暖をとりました。氷点下の夜も、焚き火の前は熱々です。この先、薪代払っても、キャンプファイヤーは必要だ!という認識で、3人は一致・・・。

 焚き火で体をしっかり温めた後、それぞれテントへ。明日から、バンフ国立公園を走ります。
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