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緑のコロンビア 

2010年07月28日~31日 緑に覆われた平野部を駆け抜けました。

 南米の北西端に位置するコロンビア。国の西部には南北に3本の大きな山脈が走っており、アンデスの北端に位置します。太平洋岸と北部、そしてアマゾン源流にあたる東部には平野が広がっています。

 私たちのコロンビア走行のスタート地点は、カリブ海沿岸のカルタヘナ。ほぼ真っ直ぐ南下するルートを取ります。その道を北上してきた日本人サイクリスト・光さんからの情報によると、とりあえず400~500kmは平地が続くとのこと。

 コロンビア北部の平野部は、雨季の終わり。まだまだ眩しい緑に包まれていました。その平野部を駆け抜けた4日間を一気にご紹介します。


7月28日/ TURBACO ~ EL CARMEN DE BOLIVAR/ 走行105km 

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写真1)久々に写真で登場☆ 旅の道連れ・岳くんです。起床は6時。走行開始は8時頃。2時間ほど走ると午前の休憩を取ります。

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南米走行開始! 

2010年07月27日 カルタヘナ到着から6日目の朝、4人の日本人サイクリストがそれぞれの旅路に着きます。
 
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写真1)まずは、カズくん(出堀良一)が出発。彼は、北西に進路を取ったあと、コロンビアの西隣・ベネズエラを経て、ブラジル、ギアナ三国を目指します。

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愛だろ、愛☆ 

2010年07月26日 フルメンテナンスをしました。

 明日にはカルタヘナを発ち、南米縦断をスタートさせます。が、その前に、自転車をしっかりメンテナンスしておかねばなりません。雨季の中米を駆けてきた自転車は、6日間のカリブの船旅の間に潮風を浴びまり、ところどころ錆が進行しています。

 私、定期的に自転車を自分の手でメンテナンスします。自転車屋に任せることはありません。必要な技術は身に着けています。それに、自分の愛車ですもの!自分でメンテナンスしたい! 愛ですよ!愛☆

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写真1/左)で…、フロントのハブ(前輪の車軸)にダメージ発見…。あっ、ハブコーンが欠けてる!
写真2/右)それもそのはず、ベアリング球が派手に欠けてる…

 こういう故障、自分でメンテナンスしていれば、大事に至る前に対処することができます。ハブ内部の故障、放置しておくと、ある日突然車輪が回らなくなったりします。それはもう末期的症状。私は、愛車の病気は、初期症状の内に癒すのです!

 さて、ハブコーンとベアリング球を入手せねばなりませんね…。こういうパーツ、専門的なお店じゃないと扱ってませんが、コロンビア、自転車先進国ですから、まぁ、なんとかなるでしょう。


 メンテナンスは一日がかりでした。ワイヤー類を全て交換し、全ての駆動部分の汚れを落として注油し、フレームの汚れを落とし、全てのネジを締め直し、愛車はピッカピカに輝きを取り戻しました☆

 さぁ! 明日から南米走行開始です!

カルタヘナ写真館 

2010年07月25日 カルタヘナ写真館です。

 コロンビア北東部、同国最大の港町カルタヘナは、スペイン統治時代の要塞や町並みを残す美しい街。港の周りに点在する要塞群や旧市街は、世界遺産にも登録されており、あちこちで観光客の姿も目にします。

 そんな街で、私たちは5泊を過ごしました。旅仲間とお酒を飲んだり、旧市街を独りで散策したり。まぁ、細かいことは抜きにして、カルタヘナの街並みを写真でご紹介します。

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写真1)カルタヘナのシンボル的存在。旧市街の入り口の門に聳える時計塔。


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パナマ~コロンビアを渡る旅人・サイクリストへ 

 パナマ~コロンビア間を渡る旅人・サイクリストへ向けた、詳細な情報です☆

 読み物ではなく、情報…。この地域を旅する予定のない方々には面白みにかける内容だと思います。


 情報が必要な方は、どうぞ!


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4人の日本人サイクリスト 

2010年07月23日 4人目が現れました!

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写真1)カルタヘナ旧市街にとった宿の一室。6人用ドミトリーですが、私たち4人で貸切とさせてもらいました。だって、4台の自転車と、4台分の荷物を部屋に入れるとそれだけで窮屈ですからねぇ~…。宿側も迷惑だったんでしょう、「貸切にするから、4人で使ってくれ」ですと。


 え? 4台!?

 何で4台あるのかって??

 そりゃぁ、4人目が現れたからですよ☆



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パナマ~コロンビアの船旅/近日更新! 

2010年07月23日 美しい写真を見ながら、感動的な船旅を振り返っています…。

 パナマ~コロンビア、中米最後の国と南米初めの国。この2つの国は陸で繋がっているものの、諸事情により、道路では繋がっていません。
 そこで、これらの国々を跨いで旅する旅人は、『飛行機』か『船』で2カ国間を移動することとなります。


 私が採ったのは『ヨットの旅』


 これが最高に素晴らしかったんです★

 当たりも当たり!大当たり!!

 この自転車世界一周の旅のハイライトのひとつとなったと言っても良いかも知れません。素晴らしい旅でした。



 ブログの更新、滞っておりますので・・・、それらの旅が紹介されるのは、まだ少し先になるかも知れません。

 でも、あんなに素晴らしい旅だったんですもの! 頑張って早く更新作業を進めたいと意気込んでおります!


 近日更新!!(予定) お楽しみに★



 そうだ!予告として、少しだけ写真載せときましょう! キャプションなどは後日で。




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カリブの船旅/カルタヘナ到着!② 

2010年07月22日 カルタヘナ上陸後のお話です。

 5泊6日のカリブ海の船旅が終わりました。

 お世辞一切なしで!大袈裟な誇張一切なしで!


 最高の船旅でした☆ 



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写真1)下船前、最後にみんなで写真を撮りました。左奥から、ハンス船長ヨランダ助手兼調理担当、私・。左手前から、出掘良一くん(カズ)、昼間岳くん。


 みんな良い顔してるでしょう?


 えっ?ハンス船長が疲れ顔? それは仕方ありません。彼は30時間もヨットを操縦していたのですから。


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カリブの船旅/カルタヘナ到着!① 

2010年07月22日 5泊6日の航海の6日目、予定通りのカルタヘナ到着です!

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写真1)最後の夜はベッドではなく、ダイニングのソファーで眠っていました。「ココ!朝よぉ~!!」ヨランダ母さんの大声で目覚め、デッキに這い出すと、まだ見渡す限り海だけの世界でした。

 ヨットは夜通し5~6ノット(時速10~12kmほど)で航海を続けていました。GPSを使った自動操縦により、常に舵輪を握っている必要はありませんが、他の船舶や大きな漂流物との衝突事故、エンジンや航行機器の故障の可能性はゼロではないため、船長は眠ることができません…。ハンス船長、(多分)うつらうつらしつつも、夜通し船長は海と計器類を見つめていたようです。
 昨晩、少しでも彼の暇つぶしの相手になろうと、比較的遅くまでデッキにいましたが…。やはり、私に夜更かしなどできるわけもなく…zzzZZZ。ごめんなさい、ハンス船長…。


ハンス「このペースだと、13時頃にはカルタヘナに入港できそうだよ」

 最後の朝食を済ませた私たち、まだまだ4~5時間は海の上ということのようです。


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カリブの船旅/外洋へ! 

2010年07月21日 サンブラス諸島を離れ、外海へ!

 航海5日目。素敵な光景と出会いに溢れていたサンブラス諸島を離れる日となりました。今日と明日は、合計で24~30時間にも及ぶ外洋航海です。向かうは、コロンビア北部の港湾都市・カルタヘナ!

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写真1/左上)早朝、天窓を打つ雨音で目を覚ましました。今日は美しい朝焼けは無し。でも、代わりに“クナ族の出勤風景”を見ることができました。クナの男たちは、毎日夜明けと共に、本土の畑へ“出勤”します。大人のみならず、10歳前後かな?という幼い子供まで。皆、働き者です。
写真2/右上)「雨の中の航海は嫌だ」ハンス船長の判断により、2時間ほど、天候の回復を待って出航となりました。昨晩、宴会で盛り上がったペドロさんちの沖を離れます。
写真3/左下)マニチュプの家々。島内は迷路のようになっており、家々がひしめき合っていますが、海上から見ると、幾重にも重なり合っています。クナ社会の結束と厳しい掟を体現しているかのよう…。
写真4/右下)家々が徐々に遠ざかって行きます…。

 さようなら! マニチュプ!
 さようなら! クナの人々!
 さようなら! サンブラスの美しい海!
 さようなら! パナマ、北米大陸よ!!

 …と、感慨に浸りつつあった私ですが…


 次の一瞬!!デッキに叩き付けられていました!!



 ガーンッ!!



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カリブの船旅/クナ族の村② 

2010年07月20日 クナ族の村マニチュプ訪問!

 ひとつ前のエントリーの続きです

 マニチュプ村は、サンブラス諸島の東に位置し、クナ族の自治区の端にあります。島が丸々集落になった、比較的大きな村です。人口は600人ほどだとか。パナマ本土とは500mほどしか離れていません。

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写真1/左上)島と本土の間、水深が深いところに碇を下ろし、5人全員で上陸用ゴムボートに乗り込むと、島の子供たちがカヌーで近づいてきました。
写真2/右上)私らのところに来るのかと思いきや!?カヌーを揺らして、わざと転覆させ、大声を上げてはしゃいでいます(笑)
写真3/左下)ひっくり返ったカヌーにひとり少年を残し、3人が必死の形相で私たちのゴムボートを追ってきました。パドルを握る私、ちょっぴり意地悪してスピードアップ!
写真4/右下)私たちのボートが接岸し、子供たちも陸に上がり、静かになった海には『シー・スピリット号』だけが佇んでいました。


 さて、これから村の探検? 私らは、どこに行くのかしら?

ヨランダ 「私、友達探しに行きたい!」
ハンス 「いいや、まずペドロに挨拶に行こう。それにヨランダ、友達の家も知らないだろう?」
ヨランダ 「知らない。けど、小さな村だもの、歩けば見つかるわ。でも、そうね!まずはペドロのところね!」

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カリブの船旅/クナ族の村① 

2010年07月20日 クナ族の村を訪れました。

 サンブラス諸島で伝統的な生活を守り続けるクナ族。美しくユーモアのある“モラ”の洋服とビーズの装飾で着飾ったクナの女性たち。丸木舟を操り、美しい海で漁に勤しむクナの男たち。眩しい笑顔を輝かせ外国人が乗るヨットに手を振るクナの子供たち。

 クナ族! お友達になりたい! 近くでお話したい!! そのリアルな生活を見てみたい!!!


 というわけで、今日はクナ族の村・マニチュプを訪れます。

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写真1/左上)今日も黄金の朝日で一日がスタート!
写真2/右上)朝食を前に、出航準備は着々と進んでいます。サンブラスで一番美しい“ココ・バンデーロ”の島々とお別れです。
写真3/左下)今日は風があるので、帆を張ってのクルージングです☆
写真4/右下)「ニーニョス!朝ごはんよぉ~!」動き出したヨットの中から、ヨランダ母さんが呼んでます。ニーニョス=子供たち(笑) ヨランダ、私よりも年下なんですけどもぉ~…(笑) 今日はシンプルに、目玉焼きとトースト。
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カリブの船旅/この美しさは形容できません 

2010年07月19日 この美しさは形容できません。

 ライターとしての私の語彙力の少なさ・表現力の乏しさを晒してしまうのが怖いのではありません。もうこれは、見て!見たままに感じてもらうのが一番だと思うんです。

 見せたい写真は、最小限の説明だけでご紹介します。



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写真1/左上)「心さん!朝日っスよ!」カズ君の声で起こされまいた。東の空が黄金色に光っていました。
写真2/右上)私たちのヨットにも、周囲のヨットにも、また美しい一日が始まりました。
写真3/左下)クナの人々の一日は夜明け前からすでに始まっていました。
写真4/右下)朝食はパンケーキ。こんなシンプルな料理にも、ヨランダの腕の良さを感じます。
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カリブの船旅/楽園に到着 

2010年07月18日 カリブの船旅2日目。目覚めるとそこは楽園でした☆

 昨晩9時頃出航したヨット『シー・スピリット号』は、ハンス船長の徹夜の航行により、未明の内に、サンブラス諸島の西端・チチメ(Chichime)という地域に達していました。
 昨晩、船長は「君たちが望むなら、夜中に2~3時間ずつ見張り番をしてくれても良いよ」と言っていましたが…。我々は、お日様と共に行動する天然児、徹夜ができないサイクリストです。多分、船長は夜中の話し相手が欲しかったんだと思いますが…、私たちは出航記念のお酒に瞼を重くし、早々に寝床に入ってしまいました。

 ヨット前方、『逆Ⅴ字』型の狭い寝室には、大人がギリギリ眠れるくらいの小さなベッドが3つ。下段の二つは足元で接しており、正しく『逆Ⅴ字』! 上段(私の寝床)は、天井まで40~50cmしかありません。非常に狭い空間に男3人…。寝苦しいかな?と思ってましたが、元々“狭さ”は我々野宿生活者には問題ありません。心配だったのは室温ですが、夜の航行中、天窓からひんやりした海の空気が入ってきて、とても快適でした。


 で、目覚めは、私を呼ぶカズ君の声でした。「心さん、朝ですよ!」

 船室からデッキに上がると、そこは楽園でした☆


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写真1/左)そらは薄曇りですが…、そこはヤシの木生い茂る白砂の小さな島…。海はどこまでも透き通っています。まさに、楽園と呼ぶに相応しい光景
写真2/右)周辺の島に暮らすクナ族でしょう。丸木舟のカヌーをたくみに操り、観光客を乗せたヨットを訪ねています。カヌーには今朝取れたばかりの魚が山積み! お料理担当のヨランダに「伊勢海老食べたい!」とおねだりしましたが、時期外れで値段が高く(普通は1尾2ドル程度→今日は1尾5ドル程度)、買ってもらえませんでした(残念!)

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カリブの船旅/スタート☆ 

2010年07月17日 いよいよ出航です!

 今日はパナマ最後の日にして、中米最後の日、つまりは、北米大陸最後の日です。いよいよ、今夜、海の向こうコロンビアを目指してヨットが出航します!

 繰り返しになっちゃいますが…。中米最南端の国パナマと南米北西端の国コロンビアは“陸続き”なんですが、“道”は続いていません。両国が国境を接する『ダリエン地峡』には、深い熱帯雨林が広がっており、そこを突き抜ける道路は長らく開発が停止されています。

 その“道”が繋がれば、南北アメリカを縦断する『パンアメリカンハイウェイ』がひとつなぎの道となるのですが…。おそらく、この先もしばらくはその“道”ができることはないでしょう…。

 ダリエン地峡の道路開発が停止している理由は、大雑把に言うと3つの原因があります。まずは、①そこが豊かな森であること。パナマ側ではダリエン国立公園、コロンビア側ではロス・カティオス国立公園(世界自然遺産)が広がっています。道路を建設すると、その道路周辺の森が開発されてしまいます…。
 仮に、開発を厳しく規制し森が守られるとしても…、②その道路によって通過してしまう“問題”が懸念されています。問題とは、南米大陸にあって北米大陸にない熱帯病や家畜の病気など、コロンビアからパナマへの不法移民や麻薬の類など。ダリエン地峡の未開の熱帯雨林は、それらが両大陸間を往来しないための天然の防壁でもあるわけです。
 それに…、③この未開の熱帯雨林地帯は、ゲリラや麻薬密売業者の巣窟・隠れ家となっており…。世界で最も法の目が届きにくい“危険地帯”でもあるんです。

 繋がることがない道…、道路では繋がっていない北米・南米領大陸…。繋がったら、弊害こそあれ、有益なこともたくさんあるとは思うのですが…。
 勝手ながら、いち旅人としては、繋がってないのは“嬉しい”です。だって、世界中どこでも自由に行けちゃう時代でしょ? 本!当!に!どこでも好きに行けちゃったら、面白くないじゃないですか?? 行けない場所がある、行くのが困難な場所がある、それって旅には大事な要素だと思うんです。



 さて…、導入が長くなりました。パナマ最後の一日の始まりです!


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北米大陸、ボーナス・ステージ 

2010年07月16日 何か『ボーナス』っていう訳でもないんですけどね(笑)

 パナマ・シティを発ち、カリブ海沿岸の小さな港町『ポルトベーロ』へ向かいます。明日の夕方にヨットが出るので、今日中にポルトベーロに着けば良いだけです。まぁ、走行っていうか、単なる移動…?

 でも、この移動には、壮大な意味があるのです!! 実は☆


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写真1/左上)4泊したパナマ・シティ。最後に、宿のテラスから海を眺め、出発準備完了☆
写真2/右上)一昨日ミラ・フローレス閘門に行く際に通った道を辿り、ミラ・フローレスの北にある『ペデロ・ミゲル閘門』です。
写真3/左下)霧雨が降るあいにくのお天気…。雨具の用意をしつつ小休憩。
写真4/右下)へぇ~、タグボートも出るんですね。



 では…、パナマ運河を航行中のパナマックス級コンテナ船を前に…



 いっときますか!?




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パナマ・シティ写真館 

2010年07月13~15日 パナマ・シティ写真館です。

 パナマ・シティを3日間ぶらぶらしました。主な目的は、装備の補充、修理です。



 パナマ、関税が低いので外国製製品や工業製品が安く購入できます☆ 私、コスタリカで冬物衣類などをごっそり盗まれてしまいましたので・・・、上着が必要なんです。パナマは熱帯ですが、この先、コロンビアに入ると、海抜3000m超のアンデスが待っていますから…。全ては揃えられずとも、最低限の装備は整えておきたい!

 さぁ~て!お買い物!お買い物!!


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写真1/左上)満室状態の宿『LUNAS CASTLE HOSTEL』。2階の共同スペースは非常にオシャレな感じです。
写真2/右上)テラスからは、新市街の夜景もちょこっと見えます。
写真3/左下)宿の中庭…、というか地下1階のバー。現在改装中。宿の裏手の建物、ナカナカ凄いじゃないですか…。宿のドミトリーも凄まじく窮屈で息苦しい(窓がない!)ですけど、周囲の家も似たような感じでしょうかね。
写真4/左下)宿があるのは、旧市街。小さな入り江を挟んで向こうが新市街。新市街には高層ビルが立ち並んでいます。

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パナマウンガァ! 

2010年07月14日 パナマウンガァ!!


 私ね、福岡のバーでフリオ・ズレータに会ったことがあります☆ 東京から帰省して、大学時代の友達と飲んでたんですよ。ブラジリアン・バー、ラテン音楽が鳴り響く店内…。隣にやたらと大きな外国人が座ってるのには気が付いてました。が、その彼がマラカス持って踊りだした時には驚いた!

 あっ!ズレータ!! (笑)


 福岡ソフトバンクホークスのファンならば、千葉ロッテ・マリーンズのファンならば、或いは、福岡っ子、千葉っ子ならば、もっと範囲を広めて『野球好き』ならば…

 ズレータ選手は知ってますよね?

 えぇ~っ!?知らない!!??



 彼ですよ!彼!!ズレータですよ!? 知らないって言うあなたも、きっと見たことあるはずです!!
 
 マリーンズでも活躍してましたが、ホークス時代の彼は凄くカッコ良かった!良いヤツでね~、人気者でした☆

 ↓ユーチューブで拾ってきました。




 ホームに帰ってきた彼がやるパフォーマンスと言えば、『パナマウンガァ!』 上の動画でもやってたでしょ?

 彼、パナマ出身ですからね☆



 というわけで、パナマ運河に行ってきました!!
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コロンビア上陸作戦会議☆ 

2010年07月13日 大事なことを決めねばなりません。

 昨日、北米縦断のゴールの地、パナマ・シティに到着し、岳くんと合流しました。なぜ?彼と待ち合わせていたか?というと…。パナマ→コロンビアを一緒に移動して、コロンビアを一緒に走る約束をしているからです。


 パナマ→コロンビアの移動、これが大変なんですよね…

 パナマとコロンビア、繋がってないんですよ…。北米大陸の南端に位置するパナマは、北にカリブ海、南に太平洋と接し、東にコロンビアと接しています。『接している』けど、『繋がってない』?? おかしなこと言ってますね、私。

 いいえ、おかしくはないんです。その『接している』けど『繋がってない』場所は、『ダリエン地峡』という地域です。ここは未開の深い深いジャングル。そこに道がないので、『繋がってない』。つまり、パナマ(北米)とコロンビア(南米)をつなぐ道が、『繋がっていない』のです。
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パナマ・シティへ☆ 

2010年07月11~12日 北米大陸縦断・ゴールの地、パナマシティへ!!

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写真1)サンチャゴでシニア海外ボランティアに従事されている湯谷さん。2泊お宅にお世話になりました。

 今日は日曜日。お仕事はお休みということで、一緒に自転車でパンアメリカンへ。そこで末迫さんと合流し、おふたりで私を見送って下さいました。

 お世話になりました。ありがとうございました!



 さぁ~って! 向かうは、パナマシティ☆ 2日間で着いちまいますぞぉ~!!

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JICA・シニアボランティアの湯谷さん 

2010年07月09~10日 お世話になりました☆

 中米諸国では、たくさんJICAボランティアの方々がご活躍されています。



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写真1)さて、まずは昨晩のことをご紹介しとかなきゃですね。ここ、消防署です。

 昨日はちょっと欲張って160kmほど走ってしまったため、目標のラス・ラハスという町(?)に着いたのは日没後でした。どこか途中で野宿しても良かったのですが…。夜はほぼ間違いなく雨が降りますし、ジメジメのキャンプは好きではないので、薄暗くなるまで頑張ったんです。
 で、ラス・ラハスへの分岐点となるところまで着てみると…、どうやらラス・ラハスというのは、海沿いのリゾート的な町らしいことが判明。パンアメリカンから、まだ数km海に向かって走らねばなりませんし…。多分、町に着いても安宿なんてないでしょう…。

 まだ、パナマの地図を持ってないんですよ。『地球の歩き方/中米』の折り込み地図なんぞでは、大した情報読み取れません。


 で、どうしたものか? と迷っていたら、パンアメリカン沿いに立派な消防署があるではないですか!!

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あばよ!コスタリカ!! 

2010年07月07~08日 コスタリカを出ます。

 頭の中で、柳沢慎吾が叫んでます。



 あばよ!!



 私も叫びたい…



 あばよ!!


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写真1/左)盗難があったブエノスアイレスの宿、盗難被害の処理などで結局2泊しました。もちろん、2泊目はしっかりした窓の部屋に換えてもらいましたが…。気分的に安らかではなかったです。
写真2/右)ブエノス・アイレスの朝。何が“良い空気”だ!? まぁ…、朝の空気は清々しいのですが…、町を去る時は清々(せいせい)してました。

 あばよ! ブエノス・アイレス!!



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窓ガラスが…、無い!? 

2010年07月06日 盗難被害に遭いました。



 これは…、思いもよりませんでした…。



 だって、窓ガラスが無くなるなんて…、ねぇ? 考えます??




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写真1)コスタリカ東部の小さな町・ブエノスアイレス。近くに国立公園があるわけでもなく、外国人旅行者には縁の無い、小さな小さな町です。昨晩のお宿はこんなところ。『見た目がボロイ=安い』だろうと入ったのが間違いでした…。


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写真2)朝起きたらね、こんなことになってたんですよ…


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写真3)写真2を外側から見ると、こういうこと。


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写真4)この横にあったはずのカバンが一つと、この空いてるカバンの上の方に入っていたモノたちが…、無い!!





 やられたぁ~!!! くそぅ~! こんちくしょう!!

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ケツァールが棲む森… 

2010年07月03~05日 まぁ…、棲んではいるんですよ。

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写真1/左上)7月3日お昼、6泊したサンホセを出発! 人口40万人程度の小さな首都ですが、周辺の町も含めると、もっと人口はありそう。
写真2/右上)やはり、市街地を抜けるのには苦労しました…。市街地を抜けると、長い長い山登りです。
写真3/左下)サンホセの東には、カルタゴという古い町並みを残す町がありますが…。カルタゴはパス!私には別の目的地があるんです。午後の雨が迫る中、ハイペースで山を登ります。
写真4/右下)んが…、写真3を撮って間もなく、激しい雨が迫ってきました。たまたま真横にあったモーテル(1泊9ドル程度)に駆け込みました。写真は翌日撮影。





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サンホセで待ち惚け… 

2010年06月27日~ 07月02日 サンホセで待ち惚けてました。


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写真1)サンホセ市内、サバナ通りの北側にある『安明宿サバナ喜多側』。障子の窓が落ち着きます。

 この宿は、中南米で長く暮らしてきた荻野さんという日本人のおじさんが経営しているお宿。周辺国に比べ物価が高いコスタリカで長居するバックパッカーは少ないのか、客室3室でも上手く回転しているようで、私も滞在中はツインルームを貸切で使わせてもらっていました。
 私、3泊くらいでサンホセを発ちたかったんですが…、結局6泊しました。理由は、荷物の受け取り。日本から小包を送ってもらってたのですが、その受け取りに時間がかかりました。まぁ、いつものことです…。

 ただ待ってるだけってのも面白くない。安心してのんびりできる宿ですから、ここぞ!とばかりに、ライター仕事やネット作業に精を出し、装備品のメンテナンス、サンホセ市内の街歩き、そして、ワールドカップのテレビ観戦!! などに時間を使いました。

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