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伊東と 伊藤で 『ITO』を訪問 

2008年6月28日 久しぶりにブログの書き込みをします。

 この数週間、ほとんど旅路の紹介がなくて、心配している方もいるかも知れませんね。

 6月は、公私に色々とありましたが、旅は至って順調☆ サハラ旅の最後は、感動の連続でした。この2週間ほどは、日本人サイクリストの伊藤寛くんと旅しています。初めて体験する日本人とのペアラン、楽しいものです。

 サハラの北に横たわるアンチ・アトラス、オートア・トラス、モワイヤン・アトラス、3つのアトラス山脈を共に越え、今日、モロッコの古都メクネスに到着しました。峠を越えるたびに、風景が変わり、毎日が充実のサイクリングでした。

 ブログの更新は、できるときに少しずつします。モロッコの旅は、残り2週間ほどです。

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写真)伊東心(右)と、伊藤寛(左)で、『ITO』という場所に行ってきました。モワイヤン・アトラス山中の大パノラマを一望する、“イトー展望台”です。
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皆さんの支えがあって・・・ 

2008年6月17日 皆さんの支えがあって、旅ができています。

 先日の私のエントリーに対するコメントやメールを多くの方々から頂戴しています。発端になったコメント&エントリーは勝手ではありますが、すでに消去させて頂きました。ブログの一般的なマナーを知らず、また知ろうという努力が足りなかったため、一部のブログ読者には、不快な思いをさせてしまったかも知れません。申し訳ございませんでした。

 どのような言い回しであっても、ブログを読んで頂いた上での“貴重な”コメントであり、アドバイスです。真摯に受け止めたいと思います。


 私の旅は、旅立ちから2年7ヶ月目となりました。この旅の時間は、私にとって特別な時間ではありますが、特別扱いされることを望んでいる訳ではありません。
 また、自己鍛錬の場と捉えておりますので、誰かと競っているという感覚はありません。よって、私が周囲の旅行者の“旅の哲学”や“スタイル”をどうこう言うこともありません。皆それぞれ、素敵な時間を過ごしているのでしょう。私は私の道を走るのみです。


 この旅は、実に多くの人々の支えがあって成り立っている、という認識は忘れないようにしています。そりゃ、たまには自分勝手になることはありますが、自己反省の時間は大事にしています。今後もそれは変わらないと思います

 これからも皆さんの支えを力に、苦しく楽しく逞しく旅を続けて参ります。よろしくお願い致します。

7月末~8月初、パリに来る人を探しています★ 

 探しています。

 友人、知人、親戚の皆さん。この夏休み、パリに来ませんか?

 あのですね・・・、もしも、7月25日~8月3日ぐらいの間で、パリに来るという人がいたら・・・、私の荷物を持って来て頂きたいな、と思いまして。

 旅立ちから2年半が経過。厳しかったアフリカ旅も終わりが近付き、装備品には随分と傷みが見られます。揃え直しが必要な装備品の多くは、すでにスポンサー各社様から提供を受けており、また日本のインターネットショップで購入を済ませています。で、それら福岡の実家に保管されている新しい装備品は、この夏、ヨーロッパで受け取らねばなりません。

 郵便やDHLを使うという手が妥当でしょう。しかし、それは結構高くつくんです・・・

 もしも、もしも! どなたか、パリにいらっしゃる人がいるのであれば! その人に運んできて頂いた方が、安全・確実・安価だな、と考えている訳です。上述の期間中、私はパリに滞在を予定しています。

 この夏に取り寄せるモノは、①新しいノートパソコン。②新しいテント。③自転車のパーツ類いろいろ。④その他。合計で4kg前後になると思います。

 軽い荷物ではないので、全く面識のない人には頼み辛いモノです。私と面識のある人で、引き受けてくれる人を探しています。


 「あっ!私行くけど!?」という方がいらっしゃいましたら、右のメールボックスからご連絡下さいませ。

 引き受けてくれた方は、素敵なパリの夕食にご招待の上、素敵な土産話を何時間でもお聞かせ致します。 それが嫌なら(或いは、時間が許さないなら)、シャルル・ドゴール空港にお迎えに上がり、荷物持ちぐらいはさせて頂きます。


 どなたか、いませんか??
 

トンブクトゥから・・・、何日? 

2008年6月8日 モロッコ南部の町、ザゴラに到着しました。

IMGP7605.jpg
写真1)トンブクトゥまで52日

 ここザゴラは、サハラを網の目のように走る、キャラバンルートの北側の基点のひとつ。ザゴラから南には、延々と砂と礫の世界が広がっています。
 写真1は、ザゴラの町の入り口にあった看板。ここからキャラバンルートを辿り、サハラの南縁にあるトンブクトゥまで、ラクダで52日かかるということのようです。

 かつて、サハラ以北のアラブアフリカと、サハラ以南の黒人アフリカを結んでいたキャラバンルート、今ではほとんどが通行不能になっています。一部のルート上には道路が整備されていますが、内陸地域への物資供給という目的のほかには使われていないようです。現在の物流には、海と空がありますからね・・・。

 で、私、私、そのトンブクトゥから陸路でここまで走って来ました。サハラのど真ん中は突っ切れなかったので、サハラの西端を迂回して。


 数えてみましょうか・・・、えぇっと・・・、52日じゃ足りませんね。60・・・、65、66?67?

 しっかりと記録を整理すれば正確な数字がでますが・・・、ざっと思い出してみた感じだと、67日の走行でした。

 早くないですか?遠回りしてるのに!


 もちろん、この67日には休養日は含まれてませんが・・・

 早くないですか?

IMGP7588.jpg
写真2)ザゴラまでの2日間は、久しぶりのハードなオフロードでした。こぶし大の石がゴロゴロ!深い砂!おまけに強い向かい風! 最高★

あれ? サマータイム?? 

2008年6月5日 ネットカフェの時計が1時間進んでる・・・

 昨日モロッコ南部の小さなオアシス・フォム‐ズグィドに到着しました。ここ数日のサイクリング、とても暑いです・・・。気温は40~50℃。まぁ、このくらいの気温は過去何度も体験してますが・・・、やはり、暑いもんは暑いですね。

 バテないよう、予定外に、この町で2泊してます。宿の部屋がサウナ状態で、部屋でライター業なんて気分ではないので、ネットカフェに避難中・・・

 で、気がついた。カフェの時計がパソコンの時計よりも1時間進んでる!?

 最近の私、腕時計をつけていません。ベルトが切れてしまってる上、電池切れ間近なので、カバンの中に入れっぱなし。まぁ、電車に乗るわけでもなし、バスに乗るわけでもなし、今の私の旅に時計は必要ないかな?と、時計のない生活を続けています。

 でも、ちょっとコレ、気になるなぁ・・・

 実は、10日後に日本から来る知人と待ち合わせの予定があるんですよ。待ち合わせに遅れないよう、時計はやはり用意しておいた方が良さそうですね。とりあえず、やるべきことは、ここのカフェと時計が正しいのか?を知っておかねば。

 モロッコって、サマータイムあったっけなぁ・・・?あったような気もするな・・・。

タタは眠たい町・・・? 

2008年6月1日 アンチアトラス山脈の南に広がるオアシス、タタ(Tata)に到着。この町は寝ているみたいです

 グエルミムから3日の走行で280kmぐらい走ってきました。1日80kmぐらいのつもりで、4日間、のんびりタラタラ走ろうと思ってたのですが、実質2日半しか漕いでません。アンチアトラスの南麓は、西から風が吹いていて、背中をぐんぐん押してくれるんです! あの・・・、あんの!憎い憎い貿易風が、私の背中を押してくれるんです!

 風景も最高☆ 猛烈な暑さの礫砂漠を走り、荒々しい岩山の間をぬけると、目の前に突如出現する!緑のオアシス!! 美しいの一言です。

 暑い暑い昼下がり、たどり着いたタタの町に立つ電光式の温度計は、40℃と記されていました。なんだ、そんなもんか・・・。陽炎揺らめく町の中心部で、宿を探して左右をキョロキョロしていると、気がついた!町に人が少ない!けっこう大きな町なのに・・・
 もともとアラブ式のお昼休みは長いものです。が、この町、というかオアシスの人々の昼休みは更に長いようです。タタの町の商店はほとんど全て閉まっており、空いてる店も開店休業・・・、店員さんがいません。まぁ、暑いですからね、それがこの土地のリズムなんです。

 タタで2泊休養したら、もっと砂漠の奥を目指して東に走ります。サハラ越えの旅、終盤です。最後にまたトコトン、砂!砂!砂!を満喫するつもりです

IMGP7516.jpg
写真)タタの手前で通過した“なんとか”オアシス。アトラス山脈の南には、このような美しいオアシスが点在しています。
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