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サイクリストのホームページ・ブログ 

 旅先で出会ったサイクリストたち、日本の自転車仲間たちのホームページ・ブログのリンク集です。

 敬称略、五十音順。

=== 安東浩正 ===
『荒野のサイクリスト/HIMALAYAN CYCLIST』

→ http://www.tim.hi-ho.ne.jp/andow/
■チベット高原、厳冬期のシベリア、厳しい世界を駆け回る冒険家、安東浩正さんのホームページ。2003年度・植村直巳賞受賞者。登山もすれば、空も飛ぶ!? とても熱く穏やかなサイクリスト。
■出会いは、200?年、東京で。地平線会議やJACC関係の会合で何度か会いました。今もたまに情報交換しています。

==エミコ&スティーブ=シール夫妻==
『エミコ&スティーブの地球大冒険(復活旅!)』

→ http://www.yaesu-net.co.jp/emiko/
■1989年から世界を駆けるオーストラリア人のスティーブ(夫)と、日本人のエミコさん(妻)の旅のホームページ。私の師匠にして、大事な友人、支援者のひとり(ふたり)です。
■出会いは、2000年11月、パキスタン北部のフンザ。

=== 木村雄志 ===
『kimの走り方』
→ http://kimmscc.blog26.fc2.com/
■都内在住の大学生、キム君。大学を1年休学して、ユーラシア大陸を横断中。2007年5月に中国から走り始め、8ヶ月間でローマを目指しています。
■出会いは、メール交換から。出発準備中のキム君が、私のブログを参考にしていたらしく、何度か相談ごとを受けました。同じユーラシア大陸、どこかで実際に会うこともあるかな?と思っていたら・・・!? 2007年8月、イスタンブールで会うことに!?

=== 高倉天地 ===
『天と地 / TENJI BLOG 』
→ http://blogs.yahoo.co.jp/tenji11288
■大分県出身の大学生・高倉天地(テンジ)君。英国での交換留学を終え、日本までユーラシア大陸を自転車で横断して帰宅中。2007年5月~、2008年春の予定。
■出会いは、2007年7月、トルコ・イスタンブールの安宿ツリー・オブ・ライフにて。

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旅人のホームページ・ブログ/2007年 

 2007年に、旅先で出会った旅の仲間たちのホームページ・ブログのリンク集です。

 敬称略。出会った順です。

===橋爪としひろ(トシさん)===
『33歳のユーラシア横断奇行』

→ http://asia2go.web.fc2.com/
■最近は35歳成人説というのがあるらしい・・・。35歳成人を前に何かをしてみよう!とユーラシアを旅立ったトシさんの旅の記録(写真館?)です。
■出会いは、2007年6月、トルコはイスタンブールの安宿・ツリーオブライフで。2週間ぐらい一緒にダラダラしてました。

===西川夫妻===
『世界のぞき見珍道中』

→ http://www.sekaichindouchu.com/nowmap.html
■世界一周中の西川夫妻/直樹&喜美子さんによる世界一周のリアルタイムな旅の記録です。世界各地の面白写真や珍話など情報満載。
■私との出会いは、2007年6月、トルコはイスタンブールの安宿・ツリーオブライフにて。1ヶ月近く一緒にのんびりしてました。

===としひろ&ゆりこ夫妻===
『世界ほっこり紀行』

→ http://sekaihokkori.livedoor.biz/
■世界一周中の川原夫婦/寿寛&由里子さんの珍道中。2006年12月20日~2009年夏(予定)で、5大陸をバックパッキングで気の向くままに周遊中★
■私との出会いは、2007年8月、ブルガリアはソフィアの安宿・シスターズインにて。一緒にリラの僧院に行きました。


地球みちばた見聞録 / 第28回 

2007年3月13日掲載

客人をウオツカの言い訳に

ビシュケク(キルギス) ― ホジャンド(タジキスタン)


 昨年末、トラブルのためにキルギス南部の山岳地帯の走行を断念していました。
 「大陸の端から端まで自転車で走る」のが私の旅。中国国境手前の検問所からオシュまで250kmを走る“リベンジ”に挑み、完遂しました。
 勢いを増した自転車は、8カ国目のウズベキスタンへ。暖冬の影響で雪はなく、雨の中の走行が続きましたが、数日後には、9カ国目のタジキスタンに至りました。ところがその後間もなく、走りに異変が生じました。冷たい雨に風邪を引いていたのです。
 田園地帯をフラフラと走り続け、野宿を考え始めた夕暮れ時、幸いにも『チャイハナ』を見つけました。食堂のことですが、田舎では簡易宿泊所も兼ねます。
 タジク通貨へ両替前だったため“無一文”でしたが、オーナーのバフロムさん(33)は歓迎してくれました。「お金?そんなのいらないよ!」。旅人をもてなすのがタジク人の美徳。
 お茶と羊肉たっぷりのスープで体が温まると、ウオツカの瓶を抱えたバフロムさんが現れました。「さぁさぁ!」。小さなグラスで一気に飲み干す。ソ連時代にロシアから入った習慣です。もてなしというよりも、むしろ彼のお酒に付き合わされているような感じ・・・。
 信心深いムスリムである彼の父が姿を見せると、バフロムさんは慌てて瓶を隠しました。イスラム教で飲酒は悪習。父は息子をジッと見据えましたが、すぐに笑顔で私と握手を交わしました。やはり、私が酒の言い訳になっているようです。
 父が去ると酒盛り再開。私は6杯目で倒れました。高熱に深酒が重なれば当然です。心配げなバフロムさんの顔だけが記憶に残っています。
 翌朝、お礼に買い物の荷物持ちを買って出ました。田舎町のバザールでパン30枚とお米5kgを購入。バフロムさんは、ウオツカの瓶を手に取っています。私の視線に気がつくと静かに瓶を置き、苦笑いを浮かべました。

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掲載写真)手厚くもてなしてくれたバフロムさん(左から2人目)。3人の息子たちが、ウエイターとしていろいろな食べ物をもってきてくれた。

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関連写真1)買い出しに行ったのは、キスタコスのバザール。国境が複雑に入り組むタジク北部、バザールには、タジク人、ウズベク人、キルギス人、ロシア人様々な住民が集まる。

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関連写真2)キスタコスのバザールにて。野菜を売る女性たち。

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関連写真3)出発前、お世話になったチャイハナの一家と記念撮影。下・左から2人目が、厳格なお父さん。

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地図)ビシュケク(キルギス)~ホジャンド(タジキスタン)
 とてもややこしい移動をしていたので、説明も解り難いかと思いますが・・・
 

テッサロニキ到着 

 8月13日 ギリシア第2の都市・テッサロニキに到着しました。8年ぶりのこの街も、やはり物価が上がってる!?

 イスタンブールを出発したのが8日のこと、トルコ滞在期限切れの10日に、予定通り国境を通過し、この旅13カ国目の国ギリシアに入国しました。そこから更に走って走って、走って走って、暑さで食欲を失いつつ、暑さで鼻血を出しつつ、暑さで朦朧としつつ・・・、も!元気に走り続けてきました。

 この街で2泊したら、マケドニア南部へ向かいます。マケドニア南西端にあるオフリド湖というキレイな湖の畔にあるオフリドという街では、3泊ぐらい休憩するつもりです。

 ヨーロッパは物価が高いからねぇ・・・、のんびりダラダラとした旅はしてられません!

 明日はテッサロニキの観光です。


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写真)気温40℃!トルコ~ギリシアの国境付近は丘陵地帯が続いていた・・・

サヨナラ・イスタンブール 

8月8日 あぁ~・・・去りがたい・・・

 素敵な時間でした、とても去りがたいです・・・。また帰って来るのかな・・・?1年後?3年後?それとも10年後??帰って来ないことはないと思います。イスタンブールはそんな街です。大陸の交差点ですからね。

 これからギリシアの国境を目指して西に走り出します!国境通過は、明後日8月10日!

 走るぞぉ~!!

イスタンブールあと3日間・・・ 

8月5日 イスタンブール滞在45日目!

 長い長い長ぁ~いイスタンブールになりました。まさか、こんなに長居するとは思ってもいませんでしたが、とても楽しい時間を過ごしています。

 大陸の交差点、イスタンブールには多くの旅人が集います。宿泊している宿は、『ツリー・オブ・ライフ』という日本人宿。毎日たくさんの日本人旅行者が訪れます。ヨーロッパを旅してきた人、アジアを旅してきた人、アフリカ・中近東を旅してきた人、日本からやってきたばかりの人、トルコ在住の人、実に様々です。
 ここは旅人たちの宿り木のような場所。慣れぬ異国を流離ってきた日本の青年たちが、束の間の“日本”を過ごせる場所です。宿代は、ドミトリーで5ユーロ。よそは大抵10ユーロはします。こここは安いのみならず、共同キッチンがあり、自炊も可能なので、物価高のイスタンブールではとても有り難い宿

 そんな宿でのんびりしている私の楽しみは、旅をする若者の夢や理想や現実を聞いたり、日本食に飢えた旅人たちに夕食を振る舞ったり、アイスクリームを食べたり、魚釣りに出掛けたり、素敵な女性とお出掛けしたり、ライター仕事をしたり、マンガ本を読んだり、日本の音楽を聴いたり、毎日があっという間に過ぎています。結果・・・、45泊目・・・

 もっとのんびりしていたいぐらいですが、もう時間です。トルコは90日までならビザなしで滞在できますが、私はすでに80日ちょっと滞在しています・・・。イスタンブールからギリシア国境までは、3日の走行。となると、8月8日には走り始めなければ、オーバーステイ(不法残留)ということになってしまいます。

 というわけで、8月8日にイスタンブールを経ちます。少々・・・、いや、かなり長居し過ぎました。私の旅は、のんびりバカンス旅でもなければ、自分探しの旅でもありません。確かなゴールと、そこへ向かう情熱を持っています。たまの休養は大事ですが、今回のはちょっと・・・、長過ぎたかな・・・。 沈没への反省から来る物悲しさと、この街で出会った人とお別れしなければならない寂しさと、ヨーロッパを走り出す興奮と、その他もろもろを胸に詰め込んで、この街に後にします。イスタンブール滞在、残る3日間を大事にしなきゃなぁ~・・・

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写真1)イスタンブールの釣りの名所・ガラタ橋。小アジやボラが釣れる。

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写真2)吊り上げた小アジは南蛮漬けになりました。

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写真3)西日本新聞の連載記事で取り上げた、ボールパフォーマー藤原真治さんとトルコの少年たち。

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写真4)心特製・豚ソーセージコロッケ☆ 上手でしょ?

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写真5)日課となった夜のお散歩。ガラタ橋とガラタ塔の夜景。きれいでしょ?
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