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太平洋上空に響いた… 

2011年06月26日 “音楽の神様”っているんですよね。

 自転車世界一周の海外ステージを終えたアルゼンチンから、2年ぶりの日本へと向かう空の旅。ブエノスアイレス・エセイサ国際空港を発ったアエロ・メヒコ航空のB767は、メキシコ・シティのベニート・フアレス国際空港に到着。乗り換えの後、メキシコ北端のティファナを経由して、成田空港へ。待ち時間を含めると、40時間にも及ぶ長い長い空の旅となりました。

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写真1)25日朝のエセイサ国際空港。心配された火山噴火の影響もなく、巨大な荷物のチェックインにも超過料金の請求はなく、スムースな出発となりました。混雑する空港の雰囲気、嫌いじゃないんですが…。やはり、今回は複雑な気分です。興奮半分、寂しさ半分。



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ブエノスアイレス最後の夜 



 ※時系列無視で、自転車世界一周中の未公開ブログを更新していきます☆ 文頭の日付にご注意下さいまし。



2011年06月24日 パリージャ祭をしました☆

 ブエノスアイレス最後の夜、つまり…、この世界一周の旅の海外で過ごす最後の夜…。仲間たちが送別会を催してくれました。

 アルゼンチンですからね、最後はアルゼンチンらしい食事にしよう! ということで…



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写真1)パリージャ!!


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バル・スールの夜 

 世界一周中の未公開エピソードを随時公開していきます♪ 唐突なブログ再開ですが、とりあえず、見栄えの良いモノからボチボチご紹介します。


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2011年06月23日 ブエノスアイレス5泊目、帰国便を明後日に控えて…


 見に行ってきました! アルゼンチン・タンゴ!!



 やっぱりね、コレだけは外せないですよね! 安値で本格タンゴが観賞できるという『バール・スール』に行きいました。

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写真1)バール・スール到着。普通に買うと5000円以上する観賞チケットですが、私達は20時台に始まる1回目の公演を見に行ったので、2000円程度で済みました。ナイトライフが充実しているアルゼンチン、地元民が街に出るのは22時以降ですからね。ピーク前の公演ではありますが、そこはプロ!手抜きなしの本格的タンゴが見れるのです!

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写真2)8時半からの入場でしたが、私達が入店したのは9時半頃。遅刻?いえいえ、ここはアルゼンチン! 時間なんてのは“目安”でしかありません(笑) 席につき、頼んだワインがグラスに注がれた頃、ショーが始まりました♪


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ペンギン村の王様たち 


 世界一周中の未公開エピソードを随時公開していきます♪ 唐突なブログ再開ですが、とりあえず、見栄えの良いモノからボチボチご紹介します。

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2011年06月06日 ついに謁見を許されました!!

 キングペンギン…、ご存知でしょうか? 英語では『キングペンギン』、日本語では『オウサマペンギン』、つまり『王様ペンギン』。王様ですよ!? 数あるペンギンの中で、王様を名乗れる“キング・オブ・ペンギン”ですよ!?

 王様ペンギンは、世界で2番目に大型のペンギンなぜに2番目で王様?と疑問に思うでしょうけども、発見された当時(18世紀末)の時点では世界最大だったので、『キング』の冠を授かったのです。が!その後(19世紀)、南極大陸で更に大型のペンギンが発見され、そちらは『エンペラー・ペンギン』と名づけられ…。王様なのに世界で2番目に大きなペンギンとなりました。


 2番目ってったって、大きいですよぉ~!!


 体長は85~95cm、体重は10~16kgにもなります。



 身近に小さなお子さんはいませんか? キングペンギンは、ちょうど3歳児くらいの大きさです。つまり、3歳児にペンギンの気ぐるみを着せてキングペンギンのコロニーに放り込んだら…? 危険です! たちまち群れに同化して、見つからなくなってしまいます!



 はい・・・


 そんなキングペンギンの生息域は、大西洋とインド洋の南緯45~55度にある亜南極の島嶼。おお!まさに、このフエゴ島がそうではないですか!!

 今まさに私が謁見しようというキングペンギンたちは、この地にコロニーを築いてまだ2年目くらいなんだそうです。迷い込んで来たのか?もともとそういう場所を好むのか…?ここはフエゴ島西部の深い湾の奥の奥。外洋に出ようにも、湾の外まで50kmぐらいありますし、湾の外はまだマゼラン海峡ですから、大西洋までは200kmくらいあるんじゃないでしょうか?


 フエゴ島の奥に住み着いたキングペンギンたち、いよいよ謁見のときです!!


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写真1)サイクリスト仲間たちから聞いていたコロニー近くの野宿場所。テントを張り終え、防寒着などを整えて、準備OK! もう日没まで2時間ほどしかありません…。この小川に沿って、海まで歩きます! 急げぇ~!!


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長い長い空の旅… 

2011年06月25~27日 長い長い空の旅でした…

 未明の上野山荘ブエノスアイレス別館…。12時のフライトに合わせ、8時には宿を発ちたいのですが…。自転車が入った巨大なダンボール箱を運べるタクシーを手配しておかねばなりません。
 スペイン語が充分でない私…。普通にスペイン語の会話ができるケンちゃんこと宮路研一郎くんにお願いして、タクシー会社に電話してもらいました。が!ケンちゃんの(ギブスが取れたばかり・骨折直りたての)手を煩わせたにも関わらず…、「自転車があるならダメ!」とタクシー会社は聞く耳無し!!
 結局、近所の星付きホテルに飛び込んで、星付きホテルの威光で、タクシーの手配をしてもらい、午前7時半、皆に見送られ宿を発ちました。

こころ&杏美 「んじゃぁ~ね!」
ケンちゃん 「じゃぁ!次は福岡で!」
タラちゃん 「ほなまた!」



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60時間バス移動… 

2011年06月19日 長かったぁ~… です。

 ウシュアイアの上野山荘を発ったのが6月17日の午前4時過ぎ。寝ぼけ眼・フラフラ運転の杏美嬢をバックミラーで確認しながら、氷点下の真っ暗な街を自転車で駆け、セントロのバス発着所へ。
 自転車の積み込みには、案の定…、大苦戦! ドライバーたちは、私たちの自転車を見るなり無愛想になり、「車輪をはずせ!」と言ったのみで、出発直前まで放置…。で、「早く積み込め!もう出発時間だぞ!」と急かすのです…。

 1台目のバスは、フエゴ島からの“脱出バス”。向かうは、南米大陸・アルゼンチン南端の街のリオ・ガジェゴスです。昨晩、眠らずに出発準備に追われていた私は、バスが発車して間もなく深い眠りに落ち…。

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写真1)夜明け(10時!)後、間もなく、フエゴ島の北部のアルゼンチン・チリ国境(サンセバスチャン)に到着。

 
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現在ブエノスアイレスへ移動中! 

2011年05月17日 予約投稿しときます。


 日本から7万5026kmの走行の末にたどり着いた最果ての街・ウシュアイアからの脱出方法は…



 バス!!


 もう帰国も間近ですし、海外走行は終わったんですから、バスでアルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ移動します。

 この予約投稿がブログに反映される頃には、私はフエゴ島を離れるフェリーの中から、冬のマゼラン海峡の光景を眺めているでしょうか…。

 ウシュアイアを17日午前5時に出発…。バスは私たちが4~5日間かけて走った道を4~5時間で戻り、フエゴ島のチリ領を通り抜け、島の北端にある渡船場から、渡し舟で南米大陸へ。
 17日の午後6時頃には、アルゼンチン本土南端の街リオ・ガジェゴスに到着予定です。そこで乗り換えのバスを探して…、首都ブエノスアイレスまでは、更に30時間ほど…。

 19日の日中には、ブエノスアイレスに到着の予定(希望)です。


 日本でもニュースになってると思いますが、アルゼンチンの隣国チリの火山が噴火中で、その火山灰が降り注ぐアルゼンチンでは、航空網が麻痺状態…

 ブエノスアイレスの空港が1週間以上閉鎖されているため、もちろん、ウシュアイア~ブエノスアイレス間の飛行機も飛んでおらず…。地の果て・ウシュアイアから脱出する私たちには、バスの選択肢しかありませんでした。


 リオ・ガジェゴス~ブエノスアイレス間のバスも混雑が予想されますが…。状況が状況ですから、バス会社も増便などで対応してくれてることでしょう(そう期待してます…)


 多分、日本時間の20日未明にはブエノスアイレスに到着します。


 ブログの本格的な再開は、20日から始めます!!


 お楽しみに☆ 

皆様のおかげです! 

2011年06月13日 世界最南端の都市・ウシュアイアの西にある国立公園内…


 ティエラ・デル・フエゴ国立公園

 ここが私の自転車世界一周の旅で、日本から一番遠いところ…



 冬の盛りを迎えたフエゴ島、除雪されていない未舗装路はスケートリンクのようにツルツルで、飛び跳ねた後の着地が怖かった(笑) セルフタイマーのシャッターに合わせて跳ぶのって、難しいんですよ? このショットが撮れるまで、7~8回跳びました(笑)

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写真)もちろん、右が私です(笑)。左はクスコから7500km共に旅してきた長谷川杏美さん。


 自転車世界一周の“海外ステージ”は、ここがゴール。


 この地に至れたことを幸福に思います。


 この地に至るまでに出会った、全ての人々に感謝します。


 この地に至るまでの私を支え続けてくれた、全ての人々に感謝します。

  

 皆様のおかげで、この瞬間を迎えることができました。

 ありがとうございました!

ゴールしました☆ 

2011年06月13日 ゴールしました☆

 まずは第一報をば!

 本日、世界一周のゴールの地となる、南米最南端の街・ウシュアイアに到達しました!




 2005年12月3日に始まった私の自転車世界一周の旅…

 2009年の5ヶ月間の一時帰国を挟み、同年7月より再開…


 総走行距離75,026kmの旅の末に…


 ウシュアイア!! 



 ウシュアイアの西12kmのところには“最果ての地”を掲げるラパタイアなる場所(ティエラ・デル・フエゴ国立公園内)もあるのですが、冬季閉鎖中の国立公園内は凍結した路面がツルッツルで…。結局、その“最果ての地”の到達は諦めました。

 だって、もともと私のゴールの地は、『ウシュアイアの街』の予定でしたから。


 夕刻、名物宿『上野山荘』の玄関前で走行を終えると、熱い想いものが込み上げてきました。





 


 でもこれで終わりじゃないんですよね!



 27日には帰国します。で!10月末までの日本走行を以って、私の世界一周の旅は終わります。
 ひとまずは、この最果ての街で数泊のんびりします。
 

残り4日です… 

2011年06月11日 外は冷たい雨が降っています。


 久しぶりにリアルタイムでのブログ更新です。現在地は、南米大陸の南端に浮かぶフエゴ島、そのアルゼンチン領(東半分)の中ほど、大西洋に面したリオ・グランデ(Rio Grande)という街です。


 チリのプンタアレナス(南米最南端の都市)から、フェリーでフエゴ島に渡って、ここまで4日間の走行でした。南緯52.5~54.5度くらいに位置するフエゴ島は、緯度の割りに冬場の気温は下がらないようで、もう真冬と呼んで良い時期になりましたが、日中は3~5℃あります。

 でも、朝晩や天気が悪い日は、氷点下になるのが困りもの…。一昨日の0度の雨の後、昨日はずっと氷点下…。湿った路面が凍結して、久しぶりにツルツルのアイスバーンサイクリングでした。


 で、今日は2~5℃と気温の高い雨。どうせなら、氷点下10℃くらいの雪の日の方が楽なんですよね、自転車旅的には。過酷な自然環境下の走行も平気な(むしろ好きな)私ですが、気温一桁の雨は好きではありません。


 というわけで、今日は“最後の”休養日としました。 9時50分に夜が明けて、防寒着に身と包んで、宿の部屋の前で冷たい雨に打たれて、心が折れました(笑) 今日の出発は延期! 1泊1500円の暖房ガンガンの宿でのんびりしています。



 さて…、今日は


 残りの旅のことをご説明しておこうと思います。


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