OPINELのナイフ 

あれっ?そういえば、OPINELのアウトドア用ナイフを最近見ていないような・・・

 よくよく思い出してみれば、5月以降、雨季の東南アジア&中国・雲南省で、雨に降られることが多く、カバンの底で錆付いていたっけ・・・?

 あっ!!思い出したぞ!6月上旬に昆明で、錆び取りしようと思って、宿の机の上に置いてたんだ!で、刃物屋さんで磨いでもらうつもり
だったんだけど・・・、あれ?あのままだ・・・。

 どうやら、昆明の宿の机の上に置いたまま忘れてきたようです。

 このOPINELのアウトドア用ナイフ、日本で出発前に購入したのですが、一度も使わないまま紛失しました。料理用に使うつもりだったのですが・・・、あぁ、勿体ない・・・

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写真)未使用のまま錆び付いてしまい、紛失してしまった2800円のナイフ

ノートパソコン 

 5月に購入したノートパソコンを紹介してませんでしたね。ライターとしての仕事やブログの書き込みを楽にする為に購入しました。

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写真1)パソコンで〜す!!缶コーラのサイズと比較して下さい。小さいでしょう?

 機種は、パナソニックの『LET’S NOTE CF-R4』です。B5サイズで、重さはたったの990g!! 本当に軽いです。CD/DVDドライブは、外付け(400g)ですが、それでも合計1.4kg以下です。もともと、持ち運びが多いユーザー向けに開発されたPCですが、まさか、世界旅行中のサイクリストが使っているとは、開発者も予想していないでしょう。

 自転車旅行でノートPCを持ち運ぶとなると、かなりの覚悟と対策が必要です。自転車は激しく揺れますし、転倒もします。雨の中を走ることもあるし、炎天下の中を走ることもある・・・。

 私は、このPCを2重にソフトケースに入れ、更に密閉可能な大型タッパウェアーに入れ、それを衣類で保護しつつ、完全防水のサイドバッグに入れています。サイドバッグの使用位置は、後輪の右側。私の自転車の中で最も揺れの少ない場所だと思います。

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写真2)これが耐振動・耐埃・耐水の特別保護ケースセット。一番右はパソコン。

 これまで2ヶ月間、脳みそがシェイクされるような激しく長い悪路のダウンヒルや、雨のサイクリングを経験しましたが、パソコンは無事です。これだけ厳重に運んでいれば、走行中に壊れるということは、あまり考えられないでしょう。けどまぁ、あと1〜2年、もってくれたら万々歳です。

 ちなみに、このPC、私が日本のインターネット販売で購入し、パソコン通の兄がセットアップ、母と西遊旅行の元同僚・飯島氏の手を経て、旅先の私に届きました。皆さん、ご協力ありがとう☆ 

PROVIA 100F 

 今回、富士写真フィルム株式会社様より、フィルムのご提供を頂いております。

 私が現在持ち歩いているカメラは2台、記録用のデジカメ『RICOH-GX8』と、作品用の一眼レフカメラ『PENTAX-LX』です。一眼デジカメというモノは持ち歩いていません。なぜかって?持っていないし、今回の旅には不要と考えたからです。

 旅先で、たまに会う旅行者から、『デジタル全盛のこの時分にフィルム?』と言った指摘を受けることがあります。
 確かに、デジタル一眼レフの性能は、フィルム一眼とほとんど変わらないところまできました。むしろ、35mmフィルム1本以下の重さのメモリーカードで、その何倍も撮れてしまうんですから・・・、軽量化という面を考えると、デジタルの方が自転車旅向きでしょう。

 しか〜し!! 私は、フィルムカメラを使いたいのです。しかも、フィルムは、決まっています。

 FUJI の PROVIA 100F

 このフィルムは、私が最も信頼しているフィルムで、かつ、最も使ってきたフィルムです。つまり、お気に入りのフィルム。

 私の写真は『作品』と呼ぶには、ちょっと恥ずかしいぐらいの代物が多いですが、『作品』を撮っているからには、最適の道具を使いたいと思うのが、当然の思考でしょう?
 一番好きなカメラで、一番信頼しているフィルムで写真を撮る。さすれば、作品にも、その良い影響が現れるってなわけです。

 先日、富士写真フィルム(株)様より、ご提供頂いたPROVIAを数十本、サイゴンで受け取りました。手元に沢山フィルムがあると、撮り惜しみすることもありません。写真に勢いも付きます。バシバシ良い写真を撮ってゆきたいと思います!!

ちょっと手元を見てみよう 

 自転車のハンドルです。ちょくちょくセッティングは変わりますが、香港で手直しした今のハンドル周りが気に入ってます。


写真)走ってる最中に撮りました。


 ハンドルの外側の黄色いのは、『バーエンド』ですよ。バーテープ買った時の話はこちら(http://whereiskokoro.blog34.fc2.com/blog-entry-66.html)

 真ん中に箱がありますが、これはお手製の『おやつ箱』です。小腹が空くと、走りながら、クッキーやらバナナやら飴やらパンやら何やら、モグモグ貪り食ってます。それらが、この箱に入っているわけです。

 箱の上の時計みたいなのは、『サイクルコンピュータ』です。詳しくは、こちら(http://whereiskokoro.blog34.fc2.com/blog-entry-24.html)。ちなみに、時速16kmで走行中。朝からの走行距離は87kmです。

 左手を見てみると、『ミラー』がついてます。中国は、右側通行ですから。正直なところ、この小さなミラーでは、後の様子は大体しか判りません。実際に左折する時は、ミラーを見た後で、首も振ります。意味ないじゃん!!と思うかもしれませんが、左折はしないけど、ちょっとした確認が必要な時なんかは重宝します。毎回、首をグルリ!!っとやっていた頃は、時々上体のバランスを崩しかけてましたから。

 右手を見てみると、『水筒』があります。いつでも走りながら簡単に水分補給ができます。喉が乾く前に、ちびちび飲んで、体内の水分濃度を一定に保つようにしていると、あまり疲労しないのです。

 前には、『ハンドルバッグ』。バッグの上蓋には、透明な地図ケースが付いてます。ここにはいつも、地図とスピーカー内蔵のMDプレーヤーが入ってます。人通りが少ない田舎道では、大音量で音楽聞きながら走ってます。


 以上、どうでも良い話でした。

荷物はこんな感じです 

荷物はこんな感じで積んでいます。
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写真)秦皇島-北京間移動中

 後から説明していきますか。サイドバッグは信頼の厚いドイツ製のオルトリーブです。2個で50リットル近い容量だと思います。完全防水!!摩擦にも強い!! 主に衣類や書籍、予備パーツ、フィルムやMDなどが入っています。

 そのオルトリーブの上の黄色いのには、60リットルのバックパックが入っています(中には、予備タイヤが一本入ってるだけ)。荷物が増えた時や、自転車を降りて旅をする時に使います。

 前を見ると、サイドバッグはオーストリッチの定番のやつです。(品名忘れました)。防水ではありませんが、シンプルで丈夫で使い勝手は良いです。2個で35リットルぐらいだと思います。主にキャンプ用品や食糧、工具などが入っています。

 ハンドルには、完全防水のハンドルバッグを付けてます。カメラやMDプレイヤー、ガイドブックなどが入っています。その下には、見えるかなぁ? オレンジ色の筒型のボトルケースを固定しています。これには、コンロ用のガソリンボトルが入ってます。

 他、ハンドルに500ml用のボトルケージを2個と、フレームに1.5リットル用のボトルケージを付けてます。

 今のところ、自転車を含めた全体の重量は、60kg といったところでしょうか。

コンセント 

いやはや、便利なものです。

 今回、コンセントが必要なものは1つだけ、デジカメの充電器のみ。しかも、デジカメの電池は2〜3週間はもつので、頻繁に充電することはありません。とはいえ、コンセントに接続することはあるわけです。日本で買った家電を海外で使うには、コンセントの変換プラグがないことには、使えません。

 こいつは優れモノですよ↓

これ1つで世界中のコンセントに対応できるそうです。


 いやはや、便利なものです。

♪空に太陽があ〜る限ぃ〜り♪ 

今回、単3電池を使うモノを2つ持ってきました。MDレコーダーとライト。デジカメにも使うことがあります。

 単3電池は、どこの国でも手に入りますが、毎回アルカリ電池やオキシライド電池を購入していては高くつきます。

 で、用意したのがこれ↓何だか解ります??
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 ソーラー充電器です。こいつを自転車の荷台にセットして、一日走ると充電完了!1度に2個の電池を充電できます。1日に2個の電池を消耗することはないので、絶えず十分に充電された電池を持つことができます。

 なんて便利な代物でしょう!!5年前に1年間海外を旅した時にも、これと同じような商品を求めました。が、当時は1万円以上する高価なものでした。今では5千〜6千円で購入できます。

 ♪空に太陽があ〜る限ぃ〜り♪使い続けることができるんです。

 

工具いろいろ 

 自転車に積んでる荷物は、50キロ近くあります。海外遠征に行ってる自転車乗りの中でも、私はかなり重い方だと思います。

 バッグには色々と入ってますが、中でも重いモノが、自転車の工具類。小さいわりに重いのです・・・、金属ですから。


写真1)これはよく使う工具類、すぐに取り出せるところに入ってます。


写真2)パンク修理のセットやオイル類ですね。


写真3)あまり使わないけど、万が一の時の為にバッグの底で待機してもらってます。

 他にも、ここに写ってない工具がいくつかあります。それと、スペアパーツもいろいろ積んでます。これも重い!!主なものは、予備のタイヤ、チューブ、スポーク、チェーン、ワイヤー類。

 重いわけです。でも、仕方ないのです。自転車旅行ですから。
 

ライト 

 今回、ライトやサイクルコンピューターのメーカーとして有名な『CAT EYE』(株式会社キャットアイ)様より、ライトとサイクルコンピューターをご提供頂きました。

 ライトは、今回、持って行くかどうか迷ったモノの1つでした。キャンプ用のヘッドライト1つで十分かとも考えましたが・・・、なにぶん、臆病者なのでライトは2つ使うことに。日没前後、車のドライバーから発見され易いように自転車用のライトを点灯! いよいよ暗くなってきて路面が見えなくなってきたら、ヘッドライトも装着して、2つのライトで走ってます。

写真)こんな感じで走ってます。

 夜道の無灯下は大変危険ですよ!!日本で普段自転車に乗っていて、ライト使ってないあなた!! 今すぐ、自転車屋さんに行って、ライトを買うことをお勧めします。できれば、キャットアイさんのをね。

 で・・・、サイクルコンピューターってのは、自転車のスピードメーターのことです。MTBやロードレーサーに乗らない方は、自転車のスピードメーターと聞くと驚くかも知れませんが、こんなものもあるんですよ。走行速度、平均速度、最高速度、走行距離、全走行距離などが判ります。心拍数の変化なんかが判るものもあります。このメーターを見ながら、「今日の行程半分はいったな・・・」とか「うわぁ〜!!時速50kmも出とるやん!ブレーキ!ブレーキ!」とか考えて、走っとるんです。

自右衛門号です!! 

そういやぁ、相棒を紹介してませんでしたね。

 紹介します。自転車右衛門こと、自右衛門(ジエモン)号です!!

何?変な名前って?? せからしかねー! 良かろうもん!!

 フレームは日本製、全体の色合いが和風だったので、和風の名前を考えました。色々と案が挙がりましたが、自(転車)右衛門で良いかなぁ、と。

 『TSETACH』というロゴが見えてるかと思いますが、フレームはTESTACH というメーカーのクロモリ製です。クロモリとは、鉄の合金で、良く「しなる」という特性があります。凸凹の路面を走行する際、下から突き上げてくる衝撃をフレーム全体が吸収してくれるというわけです。つまり、腰に優しいんです。それに、鉄製なので万が一割れたり折れたりした時でも、町の鉄工所でバチバチッと溶接してもらうことができます。アルミではこうはいきません。

 サドルは、『BROOKS』というイギリスのメーカーのものを使ってます。皮製です。フレームに合わせて緑色を選びましたが、最近、染料がズボンに移り始めました。仕方ないです、お尻が緑色ってなことぐらい我慢しますよ。
 BROOKSは元々、馬具を製作していたメーカーだそうです。非常に丈夫で、使いこむ程に馴染んできます。今では、私のお尻にジャストフィットしてます。上手に使えば10年は使える代物です。

 他の詳しいパーツに関しては、ボチボチご紹介していきます。

 では、私ともども、自右衛門号を宜しくお願い申し上げます !!