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8万kmの大助走!! 

2013年8月26日 最後の添乗を終えました。

 10年間の旅行業従事。仕事とプライベートで、世界のアチコチ、日本全国、行かせて頂きました。

 2000日間に及んだ自転車世界一周の旅。世界の果てまで、行って帰って、80700kmを走らせて頂きました。



 10年間、80700kmの大助走!!


 ここが踏切線です。



ここから、大ジャンプ!!



 9月から転職します。ずっとずぅ~っと目指してきたお仕事です。

 詳しいことは、29日の正式な手続き完了後に、ご説明致します。
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ロンドン橋ぃ~♪ 

2010年01月23日 落ちぃ~るぅ♪ 落ちぃ~るぅ~♪


 天気予報の通り1週間続いた悪天候・・・。今朝はモーテルのカーテンの隙間から指す、朝日に起こされました。

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写真1) これぞ!バハ・カリフォルニア!!


 バハ・カリ☆ この強烈な日差しこそが! バハ・カリでしょう!!

 これでようやく走れるぞぉ~!!



 で、朝から大がかりな片付け作業です。2泊したモーテルの部屋の中は、ひっちゃかめっちゃか!

 泥まみれになってたので、泥が乾いてから落とそうと思ったけど、まだ泥が乾いてないキャンプ用品。乾かないだろうなと思って洗ったけど、やはり乾かなかった5日分の洗濯物。扇風機の風に当て無理やり乾かした、やたらと臭うようになってしまった靴。ちょっと錆びが浮いてきた自転車のチェーン。昨晩の夕食に使ったまま、まだ洗っていない鍋と箸…。ベッドの上も、テーブルも、床も、バスルームも、とにかくモノが散乱しています。

 出発準備には時間がかかりそうですが、時計はまだ8時。モーテルのチェックアウトは12時でしょうから、まだ4時間はあります。今日も午後だけで50~60km走ることにして、地図を出してルートを確認。ボチボチ準備を始めたところで、宿のおばちゃんの姿が見えました。

心 「ブエナス! えっと、あのぉ~、私、お昼、自転車、走ります。」(片言スペイン語)
おばちゃん 「ブエナス! 今日は良い天気ね。でも、●×△☆▼※○●■▽☆よ!
心 「えっ?はい、いい天気ですね。」



 ん・・・? 何・・・?? 何て言ったんでしょう・・・???

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晴れ、後、また暴風雨? 

2010年01月20日 台風一過ってやつですか。

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写真1)快晴の空!

 一晩中吹き荒れた風雨が嘘のように、真っ青な空が広がった朝。モーテルの部屋の中で湿ったままだった装備品を全て、外に出し、朝日に当てて乾かします。12時のチェックアウトぎりぎりまでモーテルで過ごし、さぁ!出発です。


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小さな出会い小話・米国⑤ 

2009年12日24日 クリスマス・イブでした。

 去年のクリスマス・イブは、どこだったけか?米国の田舎町で、何もなく、普通に過ごしました。昨年は北米縦断中で、忙しく走らねばならなかったので、カレンダー関係なく走り続けてました。

 今年は、メキシコで土地のクリスマスを体験するつもりでしたが・・・。自転車パーツの入手に苦戦し、結局ロサンゼルスで迎えることに・・・

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アイスフィールド・パークウェイ③ 

2009年10月2日 紅葉のバンフ国立公園を満喫!・・・のはずが!?

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写真1)海抜2000mのキャンプ場に朝が訪れました。今年の最低気温を更新するのでは?と期待してましたが、未明の気温は-5℃もありました。昨夕から雲が多いので、晴れていればもっと下がったことでしょう。朝から焚き火で温まり、テキパキ出発準備!

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写真2)走り出してすぐに、海抜2030mのサンワタ峠を通過。ここから南がバンフ国立公園。振り返りジャスパー国立公園にお別れ。

 ジャスパー&バンフは、例年9月中旬~10月中旬が紅葉の季節。ここまでもキレイに色付いた木々の中を走ってきましたが、針葉樹の割合の方が多く・・・、“緑の森の一部が黄色やオレンジに変っている”という感じでした。が、ここから先は、“一部”ではないらしい!! ジャスパーの町の観光案内所のおじさんが言うには、「サンワタ峠の向こう、しばらくは紅葉が素晴らしいよ☆」とのこと。


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トリオ・ラン ⑥えぇ~!?そんなにすんの!?」 

2009年9月25日 ・・・ちょっと考えさせてください。あ、いや、仕方ないのか・・・?

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写真1)熊がいるかも知れない森に朝がやってきました。氷点下5℃、寝袋から出るのは嫌ですが、朝の訪れにはホッとします。「昨夜も熊が出なかった。良かった☆良かった☆」


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トリオ・ラン ②初のモーテル泊り 

2009年9月21日 2ヶ月半ぶりのベッド!?かと思ったんですが・・・

 今日は昼前には、グランド・プレーリーという町に到着します。ドーソン・クリークよりも大きな町です。携行食料の補充や、アウトドア用品を物色したい私たち。今日は、そのグランド・プレーリーに泊ることにしました。


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写真1)今日も、プレーリーの草原地帯を走ります。

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ユーコン川下りの旅、スタート! 

2009年8月11日 ユーコン川下りの旅が始まります!

 いよいよ、ユーコン川下りの旅が始まります。朝は早めに起きて、荷造りを仕上げます。3人の8日分の食料は、バレルと呼ばれる熊対策・兼防水の硬質プラスチックの『樽』と、『クーラーボックス』と、私の自転車のサイドバック2個に分けて入れました。それらに、それぞれの私物がバッグ20~50リットルバッグで2~3個ずつ。思いの他、大量の荷物となりました。こんなん、全部運べるんでしょうか・・・??


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第1回ユーコン献立会議 

2009年8月9日 第1回ユーコン献立会議が催されました。

 昨日、ユーコン川下りの日取りは決まりました。『ユーコン川本流下り/8泊9日』で、ホワイトホース8月11日発~カーマックス着8月18日、です。
 カヌーにはたくさん荷物が積めます。が、好きなだけ買い込んで行けば良いというわけでもありません。『必要最小限+予備』くらいが理想でしょう。職業【旅行家/添乗員】の私の仕切りで、8日間の献立を決める、献立会議が開催されました。参加者は、もちろん、井戸さん、岳くん、そして私の3人の世界一周サイクリスト。

 初日は昼食後スタートで、最終日9日目の夕食は不要なので・・・、朝食8回、昼食8回、夕食8回、です。この合計24回の食事をどう楽しむか?旅の思い出を美味しくも、不味くもする、極めて重要な会議です。

 会議の結果(というか私の独断50%)・・・

朝食は・・・ 『白飯』、『卵3個』、『ベーコン、又は、サーディン缶』、『スープ』
昼食は・・・ 『おにぎり』、『ラーメン、または、サーディン缶』
夕食は・・・ 毎日しっかり作って食べる!

 となりました。昼食は、その日の行程や天候によって、上陸して調理する余裕がない可能性もあるので、朝食と一緒に“おにぎり”を作っておいて、調理ができない場合は、サーディン缶をおかずにすることにしました。

 朝食の『スープ』と夕食8回ですが・・・、私の独断で、夕食は、井戸さんが3回(1・4・7日目)、岳くんが3回(2・5・8日目)、私が2回(3・6日目)と朝食のスープ8回を担当することになりました。

 で、問題の献立です夕食は、『しっかり作って美味しく食べる!そしてビールも飲む!!』という方針です。献立作りと調理は、それぞれの担当者が責任をもって取り組みます。時間をかけて考えた結果・・・

1日目の夕食・・・ 『焼き肉(ステーキ)』 
2日目・・・ 『マーボー茄子』 
3日目・・・ 『肉うどん』
4日目・・・ 『カレーライス』
5日目・・・ 『キノコパスタ』
6日目・・・ 『豚汁』
7日目・・・ 『焼き肉(ウィンナー)』
8日目・・・ 『炊き込みご飯』と『残った物野菜炒め』

 となりました。さらに、それぞれ必要な食材を挙げていって・・・、8泊9日、全食事に必要な食材の総量を叩き出しました!
 ピーマン8個、ニンジン15本、ジャガイモ20個、玉ねぎ20個、ひき肉500g、ステーキ肉2kg、塩漬け豚肉1kg、エトセトラ。
 で、お米が・・・、「えっ!?」 驚きの数値!20kg!!

  「マジ? そんなに食うかぁ~??」 一同、疑問の声・・・。しかし、3人とも食の太いサイクリストです。1食で300g炊くと仮定して、米を食べるのは、朝8食、昼8食、晩6食。総合計は、300g×22食×3人=19.8kg!
 あまりの量に、3人が3人懐疑的だったので、この晩、試しに300gずつ米を炊いて食べてみました。すると、「300gはちょっと多い」ということになり、1食250g計算になりました。で、250×22食×3人=16.8kgに決定。

 主食の米に次いで大事なのが、毎日のビール! こちらは、『1日ひとり1リットル』という案が全会一致で採択され、8日×1リットル×3人+α=合計27リットル、となりました。


 これらの買い出しは、9日と10日にそれぞれ半日かけて行われ、膨大な食糧が揃えられることとなりました。

 この献立会議の成果は、カヌー旅が終わった時に明らかになります。

走って! 走って!! 走りまくる!!! 

2009年8月1日 1日の最長走行記録に挑戦!!

Q: 「1日どれくらい走るんですか?」
A: 「地形にもよりますけど、だいたい100kmから120kmぐらいですね。」


 私が自転車で旅をしていることを伝えると、多くの人と上のような会話が生まれます。そう、1日の平均走行距離は100km~120kmぐらいです。

 が、たまに、『BIG DAY』に挑戦することがあります。とにかく走って!走って!走りまくる!!“大きな”日です。150kmぐらいなら、まぁ、比較的簡単にできます。180kmは大変です。200kmは凄く大変です。

 私の1日の最長走行記録は08年08月に、フランス南部で記録した243km。その記録を破る時がやってきました・・・。

 200km以上走るためには、いくつかの好条件が重ならねばなりません。①長い日照時間。②平坦な道。③追い風、または無風。
 ①に関しては、夏のアラスカは申し分ありません。ここ数日は、3時頃に夜が明けて、24時頃にようやく薄暗くなります。
 ②も、問題なさそう。フェアバンクスから先200km程度はほぼ平坦な地形が続いているようです。
 ③は、おそらく大丈夫!ここ数日、西からの風がビュンビュン吹いてます。私の進行方向は南東。

 というわけで、フェアバンクスを発つこの日、新記録に挑戦することになりました!!


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写真1)午前9時50分、フェアバンクス郊外。
 走行開始は9時ちょうど。もっと早く走り出したかったのですが、荷物の整理に時間がかかりました。昨晩のうちに済ませておけば・・・、8時前には出れたのに・・・。
 でも、なかなかの好スタートを切れました!狙い通りに、今日も風は西から吹いてます☆ 地形も平坦☆ 平均時速25kmを保ち、快調に走り続けます。

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写真2)午前10時20分、ノースポール(北極点)という町を通過。もちろん、ここは北極点ではありません。が、この町のシンボルはサンタクロース。あちこちに、巨大なサンタさんが立ってました。

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写真3)午後3時、タナナ川沿いに上流へ
 昼食は、昨晩作っておいたおにぎりを走りながら食べました。道は依然平坦。タナナ川という大きな川に沿って上流へ向かいます。これだけ蛇行している川だから、上流に向かって走っていても、標高はあまり上がりません。

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写真4)一気に飛んで、午後9時半。ホワイ・トリバーを通過。
 走ることに一生懸命で、写真を撮る暇すらもったいない・・・。夕食を前に、走行距離は200kmを越えていました。新記録樹立は間違いないと思いますが・・・

 さっきから・・・、膝が痛いんです・・・、さっきから・・・。

 おまけに、徐々に起伏も出てきました。昼間のペース(時速25km以上)なら、「300km突破も不可能じゃない!?」と思ってたんですけど・・・、今は、時速12kmくらいしか出てません。踏み込むと、膝も痛む・・・。

 午後11時、走行距離は230kmを超えました。日没まであと1時間ほど。あと13km以上漕げば、新記録達成です・・・。痛む膝をかばいながら、なだらかな丘陵地を走り続けていると・・・・


 プスッ・・・


 と嫌な感覚が!? 後輪を見ると、タイヤに何やら刺さっています。踏んだのは、古い車のタイヤの切れ端。この手のものには、ワイヤーの繊維が飛び出していることが多く、細く硬いワイヤーを踏むと・・・、丈夫なツーリング用タイヤといえども、穴が開いてしまいます・・・。

 まもなく、タイヤの空気が抜けてきました。で、気も抜けました・・・。走行距離は、234km。新記録樹立はなりませんでした。道路脇にテントを張り、パンク修理をして、早々に眠りにつきました。長い長い1日は、残念な結果に終わってしまいました。


 300km・・・、ってのは、やっぱり不可能なんでしょか・・・。
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