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移動再開、中国本土へ!! 

 なんやかんやで、香港とマカオで13泊もしていました。お腹にお肉が付き始めたので、そろそろ走行再開!!体がなまってやしないかと心配してましたが、全く問題なしです。そんなに早く筋肉が落ちるわけないですよね。

 3月3日、マカオから陸路で中国本土の珠海へ。国境(と言っていいのかな? ま、そうしときましょう)は、駅の改札のような簡素なもの。マカオ側のパスポートコントロール(ハンコ押してもらうカウンター)を過ぎると、国境の免税店ゾーン。早朝7時とあってか、お店は全て閉まっていました。閉まった商店街を足速に歩く人の流れ...、なんでこんなに出入国者が多いんでしょう? マカオ在住で、珠海で働いている人たちでしょうか? これだけ沢山の人が通過する国境だから、手続きも簡素なんですね。

写真1)ちょっとピンぼけ国境の光景。みんな手ぶら同然....??どこに行くの??

 さ、中国側のパスポートコントロールです。自転車を押してきた私に驚く係官。ニコッっと笑いかけて、サラッと通過しようと思ったら...。「NO!! No Bicycle!!」えっ? 自転車だめなの?? 意外な反応に呆気にとられていると、隣のカウンターの係官が、片言の日本語で「中華人民共和国には、自転車での入国はできません」って...、そんな訳ないよ! だって、もう2カ月走ってきたんだよ?
 もう笑うしかありません。「よし! 判った! 写真を見せてあげよう! ...ほら、これが天安門広場の前ね。これが西安の西門。これは少林寺。全部自転車が写ってるでしょう? 」しかめっ面で、デジカメの小さなモニターを見つめる係官。「上司に相談してくる」と言って、オフィスに入っていきました。

 あぁ....、中国に帰ってきたんだなぁ~....


写真2)中国側の国境ゲート。駅みたい...

 問題なく中国再入国。2月16日に滞在した広州市までは、バスに自転車を乗せての移動。自力で走ると丸1日の距離ですが、バスだと3時間で着いちゃいました。

 広州着後、自転車で広州駅前へ。駅前の大通りは、先日通過している道なので、ここで『自転車の轍』が繋がりました。線の旅を再開し、まず向かったのは、在広州のベトナム総領事館。
 日本人は2週間までならビザなしでベトナムを旅行できますが、自転車で国境まで行って、今朝みたいに「ベトナム社会主義人民共和国は、自転車でのビザなし入国はできません。」って言われたら、堪りませんからね。念の為、確認に行きました。見蕩れてしまうほど綺麗な窓口のベトナム人女性から、「自転車旅行? 問題ないないですよ。何で旅しても2週間は2週間です。」と言われてひと安心。

さぁて、2度目の中国!! 広州から西に走って、目指すはベトナム!!
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