スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

秦仁号 ( Qin-in Ferry ) ・韓国出国  

12月19日、韓国から中国へと渡る船に乗りました。ソウルの外港で韓国第3の都市・仁川から、中国・秦皇島までは週に2本往復しています。

ソウルから仁川港・第1フェリーターミナルまでは、57kmの移動。仁川港は、釜山港に次ぐ規模の貿易港、広大なコンテナ集積所を抜け、フェリー乗場に到着すると、すでにターミナルは大混雑!! 韓国・中国間のフェリーは、商売人が双方からの多くの商品を運ぶため、乗客の多くが、山のような荷物を抱えて手続きをしています。大きな荷物には変わりないないけど、自転車はやはり目立ちますね・・・、注目の的!

19時発の予定が21時発に変更。しばらくターミナル内でじっとしていると、多くの人に話しかけられます。いつものように、韓国語で話しかけられるんだけど、チンプンカンプン?? しかし、ここで驚くことが!? 英語を話す人が多いんです。片言ながら日本語を話す人もいる。さすが国際航路! さすが商売人!

20時、乗船手続き開始。スムースに手続きは進み、バスでフェリーのすぐまで移動、タラップ上ってみてまたビックリ!! なんとも素敵な船じゃぁないですか!!全客室寝台で、シャワーもあり。ゲームルームに、カジノ風のバー、売店に免税品店、レストランと食堂が1つずつ。デッキにはプールまである!!(雪が積もってたけど)。

21時、気がついたら船が動いてる気配。急いでデッキに出ると、もう出港している。慌てて、遠ざかる仁川の街灯りと韓国に別れを告げました。

カムサハムニダ!! 韓国


写真)船内のカジノバー

スポンサーサイト

38度線 

12月18日 北朝鮮を覗きに行ってきました。

 世界で唯一の分断国家となった、韓国と北朝鮮。その分断線(38度線)の南北2キロは、「非武装地帯」となっています。英語では、「DMZ = Demilitarized Zone」と言います。そのDMZに行くツアーに参加してきました。
 非武装地帯は、一般人の立ち入りに制限があります。ここに行くにはツアーに参加しなければならないのです。38度線で有名なのは、板門店でしょう。でも、板門店に行くツアーは結構高い上、日曜日はやっていないとのことで、板門店に行かない安ツアーにしました。

 当初は、一般人立ち入り制限のない(であろう・・・)オドゥサン展望台というところに自転車で行くつもりだったのですが、ここ2日間、とにかく凄い冷え込みで、普通に外を歩くだけでも喉が凍りつくので辞めました。しばらくソウルでゴロゴロしてたら寒さへの耐性がなくなってしまったようです

 朝7時半にソウル市内を出て、1時間半ほどで非武装地帯(DMZ)に到着するのですが、出発してすぐに雪が降り始め、みるみる車外が白くなっていく・・・。DMZの手前で専用車に乗り換えます。乗り換え場所に到着するころには、あたり一面真っ白!!大粒の雪が舞い、視界も悪いという状態・・・

 車を乗り換えて、ゲートにさしかかると、韓国の警備兵がバスに乗車。1人1人パスポートをチェックします。さぁ・・・、DMZです!!

 ガイドさんが「右は」「左は」といろいろ説明しますが、窓は結露で真っ白・・・、擦っても結露が凍り付いているので窓の曇りは取れません・・・。

 車窓からの眺めは無いに等しかったのですが、第3トンネルというところは面白かった。北朝鮮が国境線を超え、韓国側まで掘り進めたというトンネルです。3番目に見つかったから「第3」なんだとか。1.7キロのトンネルは、1万人の兵士が1時間で移動できるものだったそうです。

 トンネルが発見された北朝鮮の当初の反応は、『南が掘ったんだ!南の謀略だ!』・・・、でも色々証拠を突きつけられて、最終的には掘ったことを認めたようです。が、『悪気はなかったんだ。石炭の鉱脈を探していたら、いつのまにか国境を越えていたんだ。』って・・・

 凄い言い訳!!

 地下70mまで下ると、硬い花崗岩の岩盤に長~いトンネルが。もちろん、北朝鮮までは歩けません。途中で国境線の少し手前でコンクリートの壁で塞がれています。

 トンネルから出ると雪は止んで、青空が広がっていました。次は、いよいよ北朝鮮を覗きに、丘の上の展望台に行く予定だったのですが・・・。雪で丘に登れない、とのこと。残念、覗けませんでした。この後、都羅山駅(一つ前の記事を参照)を見学して、お土産屋に立ち寄って、ソウル市内に戻りました。


写真)雪かきをする人々

 面白おかしく文章を展開してしましましたが、38度線付近には、悲しい現実を物語る多くのものがありました。民族分断の悲劇、平和の尊さを思い知らされたツアーでした。

To Pyeongyang (ピョンヤン行き) 

12月18日 自転車をソウルに置いて、北朝鮮をちょっと覗きに行ってきました。


写真)ピョンヤン行き列車の乗車口

 いや~、まさか北朝鮮に行くことになるとはね・・・




 って、冗談ですよ。

 写真は、38度線の韓国側に造られた「都羅山(ドラサン)」という駅での写真です。
 将来、北朝鮮と韓国を結ぶであろう鉄道の韓国側の最後の駅です。南北分断の悲しい象徴であり、南北統一の希望の象徴でもある、というところです。

寒いはずです!! 

 寒い!!とにかく寒い!!

 この数日で、寒さには耐性が出てきたと自負してましたが、今日は我慢できなかったです・・・。今日もソウルでお気楽観光してたのですが、ふらりと出掛けた乾物市場で、寒さに耐え切れず、早々に引き上げてしまいました。

 腕時計の温度表示は、-6℃と出ていました。数字だけ見ると、大したことないのですが、今日は風も強くて、午後から更に気温が下がっていきました。
 現在、-12℃。多分私が初めて経験する気温です。日本でも寒い地域に住んでいる方は、これくらいどうってことないのでしょけど・・・、九州男児には応えます。

 朝方にかけて、-15℃まで下がるみたいです。明日は早起きして、北朝鮮との国境地帯まで半日ツアーに参加するので・・・、さぞかし寒いのでしょう・・・。覚悟してます。

いなか定食で満腹☆ 

12月17日 贅沢な昼食を食べちゃいました。

 ソウルの梨泰院という観光地ちっくなところにあるレストランに行ってきました。同宿のアメリカ人ツーリストのアシュリーさんに誘われて行ったのですが、これがなかなか

 地元のソウルっ子が勧めてくれたお店『シゴルパプサン』、ガイドブックにも載ってます。韓国中の田舎から集められたお漬物と店中に飾られたアンティークが自慢です。

 店の名前にもなっているシゴルパプサン(いなか定食)を注文。アンティーク・古民具・ガラクタに埋もれた店内で待つこと7~8分、店員のお姉さんが、お盆に小皿を満載して登場!!

 ずらりとならんだ漬物やおかず類は、なんと20皿!!食べれるのかなぁ・・・

 ひとつひとつ試しては、アシュリーさんと味の評価を述べ合う。「これが美味しいっスね!」「う~ん、アメリカの韓国料理店でもない味ねぇ」「これ食べました?」「何これ?海草?」「韓国糊は日本でも人気ですよ~」などなどなど。いろいろ話してたら、全部食べるのにかなりの時間を要しました。

 で、食べ終わってから気がついた・・・。写真撮っておけば良かったなぁ、と。

写真)満腹満腹、お1人様20000ウォン(2300円)なり。

ソウルタワー 

12月16日、ソウルタワーに行ってきました。

 ソウルのシンボル的な建物というと、何が思い浮かびますか?南大門?黄金色の63ビル?それともソウルタワー??

 私はやはり、南大門ですね。その南大門から東にちょこっと行くと、南山という小高い山になります。標高は265m。その山頂に立つのが、230mのソウルタワーです。形は・・・、みたらし団子(3個団子が刺さってるやつね)の最後の1個が残った感じ??解りにくいですね、写真はないのでガイドブック見るなり、検索するなりして下さい。

 このタワーに登るべく、自転車で山の麓まで行きました。地図を見るとタワーまでの車道があるけれど・・・、行ってみると一般車両は通行禁止。自転車はというと?やはり通行禁止だそうで・・・。他のルートを探してみたら、ありました!!遊歩道が!!

 延々と続く石の階段・・・。ところどころに雪が残っていて、足元に注意してないと滑ることもある。そんな遊歩道を、自転車担いで登ってきましたよ!


写真)南山の西側、展望台にて

 265mを登りきり、タワーの入り口に到着。入場料は7000ウォン・・・、結構高い。自転車を担いで登ったことで、すでに満たされていたので、タワーには登らないことに。タワーはつい先週新装オープンしたばかりらしく、お洒落なカフェやらレストランやらありました。カフェで3500ウォン(食堂のジャージャー麺と同額!)のコーヒーを飲んで、贅沢感と、達成感と、素晴らしい景色に満たされました。

 下りはもちろん車道。一気に下って、登り口のチェックポストも素通りして、下界へ戻りました。

 ※歩きの方は、ロープウェイもあります。

買い食い天国 

 ソウルは、やはり大都会ですね!人口で見ると韓国の4分の1がソウルですからねぇ。一極集中という意味では、東京よりも都会度が高いです。

 寒いのに、通りは人で溢れ、朝夕の交通渋滞は大変なものです。そんな中、元気に自転車で市内を走り回っています。
 人通りが多いところでは、自転車を押して歩きます。これマナー。ソウル市内は、自転車走行禁止の遊歩道が多く、注意して走らないと、お巡りさんに止められることもあります。

 夕方、街は人で溢れ、歩道で営業する屋台が急に混み始めます。様々お店がある中で、長い行列ができている店があったので、並んでみました。何の店かもわかりませんが・・・、おばさんが2人、黙々と何かを揚げてます。1つ500ウォン(60円くらい)。何だか解らないので、1つだけ買ってみました。

20061223053535.jpg
写真1)写真撮っても反応なしの忙しいおばちゃんたち。

 熱々の揚げたてをガブリ!! あっ!ドーナツだ!

 魚肉の練り物にも見えましたが、ドーナツとか揚げパンの類でした。中には、黒蜜にシナモン、砕いたピーナッツが入ってました。甘くて美味しい!!

 この揚げパンの名前は・・・、忘れました。女性はこういうのマメに聞いたり覚えたりしますけどね・・・、私はいつも食べたら終わり。

手紙を書きます 

 そういえば、旅が始まって2週間が経とうかというのに、まだ手紙を1枚も書いていません・・・。これでも結構筆マメな方なんですけどね、今回は・・・、ほら・・、寒いから。

 過去の旅では、2日に1枚くらいのペースで書いていました。今回もそれくらいのペースだとすると500枚くらい出すことになるのか・・・。その半分でも250枚。

 私の書く手紙は、あまり深いものではありません。その時々に感じたことや見えてるものを書くことが多いです。だから、帰国後に友人を訪ねた時なんかに、自分の手紙を見せてもらうと驚くことがあります。

 『何?これ・・・?何が言いたいんやろうね?この人は・・・』

 自分が書いた手紙なのにね。でも、それが面白いのです。私から手紙が届いた方は、すぐには捨てずに3年ぐらいは保管しておいて下さいね。


写真)韓国のポスト。やはり赤ですね。

寒さ対策 

 ここ数日、最高気温でも氷点下という日が続いています。

 今日、宿の玄関先で自転車を水洗いしたのですが、使った水で玄関先に氷が張って、怒られてしましました。お客が滑ってしまう!と。

 寒い中、自転車を漕いでいる訳ですが、自転車に乗ってる時は寒くありません。むしろ、暑いくらい。汗かきながら走ってます。
 ズボンの下は、サイクルパンツとレッグウォーマー。上着は冬季登山でも使えるジャケット。頭は厚手のフリース帽。顔は頬まで覆うマスク。そして、サングラス。今のところ-7℃以下は体験していませんが、この服装で対応できています。

 これから渡る中国は、更に寒いところ。-15℃を体験することになりそうです。でも、まだ大丈夫そう。まだダウンジャケットも防寒タイツも使ってませんから。


写真)完全防寒で走ってまっす。

勘違い 

韓国仁川から中国天津の国際線フェリーは、毎週水金の出港です。
今日は木曜日ですね・・・。水曜日じゃないですよね・・・。

ってことは、次の便は明日ですね。明後日じゃないですよね。

曜日を勘違いしていました。明日ソウルを出発するのは、ちょっと困ります。観光もしてないし、ソウルで買っておきたいパーツもありますし・・・。

仕方ないので、来週の便で出ることにします。火曜日の天津行きか、月曜日の秦皇島行き。

ま、予定は変わるものです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。